
さあさあ、いつもお世話になっているスタッフさんにね、
こう、媚びを売っていくよ!
というのは冗談で、
今日も私と同じく一緒に作業している利用者さんを見ていて、
ふと、書きたくなりました
ブログとはこうゆうものです
ふと、湧いてくるものなのです
(ついこの前まで全然湧いてこなかった奴が言うセリフではないがなwグハハハ)
独特な特徴を持っている方と一緒にいて、勉強になる
一緒にいるクルーさんの中でおしゃべりが好きで独特な方がいた
私は正直、
最初この方は苦手だった。
悪い人ではないんだけど、
話し方のせいかなんなのか
なんとなくイライラしていたのだ
しかし、
いつからか、イライラしなくなっていた
「ああ、この方は話を聞いてほしいのかな?」
「こうゆう独特の話し方をする方なのかな?」
と理解するようになった
そしてその方は家ではなかなか自分の話を聞いてもらえない環境にいるということを風の噂で聞き、
私はその人のことをもっと寛大な目で見られるようになった
そしてここは私にとっていろんなタイプの方の学びの場となった
私は幸いなことに生まれてこのかた、小さい頃からずっと個別支援教室に出入りすることが多かったり障がい者さんの世界の中で生きてきた(なお、私は小中高すべて普通級である)
だから様々なタイプの方と接触することが多かった
だからいろんな人に対して柔軟になることができた
誰かしら何かが出来なくて、何かが飛びぬけて出来るのは当たり前だった
最近私は自分が接したことがない世界も学ぼうと自分が見てきたYouTubeとは逆のジャンルを見るようにしている
その中でYouTubeなどを通して、人生で一回も障がい者さんと接したことがない人がいることを知った
その人たち全員ではないが障がい者の方に良いイメージがないという方に
様々な極端な偏見があって悲しい
障がい者は頭がおかしいとか、気持ち悪いとか…
「私は○○って障がいを持っているからこういう特性があるんだ」
=自分で特性を直そうとしない人が多い とか
健常者が一方的に面倒を見ないといけなくて関わりたくないとか
私はそんなことはないと思う
そういう方達ばかりではない。
でもその気持ちも少しわかる気がする。
私も生活している所に、とある精神疾患を持っている方がいた
声や音に敏感なのでなるべく静かにしなくちゃいけないのだが
細部まで気を払わないといけなかったからめちゃくちゃ大変!もそうだけど、それよりかは
それが毎日蓄積していって少しずつ、少しずつストレスが溜まっていって
神経的にボロボロになってしまったことがある
みんなは想像できるだろうか?
居場所である家が気の休まらない家だったとしたら…
だから私も”その精神疾患”に対してあまりいいイメージを持たなかった
でも、私は一つだけ忘れないようにしていたことがあった
“私ははたして「その精神疾患」を持っている「みんなが」嫌いなのだろうか?”
と。
私はその精神疾患を持っている全員が苦手だったのではなく“その人”が苦手だったんじゃないか?
重要なのはここなのである
○○障がいの人が嫌いではなく
“その人が”苦手だったと認識すること
同じ障がいでも特性の出方や度合い種類は千差万別
一括りにしてはいけないのだ
もしかしたらあなたを障がい者を苦手にさせてしまったのは
あの駅で見かけた大声を出すあの人だったのかもしれない
あの人のあの一言だったのかもしれない
あの人のあの行動だったのかもしれない
私からすると障がい者の人ってもっとパッと見普通に見える人が多いし、
なんなら私自身も障がいがあることを周りに打ち明けると、びっくりした顔で
「…全然そんな風に見えなかった」と言われることが多い
もちろん自分の特性を「障害だから」という理由を盾に直そうとしない人もいる
でも直そうとしている人もいる
実際に私たち障がい者に接してみてほしい
障がいのある方はもっと一般の方と同じようにしっかりしていて、この世界を知ればもっと視野が広がって楽しいのにって思う
入ってみると面白いぞ。
そんな狭い世界にいないでこっちへ出ておいでって私は思う
ブログの才能に目覚めた
そうそう、私も忘れがちなのが、“ブログの才能に目覚めたこと”
私は体感そもそもブログを書く才能があったように感じていたけど
よくよく考えてみればここに来てから開花して書いたと思う
ここに来る以前もアメブロで書いて無くはなかったけど、イマイチこう、書く気が起きなかったのだ
インスピレーションって不思議なもので、今書いているクリエイターズのブログのソフトだと書く気がバンバン湧いてくるのだが、アメブロの形式だとなぜか書く気がヒュン…と下がってしまうのだ
今も作業所移転に伴ってそのソフトからワードにコピペしてUSBに入れて続きを書いている。
だから今書く気絶賛ギャン萎えだけど無理くり書いてる(笑)
そう、クリエイターズという場所、環境、ソフト環境があったからこそ
私はブログに目覚めることができたのだ
クリエイターズありがとう!😊
インスピレーションの話になったのでここで小話
私のインスピレーションの湧きどころは様々
お風呂の中、おばあちゃんの家、歩いている時、授業中
決まってメモが出来ないときなのだ。
しかも頭に浮かんだものって起きたての夢のごとく、消えていくのが光のスピードより速いので
大げさに言うとたいていの7割くらいは消えてってしまっている
私と同じ創作組は、この部分は首がもげるくらいうんうん!とうなずいてくれると思う
というか、創作友達が「マジそれ!!」と一緒に共感してくれる部分なのだ
だから私はその大切な、光のスピードより消えてってしまうアイデア、インスピレーションを覚えておくために
脳ミソの筋肉を鍛えて、フンッ!と脳ミソの筋肉(?)でアイデアをギュッと固定するイメトレをするようにしている。
そしてお風呂あがった直後などにすぐメモしている(笑)
B型作業所とは、どうゆうものなのか、深く理解するようになった
どうゆうものなのか深く理解したことは星の数ほどあるが、その中でも一番わかりやすいものをひとつあげよう
私は一時期、B型作業所を勘違いしていた時があった
とある日私はクリエイターズのドン(現場監督の一番偉い的な人)に言われたのだ
「沙彩さんは作業所を仕事と思って来てないよね」
「遊びの予定があったらその日休んで、時間が空いてたら作業所に行ってって、まるで暇つぶしみたいにここに来てるよね」
私は決してそう思ってないはずだったけど、図星だった。
私は前職の仕事意識を忘れないように
作業所に行ってくる時は、友達にも「仕事行ってくるね」
通所も「出勤」と言っていた
だから仕事意識があってやっていたつもりだったが、
自然といつの間にかそんな意識になっていた
そこからは私は改めて“ここは仕事場”なんだと改心し、作業所がある日はプライベートの遊びの予定は入れないようにした(あたりまえだが)
ここに入った当初、前職よりガタッと給料は落ち、
「ここに入ってて、仕事してないじゃんってバカにされたくない」
そう思っていた自分が一番B型作業所を舐めていた
スタッフさんが時に必要なことを言ってくれ、とても優しい😊
上記に書いた通り、あれが私にとって大きな教えだった
「ここを会社じゃなくて“暇だからくる場所”になってない?」って
その他にもここのスタッフさんは聞き手に回りながらも、必要なことはちゃんと言ってくれる
グループホームでもそうなんだけど、どこの職員さんも本当の意味で優しいから耳が痛くてもアドバイスをしてくれるんだよね
お金のやりくりができるようになった
私は引き寄せの法則を丸まんま信じて“お金を使っていけばその分お金が入ってくる”を間違えて解釈してバンバン使っていたら
貯金が0になりました✌
イエーイ!
私は作業所にいるということで察して頂ける方は察して頂けると思いますが、
今私はどんなに逆立ちしても入ってくるお金の量が変わらない環境にいるので
じゃあ、
この中でいかに満足して生活できるか、やってみようじゃないか!
節約の技術を身に着けようじゃないか!
と思ったのだ
その後知ったのが
他の記事にも書いてあるが、
お金持ちは湯水のようにお金を使っているわけではなく、節約しているからこそお金持ちなんだそう
厳密にはお金持ちは使うべきところはバン!と使って、払う価値のない者には一切払わないからということ。ヒカキンさんがまさにそうなんだそう
お金持ち=節約家
だから今この環境でお金持ちマインドをつけようじゃないか!
ということで今に至るまで
その取り組みは続いている
おかげさまで、ご褒美代を貯められるまでになりました
それもこれも前職ではできなかった
落ち着いて考えられる時間があったからこそだと思います
クリエイターズありがとう!
話ちょっとズレるけど私はよく“おかげさまで”という言葉を使うようにしています😊
よく話す仲間が出来た
ここに来て、よく話す仲間が増えた
でも、最初の頃はよく話せる仲間が増えて、嬉しくなって
つい距離を詰めすぎてしまった
私は結構グイグイ行く積極的なタイプなんだけど、
それとは対極的に消極的で断れないタイプの人とも接触することが多くなった
私からしたら「NOなら断ってよ!!」「言ってよ!!」
と思ってしまうところなんだが、それを通して
断れない人もいるんだということを学んだ
そういう人がいるということは知ってはいたけど、実際に出会って接したのはそれが初めてだった
私はそこで
その人と話すときは会話一回20分程度と時間を心の中で決めて
20分話したら自然と私から会話を切り上げる流れを作るようにしてみた
そして同じように断れない人が現れた時も自然と断りやすい環境を作ったり、
話しかけても迷惑にならなそうなタイミングを見計らったり、
いい感じに会話を切り上げられるようにしたりと
前の私には見られなかった成長が出来た
ちなみに私は話し出すと2時間・3時間余裕で話す女でth☆!
みんなも肝に銘じていてほしい
どんな環境でもどんな状況でも、自分と真反対の人間がいることを。
自分ではありえないと思っていることも、相手にはできなかったり常識だったりすることもあるのだ(恋愛の基礎でもあるからこれできるだけでグンッとモテ度あがるよコソッ)
とにかく結婚したまえ。良妻なら幸福になれるし、悪妻なら哲学者になれる
そしてそれは誰にとってもいいことなのだ
Byソクラテス
とにかく真逆のタイプと話したまえ。
自分と同じ人間といれば幸せになれる。自分と反対の人間といれば世界を広げられる
By沙彩
音速を超えて行けっ!!!
体を壊して働かなくなった
みんなもよく考えてみてほしい
普通に働いていると、立ち止まって考えることってなかなかないと思う
これはあくまで私の予想だけど、大学に入って就活の時期になって、
とにかく就職しないといけなくて、なんとかして入ったけど
自分が本当にやりたいこと
本当はどうしたかったのか
ゆっくり考える時間はなかったと思う
かくいう私も前職に就いて、心身ともにうまくいかなくなってここに来た者だが
最初はB型作業所にいることに劣等感があった
私は障害があるって言っても「え~全然見えない~」って言われるほどグレーゾーンで
本当は前職で働けるほど普通の人と変わらないのに
”なんで私はここにいるんだろう”と
同級生の皆はもうとっくに一般職に就いているし、
私も同じように就職しようとしているのに
なんでできないんだろうと。
『なんで就職しないの?』
こっちが聞きたい。
でもここにいて、私はなぜ前職で失敗したのか、だんだんわかってきた
当時まだ未熟だったというのもあるけど、プライベートや私情で辛いことがあると、
仕事に行くこともできないほど落ち込んでしまったり
前職で失敗した理由を少しずつ紐解くことが出来た
例えば
『悩みを職場の人に伝えてアットホームな会社にしようとしていたこと』
一見文章を見るといい話じゃないかと思うかもしれないが、
私はこの”アットホーム”を履き違えていて
私はアットホームな職場に憧れて
自らアットホームな職場づくりをしていった
自分の悩みを打ち明けたり…
仕事をしている時に悩み事を考えたりして急に涙を流して上司に聞いてもらったり…
(今思うとだいぶ迷惑(笑))
すると
当時通っていた就労支援の方に指摘された。
「沙彩さん、職場っていうのは自分の私情を話す場所ではないのよ。例えばね、私の隣に○○くんって人がいるでしょ?「実は…私離婚したいと思っているんだよね」って言ったら○○くんどうなると思う?仕事が手につかなくて気が気じゃないと思うのよ」
当時はそれがギョッ!と衝撃的だった
そして私の前職は職業柄打たなければいけないワクチンがあった
それを家の職員さんと一緒に打ちに行ったのだが、
針が太くてあまりにも痛くて
最初は我慢してたものの、だんだん健康診断の採血さえも
「ああ、あと健康診断まで2カ月…1カ月…」
と仕事が手につかなくなり、とある日に
「えっ、この健康診断の採血って一生続くの…?」
と思ってしまい、頑張っていた糸がブツッと切れた。
そして後半は私のために周りの人がいろいろ協力してくれて、みんなの健康診断とは別途で私の健康診断の日を作ってくれたのに
私はその時点で注射が死ぬほど嫌いになっていたので健康診断をドタキャンして逃げてしまいました
そういう過去もあったので
今もB型作業所にいる意味はしっかりとはわかっていませんが
そういう事も含めて、今後就職するにはどうしていったらいいか
どう自分をコントロールしていったらいいかを学んでいるんだと思います
【最後に伝えたいこと】 B型作業所にいるのは決して劣っているわけじゃないんだよ
私は心のどこかで同い年でふつうに仕事に就いて働いている人よりB型作業所に通っている自分が劣っていると思っていた。
それに気づいたのは彼に「心のどこかでB型作業所に通っている自分に劣等感があるんじゃない?」
と言われたことがきっかけだった。
確かに私は
彼が頑張って働いていることにすごいなと思いつつ
「私はたっぷり時間があってヒマだから…」
「比較的普通の仕事より大変じゃない作業をやっていて…忙しいなんて言ってみたいよ…」
とどこか彼と肩を並べて歩けないことに劣等感を感じていました
でも最近訪問看護師さんに
「沙彩さんはそれだけ頭の中で考えてるんだから忙しいよ!ヒマじゃないよ!!時間があるなしだけが”忙しい”じゃないんだからね」
と言ってもらえて
とても救いになってます
それをお守りに今日も生きてます
大丈夫、胸を張っていい。
B型作業所に通って作業している時点で、ちゃんと働いてるんだよ。

