イッチー様ご登場じゃーい!!
いやあ、最近のゲームは高いですけどそれ相応のグラフィックやストーリーにシステムが色々出されていてインディーズも前より名作が増えた感じですね。
まあでも個人的に今のゲームとか好きな印象はやはりグラフィックの進化ですね。それからストーリーはドット絵時代から少し濃密に語られるようになってきている印象ですね。
そんな形で進化したのは「HD-2D版ドラゴンクエスト1・2」となります。
イッチー様はですね、スーファミ版もやった事があるんですけどその時はロトの血を引くものと竜王の関係性が単に互いの関係性が「善の者」と「悪の者」という単純さは結構わかりやすい印象はありましたね。
HD-2Dの話では本当にドラクエ3から続いた話という印象が強くなっています。
まとめてみるとこんな感じですね!
- ゾーマが言っていた兆しの印象が強い。
- 竜王が誰かにそそのかされたという理由で闇落ちした。
- その後に続いた1→2に繋がる話。
- 互いに脅威の存在として見ている勇者とラスボス。
といったイッチー様が感じた印象になります。
まずやってみた感想を語ります!
やってみた感想
まず感想を語らせていただきますと
複数の敵に一人でどう対処しろと!
(どういう感想だよ!?)
いやまあ、ドラクエ1の方では本当に一人旅なので工夫しながらの戦いが求められる場面が多いです。
んで、攻略サイトでも動画でも見た通り「うけながし」で敵の攻撃を受け流す上でダメージを与える。そういう戦いを考える必要性があります。
まあ要は
柔よく剛を制す
ということわざのように「しなやかな戦い方で、かたくて強いものを打ち負かす」意味合いが込められていたなと自分の中で考えが足りない印象が強かったです。はい。
ストーリーについて
ストーリーは1については11に繋がる伏線が込められていた印象が強いです。
2としては最終決戦という言葉が相応しい意味合いが強いです。
んで、全ての元凶が2の宿敵であるハーゴンによって動かされてるという事実がロトシリーズでまとめられていますね。
ハーゴンの決着についてはね、ネタバレになるのでこれ以上は語れないのですが一応竜王を悪の道に進ませたのがハーゴンだったって事が驚きだったんですよ。
1は先ほど語った通り一人旅ですが2は新たに「サマルトリア王女」も含めて4人パーティーとなります。
個人的に1は2をやる前のチュートリアルを含まれていたと考えて中盤から楽ちんプレイで永遠に死亡者が出ない難易度をしてました。
自分でヘタクソと思っちゃったよおい!
キャラクターについて
キャラクターはね、3から世代交代という形で1→2になるのですが、個人的に好きなのが2のバトルメンバー全員になります。
というのも選べないんですよ。サマルトリア王子も王女も的を得た見方をしてくれるし、ローレシアの王子も単なる筋肉ゴリ押しにならなくなったし、ムーンブルク王女も復讐者としての葛藤も観れるのも面白かったし、これが進化と若返りみたいな印象がありました。
というかムーンブルク王女は「ぱふぱふ」も習得できるのがうれし・・・けしからんけど、ローレシア王子の「ぱふぱふ」もうけて・・・けしからん印象があってやっぱこういうスケベな技もあるのね!?と引いちゃいました。
(イッチーは本当はどちらも受けてみたいスケベです)
うぉいまるかっこ君!
余計なことを言うんじゃねえ!
とまあこれ以上はコンプラ違反になるのでここまでにします。
まとめ
とまあ一言語ると、
めっちゃ面白かった!
という一言に尽きますね。
アイキャッチ画像もですね、昔ドラクエの紹介してた記事の挿絵を再利用という形で皆様に伝わっていただきたいなと思いました。
1・2をやったら次は7だあああああ!!
キーファ、お前には
種の話をいじりまくってやる!
とまあここまでにしましょう。
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
