今日は「夜明けをくちづさめながら」に引き続き
心救われた歌をお送りしたいと思います
私が少し疲れた時にYoutubeで動画を探していると
だいたい極端なものが出てきます
「疲れた」「苦しい」「つらい」
と検索すると、
「死にたいくらい辛い君へ」
「人生に諦めてしまった君へ」
とか出てくるんだけど、いや、そうじゃなくてさ💧
それはちょっと重すぎる
かといっていつもの笑える動画を見るのもちょっと違うし…
笑える動画も重く苦しい動画も疲れるなと思った私は
「少し疲れた時」と検索しました
すると今日この記事に取り上げた曲「夕焼け」が出てきました
この曲もまさに私の心の内を歌ってくれました
「おっこの曲いいぞ、私の心を歌っているこの部分の歌詞を明日記事に書こう」と思って
いざ、今日その歌詞を書こうとしたら、どの部分だったか忘れてしまいました(∀`*ゞ)テヘッ
たしか
夕焼けになんだか、なんだか 安心した
寂しい夜もあった
という歌詞だったと思う
くみ取った歌詞自体に意味はないんだけど 私の心の声と同じものがあって、共感するだけでなんだかホッとする
~私のグチ~
昨日家の人と話していたら具合が悪くなってしまって
訪問看護師さんと私の会話について
「自分の気持ちを話さないと相手に伝わらない」
「このままだと前に進まないから 相手がどこまで理解しているか あなたのために前に進むために話した方がいいと思う」
というような話になって
その話だけで具合悪くなっちゃった
疲れるなぁと思って
私はただそのとき楽しい話が出来たからそれでいいと思っていたのに、なんで前に進まなきゃいけないのかなって思った
もう少しゆっくりでいいじゃん
私も自分の本音と向き合ってない時 後ろめたさを感じる時がある
相手や大人からどんな言葉が飛んでくるのか怖くて
話せない時もある
でも本音と向き合うことが必ずしも必要じゃないと思っている
本音と向き合わなきゃ!と必死に生きてボロボロになった昔の自分もいたから
私はどんなときでも辛いときも嬉しいときも前に進むときもゆっくり休む時もそばにいてくれるお母さんのような存在がほしい
私は訪問看護師さんとはそうゆう風にいたいだけ。
でも私がそう言うと、「訪問看護師さんはそうゆうあたりまえの存在じゃない。お金を払って契約してきてくださっているんだから だらだら話すんじゃなくて前に進まないといけない」と返される
※家の人のセリフはあくまで私から見てこう聞こえたという程で書いてあるので、本当にこう言ったかはきちんとは覚えていません
ノートに思ったことを書く時も、誰かに説明するときも
うまく言葉に言い表せない時が多い
悩みを書くのも文字にするのも、それを見るのも
言葉にして出すのもつらい
そうゆう話になっていない時は楽しいのに
悩みがあるのを認識するのがつらいんだ
楽しいなら楽しいままでいいと思う
本音がどうなのかわからないなら、わからなくていいと思う
無理に探す必要ないと思う
今頭に辛いことがないなら考えなくてもいいと思う