こんにちは、柏木桜です。
まあ、今回はちょい恥ずいっすけど「なんとなくだけど「やりたい事」が決まったよ」ってのを書いてくだけなやつです。書くだけならタダなんでずらずらと書きます。なので多分長いです。
え…？イラストと小説？まあ、そのうち…(最近忙しくてね…)
どうでもいいよと思う人はここでばいばいです。(専門用語多めですが解説書くとクソ長くなるんで自分で調べてくださいな)
本題さん
じゃあ、本題へ…。
最近、車業界では某動画サイトやSNSに車両板金や塗装の様子、イベント準備やレポート、競技用車両の制作過程といった物を上げる人が多くなっていまして、車好きな私はもちろん見てしまいます。
しかも、カスタムカー業界でかなり有名な人が始めてるのです。
私からしたら「タダで見ていいの…？これを…？」と思ってしまいます…。(私が板金屋の時はDVDやら雑誌やら買わないと見れなかったので)
とまあ、そういった動画を見ると「いいなー…このパーツやらで自分仕様に作りてぇー」と思ってしまいます。
ですが、資金なんてないのでイラストに起こすしかありません。描く事はタダなんで。
基本的に私が描くイラストに出る車は「乗りたい」か「こんな感じに弄ってみたい」といったのばっかです。
頭の中に思い浮かべる…ネット見てパーツやら車高やらキャンバー角、マフラー形状、内外装パーツなどを漁る…パーツをカーボンにするかしないか考える…描き出す…そうやって欲求を満たすを繰り返す…。
去年あたりはそれで済んでいたのですが、最近はイラストに起こした車を「実車で作りたい！」と思う日が高まっています。
やっぱり自分は何かを作るのが好き、オンリーワンを作りたいんだなと改めて思いました。
エルヴィーラの愛車の直管爆音マフラーのランボルギーニウラカンSTOとか作りたいですよ？でも、ベース車が4000万超えなので厳しいのが現実です…。
現実ってのは厳しいですね…。ですが、私が尊敬しているカスタムカー業界の有名人の「やらないで後悔するよりやって後悔してそれを経験にした方が全然良い」という言葉に感動しました。
いくら金や時間かかるかは分かりませんが、先ほどの言葉にあるように「作れなかった…」と後悔するのは凄く嫌です。
なので、どうなるかは分かりませんがイラストや小説に出た車を実車で作ってやろうと思います。
そのためには作品のクオリティ上げて有名にしなきゃいけないすね。あー大変だー…。
おしまい
…とまあ、こんな長ったるい文章を読んでいただきありがとうございます。
何年後かは分かりませんが、作品が有名になって本当に作ってたら「あの野郎まじでやりやがった」と思ってやってください。多分喜ぶと思います。知らんけど。
ではさいならー
(あーはずかったー…)
