私はいわゆるグレーゾーンなので
本当に私はアスペルガーの特性があるのか
SNS上で書いてあるアスペルガーの特性にあまり当てはまってないことも多く
そもそも私はアスペルガーなのか
ハッキリせずモヤモヤしていました
私自身に支障はないのですが、
周囲の人々に私の事を説明するとき
特性だからそうなのか
それともそれを言い訳にして甘えているだけなのではないか
と思われてしまうんじゃないかと内心思っていました
私自身も自分の事を疑っていました
でも
書いていくうちに大人になった今でもしっかり残っている特性も見つかりました
このblogを書きながら
特性はある
でも人対人で接していく上で改善していくことが大事
ということ改めて伝えていきつつ、自分を整理していこうと思います
(そんなんで障害者って言うなら俺だって障害者だよってよく言われると思いますが)
私の大好きなYouTuberさんが
「自分が生きていて楽になるなら、自分は障害があると手帳取ってもいいと私は思います」
と聞いてだいぶ心が楽になりました
それも踏まえた上で肩の力を抜いて書いていこうと思います
常識がわからない
夏休み
小学生の頃、友達の家に遊びに行っていた私は
お母さんから差し入れにゼリーを持たされていた
私は恐らく友達の家の玄関にゼリーを置いて遊んでしまいました
友達の家から帰ってきた私にお母さんはゼリーをちゃんと渡せたか聞いてきました
そうしたら、私の口から内容を聞いたお母さんはびっくり
母「玄関先に差し入れのゼリー置いてたら、溶けて腐っちゃうでしょ!」
そう、おわかりいただけただろうか
私はお母さんに
「友達にゼリーを渡してきて」
と言われた。
もちろんそれは文字通り果たしてきた
しかし
「夏に玄関にゼリーを置いておくとどうなるか→腐る
だから友達かそのお母さんにゼリーを渡すべき」
ということがわからなかったのだ
しかもこれ、私にとって何が難しいかというと
季節によって変わってくるということなのだ
年越しを迎える真冬だったら
おばあちゃんの家でも玄関を冷蔵庫代わりにいろいろ置いてあるし
もしゼリーを置いたとしても腐らないと思う
でも夏に同じように玄関に置くと大惨事だ
私は季節やその他のいろんな理由によって状況が変わってくるのが苦手なのだ
その名残でこれから下記に続く項目もこれに共通しているものが多い
おまけでもう一つ代表例を書いておこう
とある日常の切り抜き
お母さんや私たち兄妹は柿の種を食べていた
母「沙彩、柿の種のお皿を取ってきてくれる?」
さてここで問題です
上記の例を元にこの後私が取った行動を予測しなさい

・
・
・
・
・
👇
正解は…
母「もしかして沙彩、シンクから直接お皿を持ってきたの!?」
そうです。シンクから持ってきたんです👏
私の脳内はこう。なにを思ったのか
「私の柿の種を入れたいお皿はシンクにあるし…
まあ、たいして変わらんやろ」
と思って持ってきてみた
って感じです
…お母さん、ごめんなさい🙇
急な予定変更ができない
前に
彼氏と新島に行く予定がありました
でも直前で行けなくなった事がありました
理由は台風による船が欠航です
そう、私は
台風+フェリー=欠航になる可能性があったことがわからなかった
のです
まず私は台風でフェリーが欠航になったということが理解できませんでした
(※理由は後半のもうひとつの台風事件で話します)
あんなに何カ月も前から楽しみにしていたのに…と
そしてフェリーは天候などの海の状態によって欠航する事があるんだよということも理解できていませんでした
当時の私からすると
「今までのお出かけ(陸)は出来たのになんで今回のお出かけは急に行けなくなったの!?」

という状態でした
その時はすぐさま別のプランに切り替えて別のテーマパークのチケットを買おう
という話になりましたが
私は新島が前日に突然キャンセルになったことに心が追けなくて
行けないショックでしばらく頭が真っ白になってショートしていました

後々に
「あのね、フェリーは台風とか天候などの海の状態によって欠航する事があるんだよ。だから、行けたらラッキーくらいの気持ちで準備したらいいんだよ」
と彼に落ち着いてゆっくり説明してもらって納得しました
このように私の使い方(?)はイレギュラーなものには対応しづらく、
前もって入力してもらった方が分かりやすい、いわばプログラミングだと思ってもらった方がわかりやすいです
そして
予想外のことが何度も起こると熱くなってショートします
そしてスマホがヒートアップするように文字通り寝込んで動けなくなってしまいます
プログラミングだと思うとわかりやすい
伏線回収です
プログラミングだと思ってもう一度ブログの最初から読んでいくとわかりやすいと思います
お母さんに友達にゼリーを渡してと言われた=渡した(玄関に置いた)
お皿を取って来てと言われた=お皿取って来た(シンクから)
新島旅行に行きます=準備しました
前日に行けなくなりました=???(※プログラムにありません)
台風で船が欠航しました=※プログラムにありません
別のプランに切り替えて別のテーマパークのチケットを買いましょう
=プログラムにないため入力してください
切り替えてください=プログラムにないため入力してください
パークチケットを取ってください=プログラムにないため入力してください
取ってください=ぷしゅーーーーーー(※ショート)
逆をいうと新島旅行の計画の一番初めから
「台風などでフェリーが欠航すると新島に行けません」と入力すると
今後理解して進むことができます
当時は
台風でダメになって、すぐさま別のプランに切り替えてテーマパークのチケットを買う必要があったんだけど
私は頭でわかってても新島が前日に突然キャンセルになったことに心が追い付いてなくて
いけないショックで頭真っ白になっていたのに
一旦大泣きしたい気持ちだったのに
”切り替えないといけない”ができなかった
わかってた
今気持ちどうこうより
早くチケットを取ったほうがいいって
そうしないとチケットなくなっちゃうことも
相手も私の気持ちをぬぐう対応ができないほど焦っていたことも…
と思っていました。
よくがんばりました🙌
今はお互い得意不得意も受け入れて
私も相手のパターンもわかってきて
自然とこういう衝突も年々なくなっていき、ストレスもなくなっていきました
翌年無事に新島にも行け、お互い今も楽しく過ごしています
わからない接し方はゲーム画面で考えてる
何度も言いますが、私はプログラミングされたロボットみたいなものなので(笑)
こうしてイレギュラーな慣れてない会話や相手の表情の時、よくゲーム画面で例えて考えてます

相手が真顔です
➡怒ってる?
➡何も考えていない?
➡黙っておく
➡しゃべる
➡刺激しない様に固まる
こんな感じで
相手の表情や様子で下にテロップが出ている状態で
私は自分がその”どういう時に、どんな感情になるか”を体験してない限り
『相手の気持ちを考えて行動する』というのが苦手なので
こうした方がいい”らしい””~と聞いた”選択肢で選んでいます
(たまに間違えます)
(例)
彼氏からLINEで「仕事疲れた~」と来た
→「お疲れ様」(お疲れ様と思ってなくても)
知り合いに電話したい
→いきなり話すのではなく「お時間ありますか?」と聞く
この前のお祭りで歌ったことを褒められた
→ただ「ありがとうございます」だけではなく、「お囃子の先生のおかげさまで」と付け加える
(お囃子の先生が設けてくれた舞台だから)
前職で八百屋さんのトラックが来た
上司の方がイライラしながら「トラックが来たら台車を出すのをなんでわかんないのかな~!」と台車を運んでいった
→以降八百屋さんのトラックが来たら台車を進んで運ぶようにした
例題のように
相手の気持ちや私がどう言動したらいいかわからないものは
こんな感じでAにはB、CにはDと一つずつつけて覚えるようにしています
ふつうだったら相手の気持ちや言動から考えてわかるようなものを
私はわからないことも多いので
公式や経験に当てはめて考えた方がやりやすいものを
みんなと足並みが揃うようにこうして一個一個覚えるようにしています
わかりやすく言えば
2+2=4とみんな計算しているところを
私は2+2=と聞かれたら4と答える
と丸暗記するようなものです
だからみんなは2+3=5と理解できるけど
私は2+3=と応用編になったとたんに
わからなくなるのであーる
(なぜなら丸暗記しているから)
そしてまたそれを覚えるために
2+3は5であると覚える
台風=お出かけが出来ない事がわからなかった(曖昧な表現がわからない)
昔私はこんなエピソードがあった
当時の恋人「あー〇月〇日デートの予定だったけど、台風だね」
私「あ~そうだね」
私「だからどうしたの?行こうよ😊」
当時の恋人「!!!!!!????!!!???」
当時の恋人「台風だよ?わかる!?だから、台風だからデート行けないよねって言ってるの」
私「🤔?」
うん、やばいヤツだよね わかってる
サイコパスなのか? わかる(笑)
実はこれどういうことなのかというと
私は昔
台風=お出かけができない
ということが理解できなかった
その後当時の彼氏に
台風=木が倒れたり、土砂崩れが起きたり、強い風が吹いたりしてケガをする、大雨でそもそも危険、最悪死人が出る、もし行けたとしても電車が止まったりして最悪帰りが遅くなったり帰れなくなる
=だから基本行けないんだよ
と懇切丁寧に教えてもらって初めて気が付きました
しかも気がついたの高校卒業してからです
小学生の頃とかではないです(笑)
割と最近の話です
そして上記に戻りましょう
+急な予定変更ができないので
私からしたら
「なんで~急に予定変わったの~?最初から行く予定なんだから行こうよ~!(大泣き)」

みたいな感じなのである
今も割とこういうことがたまにあって
彼氏「俺「明日仕事休もうかな~」「ちょっと咳が出るなぁ~」ってこぼしてたじゃん!それが具合悪いってことだったんだよ!わかる!?」
てなことがありました
「わかんねぇーよ!!」
ヽ(`Д´)ノプンプン
とかね
あとね
曖昧な表現でわからないことがもう一つあって
(でもここで私が「大丈夫じゃない」って言ったら空気悪くなるから)はい
(ここで私がほしいって言うと○○ちゃんの分がなくなっちゃうから)いいえ
はわからないのよ!!
はいならはい!いいえならいいえ!
ストレートにしてほしい
グループホームでもそんなエピソードがあった
一緒に住んでいる方達優しすぎるから
私「わぁ~!アイスキャンデー作ったんですか?おいしそーですね」
Aさん「ジュースで作ったんです」
Aさん「…」
Aさん「…よかったら、一本いりますか?」
私「あっ!いえいえ!そういうつもりで言ったわけじゃないので」
ということがあった
今の私だからちゃんと相手の気持ちを察して断ることが出来たけど
前の私だったら言葉そのまま鵜呑みにしてアイスキャンデーもらってたと思うよ
そう、俺は長女だったからできたっっ!!(妹です)
(私がもらいたくておいしそーと言ったと思って、本当は嫌だけど大切なアイスキャンデー一本あげようかなと思ったなんて、夢にも思ってなかったよ)

自分のその発言によってその先どうなるか予想できない(ことがある)
私は彼のことやその他のいろんな悩み事を親友同然の女友達に話していた
するとたまたま会った時に元彼からこんな話があった
元彼「俺と付き合ってた時、俺のこと(お付き合いでの悩み事)全部しゃべってたのか?」
私「うん」
私「(それがどうかしたの?)…ハッ!!」
そう、解説するとその女友達と元彼はそもそも同じグループの友達なのだ
つまり
彼の話を友達に話したら、その友達と彼が気まずくなることが予想出来なかったのだ
しかも 気まずい なんて現象、空気を読むことが苦手だった私には難問すぎた
もうひとつエピソードを追加しよう
とある猫カフェに行った時だ。
その猫カフェは猫がおやつもなしに寄って来る素晴らしい場所だったので
お会計の際に店員さんに
「とてもよかったです🌞」
など話して帰った
するとその後に彼氏に言われたのが
「沙彩ちゃん、あの時お会計が混んでたから、ああいう時はサラッと帰るのが正解だよ」
だった
後ろが混んでいたなんで考えもしなかった
私はどこでも店員さんにお店のいい所があったら褒めるようにしていたので
全然わからなかった
その後気をつけてカフェなどで周りを見回していると
確かに同じカフェでも空いている時と混んでいる時がある
私は以降、それを意識して店員さんに声をかけるかどうか考えるようになったのだった
そう、
私はこういう自分がした先に何があるかを考えるのが苦手なのだ
時間の計算ができない
そもそも私小学校2年生の時時計の授業がつまらなすぎて寝ていました
これは完全に特性とか関係なく私のせいです。すみません(笑)
そのせいで今でも1時間とか余裕で読み間違えます
だってさ、あの短い針を7の後ろか前に行ったかどうかで、人生って決めるもんじゃないと
僕は思うんだ。(違う)
そんなある日、小学生の頃の私は”時計がわからない”を象徴するとある出来事が起こりました
それは友達と遊びに行く約束をしていた時のことです
支度の時にお母さんにこう聞かれました
母「じゃあ、友達との待ち合わせに8時に行くとしたら、何時に家を出ればいいかな?」
私「…8時ぃ!!」
純粋な眼でそう言っていました
本気でそう思っていました
着くわけないダロ。
つい一昨日、タイムリーにこの”時間問題”が発生しました
【今回のスケジュール】
「ヨガインストラクターの友達のお手伝い」
14時20分に○○駅に集合
そこからスタジオに移動
16時に彼と合流
という予定でした
ちなみにヨガの後お客さんとお茶したりすることもあるので
+1時間で見越していました
すると
インストラクターの友達から
「ごめん!表記が間違ってて待ち合わせ時間14時30分にするね」
との連絡がありました
「まぁ10分差だから大丈夫か」
と彼に連絡してなかったのですが
あの時しておけばよかった…と後悔しています
そして当日
いつも通りスタジオに着いて準備します
15:00 ヨガ教室開始
15:50 ヨガとその後の交流会も含めて終了 片づけをします
16:00 ヨガ教室終了 スタジオ完全撤退
↑この時点で約束の16時になって予定通りと思っていたのですが
スマホを見ると、彼から大量のLINEが来ていました
見てみると私は彼のLINEコメントの時間で初めて時間をしっかり把握しびっくりしました
17:00!!?
私は慌てて連絡しました
そして謝りながら彼の車のところに急いでいきました
しかもこの日は雪…
雪の寒空の下、彼を車の中で1時間も待たせてしまいました…
終了した16:00から17:00の間に何が起こったのか、未だにわかっていません
これが本当に”時間がわからない”ということなんです
(何度も何度も時間を確認してもこういうことが起きる。ということなんです)

学生の時、私がぶち当たった数学の日常でもあるあるこの問題
家から○○バス停まで何分かかるかな?
=知らん 歩いてみないとわからない
兄が家を出て分速〇mで歩いていました。弟は〇分後出て分速〇mで歩いています
二人が合流するのは何分後でしょう?
=知らん。歩いてみないとわからない
点Pが等速直線運動をすると…
=点P動くなァ!!
このスタンスである
今はちゃんと家からバス停や駅へのかかる時間を自分で計って計算したり
当時のお母さんびっくりの工夫を凝らして生活しています
っていうかそうしないと生活出来ないんじゃい!!
当時ガラケーだった世代
Googleマップなんて存在すらしてなかった
あの時、時刻表と路線図だけで移動し続けなければいけなかったら、
私は今頃生きて帰ってはこれなかったでしょう…
今はGoogleマップ
あれは本当にいいですよ
現在地と目的地を入力してポチっとすればすぐに。
アタシあれがなかったら生きていけない
ああ~愛しのソーセージ、マスタードと一緒に抱きしめてやりたいわ
(わかる人にはわかるネタ)
Googleマップ様様ですよ
ちなみにお母さんは
「こうやって電車の時刻表とか、路線図とか見ていると実際にそこに旅したみたいで楽しくない✨?」
とキラキラ目を輝かせて言う人でした
当時も「なにいってんだ?この人」と思っていましたが
今も「なにいってんだ?この人」と思ってます笑
(親子でこうも違うかと…笑)
いろんな視点で考え凝らしましたが
未だにこの感覚が理解できていません
いつか私も電車の時刻表と路線図を見ただけで旅行ができる女になりたいと思います
気が向いたら
LINEのメッセージでかなり考えてしまう
突然だが、私はLINEの返信に最長3日かかってしまう
なぜかというと
めちゃくちゃ考えた挙句に、一周回って失礼な物言いをしてしまうからだ
私「私○○の相談をしたいと思うんですけど、その個人セッションって3万円かかるんですよ
だから、その前に一旦Aさんに相談したいなと思って」
Aさん「おお~そうか、でもその文面だとまるで「セッション3万円かかるから、それより安いAさんに相談しに行こ」ってニュアンスで聞こえるよ」
私「ああすみません!そういうつもりで送ったわけではなくて…」
実際にあったLINEである
このように
そういうつもりじゃなかったのに、悪いニュアンスで相手に伝わってしまったり
こう思ってるけど、そのままストレートに言うと失礼になっちゃうから、こういう言い回しの方が良いかな…と考えている間に一周回って本心を隠せてない言い方になってしまうのである
だから丁寧に返したいLINEこそ、3日とか空けてしまう事があるのだ
【小話 「行く」「来る」問題】
昔の私は「来る」「行く」の使い分けができていなかった
夏祭りでメールで親に
「何時頃こっちに来るの?」
と聞かれたので
「今そっちに来るね」
と送っていた
後からお母さんにこれおかしくない?行くと来るの使い分け間違えてない?
と言われた
当時の私は何の違和感もなく使っていて
私の理論的には
「だって、相手のところに私が来るんだから一緒じゃない?」
母「ここは自分が主体になって自分が行くってことじゃない?」
「…どっちにしろ一緒じゃない?(私がそっちに行く事に変わりはないんだから なにをそんなに気にしているんだろう?)」
と思っていた
当時の私には母親の説明も理解できてなかったし、なんでそんなにこだわるんだろうと思っていたけど
たしかに今だったら違和感がある
今はLINEのやり取りをしている間に文章の流れがわかってすっかり行く来る問題は薄まっていったが
そういえばそういうこともあったなという私の小話でした
言葉をそのまま鵜吞みにする
そんな私でも、この特性で得した事があった
それが役に立ったのが小学生の頃
自画像を描こうという授業があった
私は割とというか真剣も真剣に自画像を描いていた
みんなも経験があるだろう
その頃ってどれだけうまく描いているつもりでも
なんか変になってしまうものなのだ
私は自分ではかなりうまく描けていると思っていたが
周りから見たら妙に変にリアルに、とにかく変に描けていたようだった
すると
とある男子が回り込んで来た
そして私の自画像を見た男子は企んだようににんまりと笑って言った
「めっちゃそっくり~www」
今ならわかる。
その男子は私の描いた自画像が変でからかおうとして言っていたことを
でも私は
真面目も真面目で自画像を描いていたので
私の実力が評価されたんだと思って
満面の笑みを浮かべて目をキラキラさせて
「ありがとう!!✨」
と叫んだのだった
男子は思った反応と違う反応が返ってきて
若干引きながらその場を去っていったのだった
もしかしたら
いじめノックアウトのコツってこれだったのかもしれない。
この頃の自分に、私は戻りてぇ。
【おまけ】
学童のような放課後ディみたいなところにいた話
同級生の男子が私のところにトコトコ~と歩み寄ってきた
「あいつ太ってるね」
私の耳元でそう耳打ちしてきた
視線の先には背の低い女の子が立っていた
その子は小人症の子で太っているわけではなかった
しかも個別級で仲良くしている友達だった
だから、私は男子にそのまま
「太ってるって言っちゃいけないんだよ!」
と大声で返したのだった
私にこっそりしゃべって ふしし笑…と笑おうとした男子は
私がいきなり大声で返してきたので
びっくりしてどこかに去ってしまったのだった
舞台ドレスを袋を被せないままそのまま持ってきてしまった
パッキングでみんなが一旦レジ袋などに入れてバッグにしまうものを
私は直で入れてしまう癖がある
(食べ物とかそういう汚れるものではないので安心してくれ)
地元のお祭りで歌わせてもらう機会があった
その衣装合わせの時先生の家は私の家と10分くらいの距離だったので
私はすぐさま必要になった衣装候補のドレスを持ってきた
着くと先生は私がドレスを丸裸のまま持ってきたものだから、
「沙彩ちゃん、袋に入れないでそのまま持ってきたの?」
と聞いてきた
私は あ…、はい?
と答えると
「それ舞台で着ていくドレスなんでしょ?来る途中で汚れたりしたらどうするの?」
と言われてしまった
たしかに至極当たり前のことだった
でも私には”急いで持ってくる”ということしか頭になかったため、
ドレスを袋に入れることを頭からすっぽり抜けていたのだった
他の電車ルートで学校に行けなかった
そうあれは高校生の時
いつもの改札口で人だかりができていた
人身事故が起きていたらしい
私はすぐさまお母さんに電話をかけた
私「電車で人身事故があったんだって」
母「ええっ!大丈夫?その電車しばらく動かないんじゃない?」
私「そーなんだ 大丈夫 そのうち動くっしょ」
母「えー!その電車あと1時間は動かないよ!?」
私「はにゃ?」
人身事故は一回あると1時間は動かないことを知らない(常識がわからない)+違うルートで学校に行くやり方がわからない(急な路線(予定)変更が出来ない)
この私の特性を狙って撃ったんじゃないかというくらいのダブルパンチをくらい私はどうしよう~😭💦とあたふたしていた
その後私はどうやったのかわからないけど、親の指示に従って駅員さんに聞いたりして
なんとか違うルートから学校に登校したのであった
現代。
ゲラケー世代だった私からしたら
やはりやはりマジでGoogleマップ様様である
その前は全部路線も何もかも自分で本を開いて見ないといけなかったから
バス停まで何分かかるかわからないし、
その後駅まで何分かかって、
そんでもって時刻表を見ながら次の乗り換えの駅までかかって何分に乗るのか、
そんな同時進行のことを計算できないしわからないし読み解けないしで終わってた
私はこの方がないと生きていけない
マジでGoogleマップがなかった頃の私、どうやって生きてきたんだ?🤔
私は今夜もGoogleマップ様をしっかり握りしめて眠りにつこうと思う
不安になりやすい体質なので、不安の予防対策をしている
「沙彩ちゃんは自ら好きで不安を買って拾ってるよね」
と周りの人に言われるほど
私は不安体質なのである
そんなことないもん!!トトロいたもん!!
ということで!!そんな悩みマスター沙彩ちゃんが
今までの不安で対峙してきた対処法を教えてあげようじゃないか!
①不安になるニュースや要素を見ない
YouTubeを見るとき、私は自分にこう問いただしている
「これを見た後の私はどんな気持ちになる?」
意外とやっていそうでやっていない人多いんじゃないかな?
至極当たり前だけど意外とやっていないこと
サムネイルから大体内容が「ああ。察し」ってなること多いよね
きっとこの動画はこういうことを言いたいんだろう。
なら、それを聞いた後の自分はどう感じるのか?
この時不安になったりナイーブなところに傷がつきそうだったら見ないようにしている
でも、「わかっていても見ちゃうんだよね~」
って人いるよね
そんな時は…
知りませ~ん!自己責任で~す✨
私は見なくていいものを見ちゃう経験をしたことがないので
沙彩ちゃんはそこまで優しくないで~す☆
②深夜2時以降は考えない
夜は考え込んで悩みこみやすいので夜になったら
「はい!!夜になりました!こっから私は何か決めたり、考えたりしませ~ん!」ピピーッ!
と宣言している
これでだいぶ改善したように思う
科学的にも悩みや考え込みすぎ、不安は深夜2時がピークなんだそう
だから私は何かを考えたり決めたりするのは日が昇っている間と決めている
周りが見えない
猫カフェしかり
ナイトプールの話だ。
私が浮き輪に乗ろうとして失敗したり
なんだかんだとバシャバシャしていると
彼氏がヒヤッとした様子で「危ない!!」と周りにいるカップルから私を遠ざけた
のちに話を聞いてみると
「沙彩ちゃん、いろいろ周り気をつけて!ここナイトプールなんでしょ?写真撮りに来てる女の子がたくさん来てるんでしょ?沙彩ちゃんが浮き輪に乗るの失敗してバシャバシャなるたびに隣のカップルに水がかかりそうでヒヤヒヤしたよ💦メイクが落ちたらそれこそ台無しになっちゃうよ💦」
ということだった
そうか!そういうことなのか!と私は彼氏に指摘してもらって初めて気づいた
私は「メイクが落ちても…それはそれでいいでしょう!✨」
と思っていたが
周りの人がそうではないことが頭から抜けていた
なにより、周りに水がかかっていたことに気づかなかった
説明するとするならばこうだ。

わかるだろうか。
この写真、コーギーには焦点が当たっているが
周りの背景には焦点が当たっていない
そうまさしく、私はナイトプールの時こういう風に見えていたのだ
(視力の話ではなく、頭の中の感覚の話)
自分以外に焦点が当たっていない。
なので今回のブログでだいたい察したかもしれないが
私にとって世界がこういう風に見えている
だから小学生の頃から今に至るまで
みんなと足並みが揃うように、そして相手に迷惑をかけないように
一つ一つ覚えて、努力して改善してきたというわけだ
そして「え~ふつうに見えるよ~」と言われる。振り出しに戻る。トホホ…
おまけ
ナイトプールに男女で行くと高確率で女の子が楽しんでいっぱい楽しんで、男子が写真撮影に徹する構図が完成するよ!
その光景がめちゃくちゃおもしろかったです。(夏休み自由研究みたいな感想(笑))
まとめ
小さい頃や恋愛以外は私はハッキリと特性は出ないと思っていましたが、
こうやって書き出してみると結構かなり出てきますね
自己分析になったので私的にも助かりました
読んでいてわかったのが
私は
私が言った・相手がこうした→こうなる ということが予測できない
のが大まかな特徴なんだなと思いました
例えば
〇〇になった→○○できない
台風になった→お出かけできない→デートできない
フェリーが欠航した→新島行けない
友達に相談した→同じ友達グループに相談している→のちに話が回るだろう→気まずくなる
ナイトプールでバシャーン!と浮き輪からひっくり返った→周りの人に水がかかる→メイク落ちる→カップルに迷惑かかる→最悪怒られる
○○になった→へぇ~そうなんだ→終わり
台風になった→へぇ~そうなんだ→終わり
フェリーが欠航になった→へぇ~そうなんだ→終わり
友達に相談した→終わり
ナイトプールでバシャーン!と浮き輪からひっくり返った→もう一度そっと乗ればいいか。よいしょ→終わり
等々…
「そんなこと言ったら私だって障がい者だよ~」
という声もあるかもしれません
ええ、ええ、重々承知です
その言葉何百回も言われてきました
でも私からすると障がいってそういうものなんです
どういうもの?それはですね
障がいはグラデーションになっていて
ハッキリ白!黒!と分けられるものじゃない
障がいは劣性ではないし特性の裏返しで優れているところもいっぱいあります
「弱いから助けて」アピールがしたいわけではありません
だからこそ
「自分が生きていて楽になるなら、自分は障害があると手帳取ってもいいと私は思います」
という私の好きなYouTuberさんの言葉が好きなんです
最後におもしろ話を
私にもし告白する時は必ず「好きです 付き合ってください」と言うこと
変に「僕のお味噌汁を作ってください」とか「僕のパンツを洗ってください」なんて言うと
ガチで「味噌汁とパンツだけ洗って」帰る可能性あるからね🙋
