『ボクらの太陽』って、どんなゲーム?
『ボクらの太陽』は、2003年にコナミから発売されたゲームボーイアドバンス用アクションRPGです。
本作品の舞台は、闇の一族「イモータル」の出現により死の街と化した太陽の街「サン・ミゲル」です。イモータルと呼ばれる吸血鬼がこの世界のすべての生命を脅かします。
そんな吸血鬼たちと戦うのはヴァンパイアハンターと呼ばれる戦士です。主人公の「ジャンゴ」はそのヴァンパイアハンターの血を受け継いでいる、言わばこの世界の最後の希望です。ジャンゴは太陽の光を武器に吸血鬼と戦います。
また、本作品では、プレイ中に太陽光を必要とします。ゲームカートリッジに搭載されている太陽センサーがプレイ環境を感知し、太陽光の強さに応じて、ゲーム内容が変化します。
『ボクらの太陽』のお気に入りポイント!
好きな理由
実際の太陽光をエネルギーに変えて戦う試みが面白いからです。
思い出のシーン
おてんこさま(CV:大塚明夫)が登場するシーンです。声が渋くて良いです。
お気に入りのBGM
オープニングです。
『ボクらの太陽』のおすすめポイント!
イチ押しのキャラクター
<太陽の使者>おてんこさまです。主人公ジャンゴに助言を与えたり、戦い方を教えたりする良き相棒です。
おすすめアイテム
ガン・デル・ソル(太陽銃)です。主人公ジャンゴが父から受け継いだ武器です。太陽光を利用して攻撃します。
まとめ
今回は、アクションRPG『ボクらの太陽』をご紹介しました!興味を持たれた方は公式ホームページをご覧の上、是非プレイしてみてください!