※アイキャッチ画像 CiCI AI
皆さんこんにちは、幽刻ネオンです。
今回はコラム回(雑談枠)みたいなものです。
やりたいことも多いけれど、気になることもあって急遽コラム回に突入します。
うだうだ考えたって仕方ないんです。
とりあえずはじめていきましょう、よろしくお願いします。
蓮ノ空女学院ラブライブ大会優勝!しかし、102期生の卒業&105期がやってくる
引用元:蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ(リンクライクラブライブ!)
前回の記事でも取り上げたと思うが、なんと。
蓮ノ空優勝!プレーオフ大成功おめでとう!
とにかく祝福の言葉でいっぱい。
9人の力で自らの学校を優勝まで導いた、三つのユニット【スリーズブーケ、DOLLCHESTRA、みらくらぱーく!】
勿論ライバル校である【瑞河女子高等学校附属中学】所属、桂木泉(高1)&セラス・柳田・リリエンフェルト(中3)【Edel Note】のパフォーマンスも素晴らしかった。
一応説明をしておくと、なぜ中学生のセラスが大会に出られたのか。
それは、一人の少女が夢を持つ一人の悲しき少女の為にせめて夢をみさせてほしいという願いと行動力で実現した。
プレーオフでセラスは、泉とステージに立つことができた。
当然、優勝した後も9人と2人の仲は良く、セラスはスリーズブーケのメンバーと仲良くしていた。
泉は他の少女の夢を叶えるべく何やら企んでいる様子(悪いことではない)。
さて、卒業が近い102期生(乙宗梢、藤島慈、夕霧綴理)たち。
卒業した後は、いったいどんな子が入ってくるのだろうか?
あまりネガティブなことを考えても仕方ないので、私の予想を立てる。
105期になると、三つのユニットから卒業する三人。
残るのは3年生になる、103期生(日野下花帆、大沢瑠璃乃、村野さやか)。
2年生になる104期生(百生吟子、徒町小鈴、安養寺姫芽)
の計6人。
私が考える105期、予想はこうだ!
◇予想1【セラス、泉、新入生ちゃん】
スリーズブーケ➡日野下花帆、百生吟子、セラス・柳田・リリエンフェルト(新入生)
DOLLCHESTRA➡村野さやか、徒町小鈴、桂木泉(転入生)
みらくらぱーく!➡大沢瑠璃乃、安養寺姫芽、???(新入生ちゃん)
◇予想2【セラス、泉、新入生ちゃん(4人)で新たにユニットを作る】
スリーズブーケ➡日野下花帆、百生吟子、セラス・柳田・リリエンフェルト(新入生)
DOLLCHESTRA➡村野さやか、徒町小鈴、???(新入生ちゃん)
みらくらぱーく!➡大沢瑠璃乃、安養寺姫芽、???(新入生ちゃん)
Edel Note➡桂木泉(転入生)、???(新入生ちゃん)、???(新入生ちゃん)
なぜこの二つになったのか。
余談ではあるが、セラスちゃんは高校一年生。
泉は蓮ノ空に転入生として二年生という立場になる。(瑞河の廃校が決まった為)
理由はまず、蓮ノ空が優勝して文字通り最強のスクールアイドルになった。
しかし、今作のテーマが【伝統を受け継ぎリアルタイムで彼女たちの成長の物語を描く】だ。
つまりシリーズ初の『卒業した後から始まる物語』なのだ。(前作は優勝して卒業して終わりだった)
そして105期の物語を紡ぐと開発スタッフが名言した。
それをふまえた上で考察していこう。まずは、予想1だが。
1,スリーズブーケに関しては、なぜセラスちゃんが入るのかというと。(予想2も同じ理由)
彼女は、花帆とは幼い頃からの病院仲間で【院友(入退院する花帆の病室のお隣さんだったため)】と呼び合う。
花帆「せっちゃん!」。セラス「花ちゃん」と呼ぶくらい大の仲良し。
セラスにはドイツ人の血が流れており、普段は比較的穏やかであるが、対人面での社交性は高く、親しい者との会話の中でボケることが多い。短期間の間に相手のノリや性格に合わせてコミュニケーションを取れるようになるなど、コミュ力は高い。しかし、公衆の面前に自らを晒すことになるテレビや配信は苦手で、取材等で囲まれるとあがってしまい、本来の実力が発揮できなくなるなどの弱点も抱えている。また、やれることはとにかくやる直向きな面も持っており、泉をラブライブ!で優勝させるため、そして何より瑞河のために自身ができることはマッサージ、作曲、泉に至るまでのスカウト諸々、やれることならなんでもやっている行動派な性格。しかし、誰かの為に献身的な側面を強く見せる一方で自分のことを抑えがちな面が強く、後述の通り、自身の夢については周囲から聞かれてもなお、隠そうとしているなど奥手な部分も目立ち、泉からは【ひねくれもの】と評されている。(一部ピクシブ百科事典から)
梢が卒業しても彼女の【伝統を守る姿勢】と【おしとやかさ】を受け継ぎ花咲くこと、金沢の伝統を伝えるために。
だからこそ、花帆への愛が強く吟子に対してはツンツンしている、そんな掛け合いが見てみたい。
2,DOLLCHESTRAに関しては、なぜ泉が入るかというと
夕霧綴理という【天才】がいなくなるとバランスが崩れる。
さやかの氷上色(真面目の天才)、小鈴のいちばん星色(努力の天才)の炎が灯る、居場所を作るためのユニットで高みを目指す。
桂木泉が瑞河にいた頃は、配信アプリ「スクールアイドルコネクト」で、3か月連続で月間MVPを獲得し、ソロスクールアイドルとしても『ラブライブ!』中部大会までを無敗で勝ち上がった、まさしくスクールアイドル界に彗星の如く現れたスーパールーキー。
性格は、一言で言えば【万能】。後述の通り、文武・芸能ともに極めて高水準の実力を保持しており、さらには【その日その場で出会った人達のダンススキルを、経験者と見紛うレベルまで、自身と比べてもさほど見劣りないレベルまで上げる、後々を見越して極めて的確なアドバイスを送り、それが見事なまでにハマる】など、教える力、人の内面を見て的確に行動するといったアウトプット力にも富んでいる。余裕の現れからか、クールな振る舞いが目立つ。
しかしそれでいながらこうしたクール系キャラにありがちな周囲との壁はないに等しく、さらには言動についても自分に正直であると自称している。これは実際にその通りで、【自分を押し殺したり】、自身の実力について言及することはあっても【実力差から尊大な態度】をとる描写はなく、どんな相手にも手を抜かずに取り組んでおり、かつ、素直に相手を讃え、感謝するなど器もかなり大きい。一方でそうした余裕や勝ち続けてきた状況に物足りなさも感じているようであり、加えて部には先輩がいなかったことから、蓮ノ空の関係性に憧れを抱いているシーンもある。
実は意外とお茶目な面もあり、前述の通りセラスのことをよくからかっている。そんなセラスのことを「見ていて面白い」存在であると思っているのと同時に、この世界に誘ってくれたこと、自身がやれることは全部やってくれる姿勢に素直に感謝している。同時に「ひねくれもの」とも評しており、心配しているところも。(一部ピクシブ百科事典から)
セラスを簡単に見捨てたりはしないはず、1年生が絶対に入るとは限らない。
過去のシリーズでも天才キャラで、二人の上級生留学生の例がある。
よって泉が加入することで、【綴理と同レベルの天才】が入りDOLLCHESTRAはもっと強くなる。
さやかと小鈴のプレッシャーは大きいが、それでも多くの困難を乗り越えてきた二人なら大丈夫だろう。
(というか、泉が加入してくれたらそれだけで嬉しいし、推しになる。掛け合いだって見てみたい)
3,みらくらぱーく!に関しては、新入生ちゃんが入ってくると予想。(予想2も同じ理由)
慈が言う『世界中を夢中に!』をモットーに楽しいを伝えるユニット。
しかし彼女が卒業すればその【賑やかさ】は失う。
瑠璃乃は【誰か一人でも不幸になる子がいないことを望むマイペースな想い】。
姫芽は【ゲームが大好きでファン=対戦相手として楽しませるエンターテインメントな想い】を持つ。
さぁ、そんな優しくて楽しいユニットに入ってくる子は誰だろうか?
私が考えられるのは、二人のバランスだ。
ここであえて【大人しい子、自身がない子】が入ったらどうだろうか?
このユニットの曲はどれもテンションが上がり、笑顔になれる曲ばかりだ。
そんな曲を歌いたい、スクールアイドルになりたい。
そんな子が現れたら、激アツじゃないか?
もしくは【留学生】が入っても面白いだろう。
多国語の歌詞が入れば楽しくなること間違いなし、ゲーム仲間も増えるかも?
どんな子が入ってきても、きっと楽しくなるみらくらぱーく!になると私は信じたい。
次は予想2を考えてみよう
1,DOLLCHESTRA➡新入生が入るとしたら二人の性格から考えて【不良でスクールアイドルを甘く見ている子】
誰かの居場所を作るという幻想的な世界観のユニットは、そんな挑戦する子がいればもっと強くなる。
2,ではなぜ、泉はここで別に【Edel Note】としてユニットを作る可能性があげられるか
理由としてあげられるのは、泉は「他者の願いを叶えてやる」という悪魔的で騎士的な雰囲気がある。
仮に新入生ちゃんが入るとして、【第4のユニットとして蓮ノ空の伝統を作る】というのも面白いだろう。
敗北の味を知ったのなら、また抗えばいい。そうなると新入生ちゃんはセラスをいれて計4人。
まぁ、泉+セラス(スリーズブーケ)+新入生3人【DOLLCHESTRA、みらくらぱーく!、Edel Note】でも個人的にはいいなと思う。
以上が私が現時点で想う蓮ノ空105期の予想だ。(正解は4月になってから!当たったらすごい)
プロセカ×あんスタコラボ フュージョン神曲過ぎる件について
引用元:フュージョン
話題になったプロセカ×あんスタコラボ。
実は私も気になって、あんスタのアプリを入れてみてイベントストーリーを読み、楽曲を聴いてみた。
感想を一言で表すなら。
運営天才か?キャラ同士の掛け合いも神だしミリしらでもわかりやすい
実は今回のコラボ相手は、異色だが違和感が全くない。
プロジェクトセカイ➡東雲彰人・天馬司・青柳冬弥・神代類
あんさんぶるスターズ!Music➡漣ジュン・守沢千秋・瀬名泉・逆先夏目
男性アーティストと男性アイドルがコラボするのは初かもしれない。
しかも作詞作曲はあの有名な、DECO*27さん!
有名アーティストとして、ボカロMV、プロセカMV用、あんスタMV用を担当されたという。
最初は不安で互いのファンもドキドキしていたが、蓋をあけてみたらキャラ同士の掛け合いが最高。
クロスオーバーとしては文句の付け所がない。
中毒性のある曲なので一度聴いたら逃げられない。
私が伝えられるのはここまで、とにかく曲を聴いてほしい。
そしてイベントストーリーを読んでほしい、全てがネタバレなので何も言えない。
最後に
いかがでしたでしょうか。
今回は少し熱くなりすぎたかなーと思います。
考察は、これくらいがちょうどいいのかもしれませんね。
終幕