※ ネタバレを含みます。長いため複数回に分割していて、これは27回目です。
前回は次元のはざまの最初のボスまででした。今回はその次のエリアからです。
次元のはざま(洞窟エリア)
次は洞窟系マップで演出として滝が流れ落ちている。既出ザコは飛竜の谷のモンスター(別に次元のはざまに飲まれてなかったと思うが……)とメタモルファ(光の杖狙いができる)。宝は珊瑚の指輪と天使の指輪。どちらも買えるが高価なのでありがたい。新規ザコは気持ち悪い見た目でダークマターを盗め、最後の1体になると悪魔の瞳を使うオルカト、亀の甲羅が盗め物理防御・回避が高くダメージに怪音波か悪魔の瞳で反撃するアケローン、正面戦力が危険なドラゴングレイトの3種。ドラゴングレイトは名前に反し竜扱いされず、HPは1万あり炎や火炎放射で攻撃してくる。また魔法以外の行動を受けると地震を使ってくるので注意。このように結構厄介な新規ザコがいるので石化と炎に耐性を付けレビテトをかけてうろつくと安心できる。ただし道中のセーブポイントではセーブを推奨する。セーブポイントの直後にはピラミッドのマシンヘッドと同じ敵シンボルがうろついているのだが、コイツにうかつに接触すると全滅する。ポジションとしてはラスボスより強い隠しボスなので、コイツについての詳細は後に……まあここまでプレイした人のトラウマになってると思うので……。

洞窟の奥まで行くと図書室になっており、奥の書棚の本にさっきのトラウママシンについての記述と共に、もう1体トラウマ製造のドラゴンの話が書いてあるので回避しようとみんな心がけるはず。書棚のもう1冊の本は後のボスの攻略ヒント。そして机の上の本は調べると「お前の命はすでに尽きている!」などのセリフを吐いてボス「アパンダ」が襲い掛かってくる。こいつもハッキリ言って弱い。能力値こそそこそこ高いが、弱点や行動内容は色違いの古代図書館のボス・ビブロスとほぼ同じなのだ。自分も初見で見た目つながりで燃やした記憶が。増えた行動もイフリートをくらったときに「イフリート こわいよー」と言って後ろを向き次の行動で「ぶるぶる」と言って「ちりょう」で向きが戻るというもの。ボスにしては行動が情けなさすぎる。この行動からこいつの正体は古代図書館にいた通せんぼする本棚なのではという人も……。なお、この治療に対してなぜかカウンター行動をとることがある。カウンターは全て魔法なのでうっとおしければ魔法剣サイレスあたりで封じよう。戦利品が盗む・落とす共に個数限定のすすなのでコレクターは要注意。
次元のはざま(空中回廊エリア)
アパンダを倒して部屋を出ると空中回廊のような場所に出る。ところどころ通路が見えないのでスムーズに進めたい場合はシーフか隠し通路のアビリティを利用しよう。ここにはお宝や既出のザコ敵はなく、新規ザコも2種類だけ。ドラゴンエイビスはまた竜扱いではないドラゴンでエイビス系。正体はドラゴン風の鳥らしい。HPが高くブレスウイングが危険。レア枠でアルテミスの弓が盗め、必ず竜の牙を落とす。石化が有効なのでさっさと倒したければ利用しよう。にんじゃ(モンスター)は物理回避・魔法回避ともに非常に高く(70%/90%らしい)、戦うへのカウンターで分身状態になる面倒な相手。攻撃技はスリップの追加効果のある「やぎゅう」のみ。カエル化・小人化以外の耐性はないのだが前述通り回避が高いので必中攻撃以外は当たらないと思った方がいい。となると魔法剣ブレイクから狙うまたは乱れうちのコンボや、レベル4グラビガで削ってゴブリンパンチでとどめなどの手がある。個人的にはアビリティ欄を食わない後者の方が好み……レベル4グラビガが効くことを知らない頃もゴブリンパンチは使ってたし。ちなみに人にしか見えないが人ではない種族詐欺なのでマンイーターで特効は取れない。ここのマップは見た目で種族を判別できない奴ばかりである。

次元のはざま(城エリア)
次のマップは宙に浮かぶ城。出現するザコは既出のものはエクスデス城やムーアの大森林のもの。あとラムウが未入手だとここでエンカウントして入手できるらしい。同じランダムエンカウント系召喚獣ならカトブレパスあたりの救済措置が欲しかった……。新規ザコは5種で、正門前では低確率ながら前マップの忍者も現れる。フューリーは魔法使い型で、運が悪いとバックアタックからの連続魔デスで全滅しかねないので要注意。通常枠でリフレクトリング、レア枠で呪いの指輪を盗める。狙うなら魔法剣サイレスや眠り・カエル化で無力化すると安全。ボス特性ありなので通常の沈黙はNG。レベル5デスや水属性攻撃なら手早く倒せる。デスクローは同名の青魔法を高確率で使用しこちらを瀕死+麻痺にしてくるので危険。(敵構成にもよるが)斬鉄剣や水属性攻撃、レベル3フレアなどでサッサと倒すこと。レア枠で「トールのハンマー」が盗めるので複数欲しい場合は混乱・ストップ・睡眠が有効(特に永続する睡眠)。ソードダンサーは物理攻撃よりも死者の踊りによる必中ゾンビ化の方が怖い。他の使い手と違い使用条件がないので3ターンに1度のループと使われやすい(=耐性なければ確定でゾンビ化)ので被害が出やすいのだ。斬鉄剣やレベル3フレアでサッサと倒したいところ。アイスブランドを落としレア枠でエンハンスソードを盗めるので、カエル化や睡眠で無力化して行うのが安全。てつきょじんはあるマップを除き微レア枠で出現する強敵。2万近いHPと高い攻撃力が危険で物理防御や魔法回避も高い。特殊攻撃は「ふりおろす」、ハリケーン、ロケットパンチ。振り下ろすは戦うへのカウンターでも使う。盗める物がアイアン防具と名のまま過ぎて今更使えず、操る(で青魔法を覚えたり)、捕らえる共に効かないので石化・即死(おまけでスロウ)耐性のなさをついて倒すと楽。水属性攻撃もよく効く。経験値を1万もくれるのでGBA版追加要素を除けば最も稼げる。

ようじんぼうは外観でのみ微レア枠で出現する強敵。HPこそ低いが攻撃力がボスも含めトップクラスに高いため要注意。特殊攻撃は猛毒・暗闇つき攻撃の「しぼる」。これは日本刀の両手持ちのコツらしい。やぎゅうといい、わかりにくいな。通常枠でコテージを盗めるので補充できるが特筆事項はレア枠の「あめのむらくも」。これはGBA版追加要素を除けば最強なのでしっかり盗むといい。理想を言えば8本欲しい。安全に盗むなら睡眠やカエル化で無力化しよう。
このエリアはそこそこ広く、これまでほぼ一本道だったマップと比べるとどちらへ進むか迷いやすい。ここには任意戦闘のものも含めると5種ものボスが待ち受けているのでまずはセーブポイントへ向かうことをお勧めする。っていうか自分はそうしてた。ただしセーブポイントを使うためにはボスを倒す必要がある。セーブポイントがあるのは地下牢。ただし先に進む道があるのも地下牢なので、実はどちらにせよ向かう先は一緒だったりする。というか他の道を進んでも行き止まりか宝のみ。地下牢までにとれる宝はエルメスの靴とトールのハンマー。どちらもありがたい。地下牢にはセーブポイントの守護者以外に宝箱を集団で守る老人や進行方向に立ちはだかるボスもいる。密度がおかしい。それゆえか(旧スマホ版を除き)ザコは出現しない。
長くなるのでここまで。次回はこのエリアのボスについてから……
脚注・考察
※1 安心な装備……石化耐性はイージスの盾かリボンだが、前者はこの時点では量産できず、後者は装備条件が厳しい。炎耐性はフレイムシールドか2種の指輪になる。前者は次元のはざま序盤で量産できるがイージスの盾と併用できず、後者2種はこのエリアで手に入る分込みで両種を一つずつ揃えられる。
※2 ちりょう……エスナと同じ効果。旧スマホ版だとなぜかディスペルの効果もある。
※3 トールのハンマー……投てき武器扱いの最強ハンマー。なぜ投てき扱いなのかは北欧神話のトールのハンマー「ミョルニル」がそういうものだからだろう。投てきなので自分や敵が後列にいても威力が落ちないのでターゲット選択がランダムになるバーサーカーには非常にありがたい武器。ちなみに他のナンバリングFFで同名武器が登場した際は雷属性付きだったり使うと雷魔法が発動したりするが、こっちはハンマーの能力でなくトールが雷神だからそうしたのだろう。
※4 ふりおろす……物理防御力・盾回避を無視する物理攻撃。プロテスは無視できない。手に持っている剣を振り下ろしているのだろう。ここら辺の技名は分かりやすい物と分かりにくい物の差が激しい。
※5 あめのむらくも……天の叢雲。表記ゆれが多く叢がひらがなや村になったり、天が雨になったりなどするらしい。GBA版追加要素を除けばカテゴリ内で攻撃力1位、クリティカル率2位の刀。純粋な攻撃力的に量産可能なものとしては最高峰だろうか。
資料
記憶があやふやな点、未プレイのハードでの内容などの部分を書くのに次のサイトを参考にしてます。(アドレスは頭のh抜いてます。)
・ファイナルファンタジー用語辞典 Wiki(ttps://wikiwiki.jp/ffdic/)

