
©いらすとや. All Rights Reserved.
こんにちは。今回は2026年1月29日に発売された、
ゲーム「CODE VEIN II」について紹介したいと思います。
(筆者はPS5にてトロコン済みです)
CODE VEIN IIとは?
「CODE VEIN II」とは、前作「CODE VEIN」や、GOD EATERシリーズから
世界観を一新させたソウルライク・アクションRPGのゲームです。
ソウルライクという事から分かるように難易度が高い、
いわゆる死にゲーであり、前作については、
「キャラクリ90点、ゲーム内容60点」といった内容で、
一定の評価を得られましたが、決して良いとは言えず、
7年ぶりのリリースとなる今作が、どのように改良されたのか、
前作をプレイした事があるので楽しみでした。
ゲーム内容
良い点
・ストーリー、世界観
ストーリーの全体の流れや、エンディングは非常に良い。
強いて言えば、仲間たちが主人公と打ち解けるまでの、
スピードが少し早すぎる気がした所くらい。
あえてストーリー以外の説明が省かれていますが、
アーカイブや、各種アイテムの説明文が非常に凝っており、
そこから物語性を感じられ、良く世界観が練られている事が分かる。
・マップ
今作ではオープンワールドとなり、探索範囲が広がりました。
前作にあった、イライラするマップが減っているのも好印象。
オープンワールドである事を100%生かし切れているとは言えないものの
評価を下げる程ではなく、及第点。
・キャラメイク
装飾パーツや、細かく調整できるパラメーターが少なめですが、
その分、カラーパターンが非常に多く、
誰かの作ったキャラと、よく似たキャラになってしまうという事は無い。
アニメ調の美男美女がクリエイトできるという事が、
同ジャンル他作品との最大の差別化ポイントでしょう。
・バディ
プレイヤーと行動を共にするバディは中々強く、
ほぼ常時バディが共闘する上に、蘇生までしてくれるので、
探索中に死亡することは、ほとんど無い。
一方で、ボス戦は歯応えがあり、手に汗握る戦いを楽しめる。
それ以外にも、様々なシチュエーションに合わせて、
セリフを喋るのが面白い。セリフパターンは非常に多く、
同じセリフを聞いたことは、あまり無い。
・ビルドの幅が広い
本作のステータスは、1レベルごとに各能力値に振り分ける形式ではなく、
「ブラッドコード」と呼ばれる装備品によって、
能力値が上下する仕組みとなっており、ビルドの切り替えが容易。
また、いわゆる武器ごとの必要能力値が「負荷」という扱いになり、
各能力値を超過する負荷をかけて装備することも可能ですが、
それによってメリットとデメリットが発生するという、
独自の要素があり、ビルド構築の面白味がある。
悪い点
・動作パフォーマンス
現時点では最適化不足なのか、フレームレートが安定しない場合が多く、
特に、敵の攻撃などでエフェクトが多数表示される状況で、
フレームレートの著しい低下が見られる。
・回避などのレスポンスが悪い
攻撃や被弾時、回復時などの硬直の長さが全体的に重く、
回避でキャンセルしたくてもキャンセル出来ず、
そのまま攻撃を食らう場面が多々ある。
そのせいで、難易度が上がり過ぎていると言わざる負えない。
まとめ
ゲームとしての完成度が高く、ボリュームも十分にあり、
ソウルライク入門に最適なゲームだと思います。
よく、「動きがもっさり」、「敵だけ楽しそう」といった、
低評価レビューが多く散見されますが、
このゲームは、決してスタイリッシュアクションではありません。
エル〇〇〇ングと同等のゲームスピードです。
それを踏まえたうえで、ほとんどのボスはソロで戦って、
やりがいのある良ボスに調整されています。
たしかに、攻撃のディレイや、雑な回避連打狩り、回復狩りなど、
雑なプレイを咎める行動は多く、ミスした時のフラストレーションはあります。
しかし、敵の攻撃を冷静に見極めて対処して反撃するという、
堅実な戦い方が出来れば、ある程度自由な装備編成でも、
勝てるように調整されています。
フレームレートや、硬直が重い問題などは、アップデートが行われる予定なので
今後の改善に期待しましょう。
