いかがお過ごしでしょうか。。。
5/15(水)、ところで『障がい者芸術世界展』の作品応募締め切りが17日までとなってましたが、読んでいらっしゃる方の中に応募された方はいらっしゃるでしょうか?
自分の絵画の才能は、皆さんにも知れてると思いますので応募してません笑
応募したよ!って方は是非教えていただければ…別に強制ではないですからね??
皆さんはどんな形で「芸術」に触れることがありますか?
YouTube独特のMMDやアニメ、VTuberの配信などを見て、触れて、感じるだけでも、芸術と言えると自分は思います
楽器(トロンボーン)をたしなみ、音楽といえば吹奏楽やクラシックという自分にとって、様々な時に考えることがあるというか「生みの苦しみ」というか、そういう事が多々あります
自分でソロ曲の演奏を録画して聴くたびに、
「ああ、なんでこういう演奏ができないんだろう…」「なんでこう理想とかけ離れているんだろう…」
コンクールに出るわけでもないのに、そんな場面にぶつかって額にしわを寄せてイラ立つことが、現役時代から十何年経っても生みの苦しみとして感じるのかという発見があります。。。
とかく今このブログも、毎回気分に応じて書いていることがほとんどのため、「何を、どういう構成で組み立てればよいのか…」という生みの苦しみに苛まれています
ただ、演奏を録画しているときやこのブログを書いている時、突然「こんなもんでいいか…」と納得する時があります
「もっといい演奏を」「もっといい内容を」
冷静に考えてそれらを目指すとなると、「こんな考えではだめだ」という葛藤も現れます。。。
この「生みの苦しみ」にどう納得のいく結びをつければいいのか、いまだに答えが出ません。。。
うまく結べず、ごめんなさいね、、、
いずれ遠くないうちに、答えが出れば書きますね。。。