今回は今話題のハルモニア遺物2つ構成の戦技特化ビルドについて解説していきます
このビルドは通常と常世のハルモニアの遺物をつけ近接攻撃力を12%、戦技攻撃力を32%上げ高火力を叩き出すビルドです
一番相性のいいキャラは執行者です なぜかというとハルモニア2つに葬儀屋のジャーナル遺物”ガラスの首飾り”を一緒に付けられるからです ガラスの首飾りは攻撃連続時、攻撃力上昇で最大1.34倍のバフを得られることができます さらに執行者の得意武器は刀なので最強格の武器屍山血河(ちいかわ)を入手しやすいので強いです
深層遺物は属性攻撃上昇や敵撃破時アーツ蓄積を付けるとよいでしょう
特に常世マリス戦ではストームルーラーに近接と戦技両方のるので今までより楽に攻略することができます 実際私は深度4以降の常世マリスは全敗だったのですが勝てるようになりました
注意するべきこと
1つ目は強いの戦技が引けないと遺物の効果が腐ってしまう 隠者や復讐者もそうですが狙いのものが引けないとファームでさえもきつくなってしまいます 2つ目は戦技の後隙を考えずにブッパしてしまい瀕死になってしまう人が多くいると最近聞きます 前からちいかわを持つとIQが低下してしまうと言われているように戦技ブッパは危険です 戦技は相手のモーションを見て打ちましょう
私は鉄の目に鎌を見つけやすくなるを付け光輪のサイス狙いで使っています 聖属性弱点の敵は大体これで出撃しています
みなさんも注意することを知ったうえで戦技ビルド試してみてください
