初めに
このコラムは私が感じた事、思っている事を書いていきたいと思います。
是非最後までお読みください。
社会に出て色々な事を経験し、私らしく生きる生き方を知りました。
周りの人と比べちゃいけない、比べる事によって落ち込んだり私は私って思うようになりました。
人の目を見て話す
私が人と話をする時に気を付けていることは、相手の目を見て話すことです。
相手の目を見て話していると思いが通じる時もあります。でも、相手の事を見ないで話すのは失礼だなと思いました。後はちゃんと話しを聞いてないと思われるからです。相手に嫌な思いや失礼になると思い、相手と話す時は相手の目を見て話すように意識をしています。
人の悪口言わない、聞くのも嫌い
世の中には人の悪口を言う人がいます。私はハッキリ言って悪口を言う人は嫌いです。
悪口を聞いてるとなんでそんなに言うの?って思うんです。悪口をいう側も言われる側もどっちも悪いんですよね。悪口を言うだけで不仲になるし、周りの人にあまり思われなくなる。悪口が人間関係を壊すこともあります。
昔から「人ふり見て我がふりなおせ」とあるようにその言葉の通りで、人の悪口を言っていれば自分にもいつか跳ね返ってくる。だから私は悪口を言う人は可哀想だなって思います。だっていつかは自分が言われるのだから。悪口を聞いているところあなたが悪いんじゃないの?って思っちゃうんですよね。決して一緒になって悪口を言いたくないし、むしろ悪口を言う時間が無駄だと思います。その悪口を言う時間を他に当てたらと思っちゃうんですよね。そんな時間があったら何か自分の好きな時間、楽しい時間に使ったら良いんじゃないかと思います。だから私は人の悪口は言わないし、聞きたくありません。
相手の気持ちを一番に
人と話をする時に気を付けている事があります。それは相手の気持ちを一番に考える事。
相手に伝える自分の気持ちも大事ですが、でも、相手の気持ちを考えてあげる事も大事だと思います。自分の言いたいことだけ伝えるのは失礼な事です。自己満足です。またそれは相手を傷つける事もあります。
先ずは最初に自分の気持ちを伝え、それから相手の気持ちを聞いて寄り添ってあげる事が大事だと思います。相手に寄り添う事で相手も沢山話をしてくれる、また新しい絆が生まれる可能性もあります。相手と話をする時、相手の気持ちを考える事は必要な事です。
相手と支え合う心
前にもお伝えした相手の気持ちをを一番に考える事と同じで相手の気持ちに寄り添い支える事も大事です。相手の心が挫けそうな時、不安定な時は傍で寄り添って支えてあげます。
人が不安定になる時って頼れる人を求めます。頼れるなら力になりたいって思う人は沢山いるかと思います。力になって少しでも元気になってくれればという願いも込めてです。
支え合うというのも同じです。相手と自分が悩んでいる事を打ち明けるのも必要です。
打ち明けて励まし合ったらまた頑張ろう!ってなります。相手と励まし合い支え合う事も大事です。人は誰かに支えてもらわなければ生きていけません。自分も、大切な人も皆同じです。支えてもらえてまた頑張れる人もいます。自分も同じで支えてもらえて頑張れます。信頼する人が多ければ心強いです。皆さんも支え合う心を大事にして欲しいです。
何事も最後まで
どんな事も最後までやり遂げる事が大事です。中途半端に終わらせたら何事も上手くいきません。前にも進みません、何事も上手く行かなかったら辛くなります。辛くなって何もかも嫌になるからです。なので私は最後まで何事もやり遂げるようにしています。
やり遂げるまでは時間も掛かるし、気持ちも不安定になることもあります。でも最後までやり遂げる!という気持ちで頑張らないと途中で挫折する可能性があるので目の前の事に集中することが大事です。最後まで集中して、頑張って最後に全部やり切った時誰でも同じで「終わった〜]と心で思いますよね。頑張った後は何かご褒美欲しいですよね。ご褒美があれば何でも頑張れちゃいますよね。
題名の「何事も最後まで」は皆さん同じ課題で努力が必要です。その努力の力は誰でも持っている事です。ちょっと努力が変わります。努力を積み重ねる事で今後の成長に繋がります。
最後に
今回は自分についての記事を書いてみました。自分の思っている事を皆さんに伝えられて良かったです。そして同じ気持ちを抱いてる方、共有できたら嬉しいです。
では、2部に続きます。