やったことがなくても気になるものはやってみよう!!

こんにちは、ゲーム好きのねむいです。

今回は、やったことがなくても気になるものはやってみよう!

下手とか自信のなさとか気にせずに、自分がたのしめればおっけー!という内容です。

そんな、ゆる~っとした記事になります。

今まで経験のなかったゲームを始めた

何度か記事にも取り上げているかもしれませんが、私は2年くらい前からゲームをやりはじめました。

それまでは全く触れたことがなく、知人がやっているからおもしろそうかな?と興味本位で始めたのがきっかけです。

最初は下手でもいい

最初はみんな一年生。

下手くそでもいいのです。

私も操作の仕方、何を目的に進めればいいのか、どんなゲームなのかもよくわからないままでスタートしました。

最初は確かに「下手くそだったらどうしよう・・・周りに変に思われないかな・・・」と、慌ててしまうことも何度もありました。

わからなかったら思い切って質問してみよう

私の場合は、特定のゲーム専用のXアカウントを作り、そこでフレンドを作って教えてもらっていました。

わからないことは先輩に聞いてみるのがいいと思います。

質問するのに抵抗があるなら、今は攻略サイトやさまざまな情報がネットにあるので、それを見てみるのもいいです。

でも、誰かに聞く方が吸収しやすいのではないかと思います。

細かいところまで聞けて、それを機にもっと仲良くなれたり、一緒に遊ぼう!なんてこともあるかもしれません。

もちろん聞いてばかりではなく、自分がある程度調べてからわからないところがあれば聞いてみましょう。

「調べてもこの部分がよくわからなかったから教えてほしい」というふうに。

そうすれば、相手も嫌な気持ちにならないで教えてくれると思います。

いろんなジャンルに手を出してみる

例えばゲームなら1つのジャンルだけでなく、さまざまなジャンルがあります。

敵と戦うもの、農業や建築系、パズル系、ストーリーを読むものなど・・・

ゲームだけでなく、世の中にはたくさんの娯楽があるのでぜひ探してみてください!

派生して他の趣味にもつながった

私は元から音楽がだいすきで、その影響で音楽ゲームも始めました。

やり始めてみると、ゲームに出てくるこの曲がいいなと思って調べてみたり、他のゲームのサントラも聞いてみたり。

ゲームという趣味によって新しくすきなものが増えたのがうれしいです。

合うか合わないかはやってみないとわからない

やったことがないものは、やるまでにハードルが高いと感じてしまうかもしれません。

そんなときは思い切ってやってみる!

合わなかったらやめていい!

そんな気持ちでいられたら、ハードルの高さも低くなると思います。

さいごに

今回はゲームの話ばかりになってしまいましたが、これはどの趣味に関しても言えることです。

下手とか失敗を恐れずに、気になったものはやってみるの精神でたのしめたらいいなあと思います!!

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ねむい

中学二年生の頃に文芸部に所属していたのがきっかけで書くのが好きになりました。私生活では22人のぬいぐるみと一緒に生活しています。基本的にいつも眠いです。

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