※アイキャッチ画像 Gemini AI
あとがき
どうも、幽刻ネオンです。
さて、いよいよ答え合わせにいきたいと思いますかね。
はたしてどんな子が加入したのか、そしてどんな物語を紡ぐのか。
実はとある配信が答えといっても過言ではないんですよ。
まだ、なーんにもわからないところは多いですが。
では前置きにして本日はこのぐらいにしておきますか。
ここから先は記事っぽくなるので主観ナシでお送りします。
それでは、本編スタートです。
リンクライクラブライブ、105期編突入。花帆たちの行方は?
※この記事には、ネタバレが含まれます。なので知りたくないという方は先にこの動画をご覧ください
↓URL:105期蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 新体制発表会 〜緊急!新入生紹介配信!
それでも大丈夫な方はこのままGO。
スクールアイドルの歴史が動く瞬間、どんな子が来たかと。
現れたのは、なんと。
セラス・柳田・リリエンフェルト(新入生)&
桂木泉(高2)!?
って前回のライバルなんかーい!
マジか、ついに他シリーズでもライバルが仲間になるのは激アツ展開だったため嬉しい。
なぜ?このような場面に?
しかし、どのユニットに加入するかは不明。
スリーズブーケ(日野下花帆、百生吟子)
DOLLCHESTRA(村野さやか、徒町小鈴)
みらくらぱーく!(大沢瑠璃乃、安養寺姫芽)
三つのユニットが現在で大先輩が卒業しこれからもっと強くなる。
伝統を受け継ぎ、新しい子にユニットを受け継ぐ(曲、衣装)。
しかし、花帆が願う【みんなで花咲きたい舞台を作るためにラブライブ!には出ない】が災いし。
瑠璃乃が言うには「蓮ノ空に行こうと思っていた友達が、今年はラブライブ!に出ないから急遽別の高校に転入した」と。
部長になった、さやかが言うには「スクールアイドル志望の子は、みなさんもう別の学校に行かれた」と。
なので、新入部員はゼロ。
ショックを受ける・・・・・花帆、吟子、小鈴、姫芽。
しかし、花帆は諦めずに最後のチャンスとして「あたしが、新入生全員に声をかけてくる!スクールアイドルになりませんかって!」と責任を背負い飛び出していった。
今年のスクールアイドルクラブは、すごいんだ、と。
当然生徒たちは、みな心配しているだろうし、もしかしたら気になっているが入りずらい子がいるかもしれない。
ちゃんと説明すればわかってもらえるはず。
もうひとりの部長として、責任感が強いことをメンバーたちは心配していた。
しかし、ミーティングの時間になると。
花帆が戻ってきてメンバーに伝える。
花帆「新入部員がいません・・・・・以上です」
瑠璃乃「ほんとに全員に声かけたの?」
さやか「はい・・・・・。寮の、一年生の各部屋を回って・・・・・」
花帆「たくさん『応援します』って言ってもらえちゃった・・・・・わぁい」
当然の結果で気まずい空気、花帆は責任を感じ部長を辞めようとする。
さやかは「二人で部長やろうと約束したじゃないか」と止めに入る。
すると、小鈴が「花帆先輩の夢は間違っていないし、誰も責任を感じてないです!」と言い切る。
さやかは「そもそも一芸入試に入った生徒は、基本的にお目当ての部活があります」と。
瑠璃乃は「それでも、粘り強く勧誘すれば入ってくれる人はいるかもだけど・・・・・」と。
吟子は「無理に勧誘したところで、意味はない」と。
姫芽「まぁまぁ、みんなで決めたことじゃないですか~。アタシたち誰も、かほせんぱいのせい、だなんて思ってませんよ~」と。
5人の言葉に救われる花帆は、目を覚ましてなんとかなった。
さぁいったいこれからどうしようかと、悩むメンバーたち。
その時、ノックと共に部室に現れた二人の少女。
彼女たちは去年、プレーオフで共に戦って敗北したライバル。
セラスちゃん(高1)、
泉(高2)だった。
どうやら、ふたりは入部することを決意していた。
驚くメンバーたち、ラブライブ!にはもう出ないと言うが。
セラス「花ちゃんたちの夢を聞いて思ったんだ。むしろね、聞いたことで蓮ノ空を選んでよかった、って思ったんだ。だったら今度は、わたしたちが花ちゃんの力になる番」
泉「私は、また貴方たちが面白いことをするんじゃないかって、半分は興味本位だけどね。もし力が必要なら入部テストとかしてみるかい?」
そんな事言われたらもう、逃れられないじゃないか。
花帆「すっごくうれしい!ありがとう!せっちゃん、泉さん!」
結論、答え合わせ
正解は、ふたりでした。
ユニットに関しては、今は考え中。
正直、どうなるかと想い不安と期待が大きくなりましたが時間がたてばそんな事、杞憂です。
嬉しい気持ちがいっぱいです。
どんな感じになっても私は二人を応援します。
キャストさんも、ステージに立てて叶えることができたのがうれしいと生放送で喜んでいました。
そんなこんなで私は、推し活をムリなくやっていきたいと思います。
ロスは大きいですが、泉推しとしてこれからの蓮ノ空を応援します。
蓮ノ空さいきょー!
終幕