雑記・ゲーム編・その2(第28回) ファイナルファンタジー5

※ ネタバレを含みます。長いため複数回に分割していて、これは28回目です。


前回は城エリアのザコ敵に関してまででした。今回はボス敵に関してからです。

次元のはざま(城エリア)

まずは左下の牢屋の角マントのやつに話しかける。するとクリスタルの戦士かどうか聞いてくるので「はい」と答えると戦闘になるが「いいえ」だと見逃してくれる。顔見せの時にいたよなお前?集会中に他の事を考えるタイプなのだろうか……。ちなみにいいえと答えるともう一回質問に戻るパターンもある。ボケてるのかそれともいつの間にかドラクエの半強制選択肢になったのか?と思うだろうがバグです(旧スマホ版で修正)。ボス「アポカリョープス」はローブは赤と黒だが青魔道士で、コイツの覚えていない青魔法(一部例外あり)をコイツに使うとそれをラーニングする特性がある。コイツからはレア枠で「きょじんのこて」を盗め、通常の行動パターン(6ターンループで各ターン行動候補3つ)に確率でマイティガードがあるので相手にリフレクを使えばラーニングにチャレンジできる。ただしラーニングできるのは(こちらが受けた?)8回目の青魔法までという仕様のせいで長期戦ではラーニングできない。巨人の小手と共に狙う場合はますます面倒になる。こちらが青魔法を使わなくてもコイツの行動は18種もあるわけだが、全てに対策しようとすると非常に困難。そしてとったところで差分ダメージの????は魔法回避を高めて避けるしかなく、ホワイトウインドはリフレク貫通なのでリフレクをかけても回復を封じられない。かといって状態異常をかけようにも耐性がないのは暗闇くらいなので意味がない。結果ゴリ押しかラーニングを悪用(通常行動に戻るたびに当てる・旧スマホ版のみ戻る前に当てても良い)するというところに行きつくのだが、正攻法の範囲ならレベル3フレアかエアロガということになる。どちらもリフレクで反射できることが選出理由だが、レベル3フレアだと低確率行動が黒の衝撃・ガードオファ・ゴブリンパンチ・マインドブラストのためレベルがずれて当たらなくなる可能性があり、エアロガでは低確率行動が死の宣告・死のルーレット・エアロ・レベル2オールドなので前2つの対策が取れない場合は避けたほうがいい。こちらの攻め手としては余計な青魔法を使わない方がいいこと以外だと、属性耐性はなく毒属性が弱点なので魔法剣バイオで火力を上げられる。しかし自分がどう倒したかはイマイチ覚えてない……正攻法かな?バトルがあっという間に終わる反則的な手もあり、それは自爆。自爆をラーニングさせると確定で自爆してくれる。牢屋中のボスを集めての集団戦なら一人一殺できるからいいかもしれんが、セーブポイントの上で孤軍奮闘してる時に使っても微妙だと気づかないのか……。ちなみに味方全員がリフレク状態なら青魔法以外の意味での自爆が起きる可能性もある。各ターンの行動が黒の衝撃→レベル2オールド→レベル5デスという順に選ばれ(1/27)、最後のレベル5デスのタイミングが合えば発生する。意図的に発生させるにはタイミング良く老化をエスナで解除するらしい。しかし戦闘前のセリフといい自爆といい、コイツはボケてるように思えてしまう……。

アポカリョープス撃破後に回復やセーブを挟んで宝箱(赤い靴とレインボードレス。左上の部屋の宝はもう少し先から回り込んで取るので後に書く)を回収に向かうと一部屋につき3人、合計6人の爺がいる。こいつはボス「アルテ ロイテ」で(GBA版までは牢屋の外からでも)接触すると戦いになる。メタモルファの色違いでHPもボスとしては低いがおおよそ1/3の確率でサークルを使ってくるので危険。リターン可能(ワンダーワンド含む)なキャラを2人用意するか、速攻で狂戦士状態にして封じよう(例外あり、後述)。ただし物魔共に回避が高いので調合がおすすめか。コイツを倒すとファイナルアタックで「ジュラエイビス」に変身する。巻きつき・炎・ブレイズ・稲妻・ブレスウイング・ミールストームを使ってくる。ミールストームが特に危険なので注意(2ターンで1/6)。炎・冷気・雷・風属性を吸収し、地属性を無効にするが麻痺やスロウなどが効くうえにボス特性を持たないため割合ダメージや斬鉄剣が効く。サクッと倒してもいいがレア枠で「ひりゅうのやり」を盗めるので麻痺させて狙うといい。GBA版までは狂戦士状態ではジュラエイビスにならないので、アルテロイテを必中攻撃で速攻で仕留めないと飛竜の槍狙いはできない。複数欲しい場合はもう少し先の最強クラスのザコからも盗めるが、出現率が微レアなので確定で戦えるここの方がいいという人もいると思う。もっとも初見時はそんなこと知らずに普通に倒した気がする。

アルテロイテに金の針を使うとツボにきくなどと言ってHP回復するらしい。他の色違いにはない謎の仕様。ツボを狙って刺したわけでもないだろうに。

最後に右上の部屋に行き話しかけるか扉を開けるとボス「カタストロフィー」が襲い掛かってくる。コイツはセリフがなく、地下牢の壁まで体当たりされる演出の後に戦闘に入るのみ。人型じゃなくてもしゃべるやつはいるのに……シャイなんだろうか。使用技は物理攻撃と悪魔の瞳、アースシェイカー。アースシェイカーを回避しようとレビテト状態になると重力100を優先して使う行動パターンを持つ。つまり一人がレビテトをかけ続けるだけで完封できてしまうのだ。自分もそれで行った、ので悪魔の瞳使うのは初めて知った……。ちなみにさらに非道な手として重力100をリフレクトリングで反射し、レビテト状態には戦闘に入る前にしておくという手がある。これで守備は完璧。後は攻撃面だが、相手のHPはノストラダムスの大予言をもとにしているのか19997とラストダンジョンのボスにしては低く(コイツより低いのはカロフィステリと変身型で分けて考えると低いアルテロイテとジュラエイビス位である)、その分防御力は高い点に注意して防御貫通型が最適か?地震系の使い手なので地属性吸収に注意。なお、地震系の火力ゆえレビテト抜きで戦うと頻繁に回復が必要になると思われる。スロウや麻痺(ボス特性で効果時間短縮)が効くので使うのもあり。ただしそこそこ高い魔法回避で弾かれる可能性もある。

鬼太郎で見たこいつに見た目が似ている。地面にくっつけて色変えて毛を伸ばして触手っぽくしたのを想像すればそれがカタストロフィー。

撃破後に先に進もうとするとカタストロフィーと同室にいた女性が助けてくれた礼と言ってキスをして同室の階段から去っていく……怪しさ全開。同室に階段があるならさっさと逃げればいいし、おまけに(鉄格子で分かりにくいが)カタストロフィーは女性の方を見ていないのだから逃げようと思えばこっそり逃げられたはずだし。そのあとを追って進む。大扉の方が先に進む道だが、別の道に行くと地下牢で取れなかった宝(マンイーター)が取れる。大扉からは玉座の間につながり、脇の進む方と、スイッチで一方通行の戻る道がある。玉座の横の道に入ると強制的に玉座に座らせられる。これを2度見るとさっきの女が現れてキスで呪いをかけたことを明かしつつ正体を現して襲ってくる。やっぱりな、というわけでボス「ハリカルナッソス」との戦闘になるのだがいきなりクルルルル!で全員をカエル化させてくる。同名技の使い手のザコ敵のアルキュミアは、発動準備の詠唱ありなうえ味方のカエルを元に戻していたのでほぼ別物である。初見では驚かされるうえ防御面が皆無になるので早急に治す必要がある。最も二回目の挑戦からは玉座に吸い込まれるカエルを見る感じになる人もいるだろうが。通常の行動パターンは物理攻撃や磁場転換のほかに補助魔法(ヘイスト・シェル・ディスペル)を使うが、召喚魔法には反撃で「パワーを集中!」のメッセージの後に高威力の物理攻撃を行う。また長いローテの最後でホーリーを使うのだが、即死レベルの凶悪な威力を出してくる。聖属性耐性も沈黙耐性もないので、リフレクでダメージソースにするか沈黙状態で使えないようにするといい。ただし魔法回避が66%と高くボス特性もあるので魔法剣サイレス以外で沈黙にするのは面倒でリターンも少ない。他に耐性のない暗闇・小人化・スロウも必中の手段がないならやめた方がいいだろう。小人化は必中手段がなく(GBA版までは)パワーヒットを弱体化できないし。スロウも必中手段はなかったような気が……はなつとかまでは知らないが。結論としては通常行動にダメージ系の特殊技がないので、守りや分身で物理攻撃を防ぎ、リフレク(トリング)でホーリーを反射してダメージ源にする、という方法なら時間はかかるが確定で勝てる。魔法剣サイレスの仕様を知らない初見時は正攻法だったと思うが。戦利品としては通常枠で光の杖、レア枠でイージスの盾を盗め、確率でエルフのマントを落とすという豪華さがある。1つだけあればいいタイプのコレクターはここで光の杖を盗むと楽(イージスの盾はザコからでも取れるし)。なおPR版以外での注意点として、コイツを倒すと蜃気楼の町の世界一周チャレンジがクリアできなくなるのでミラージュベストの確定入手ができなくなる。倒す前にクリアしておくこと。

ホーリーの威力は魔力の計算上限値の関係上旧スマホ版とそれ以外で倍くらい違う。が、カンストするので実質即死なのは変わらないという……。シェルとGBA版追加防具による属性軽減でなんとかカンストラインを下回れるらしい。

コイツを倒して行く次の部屋は鉄巨人が出やすいので稼ぎ向き。その先の屋上で宙に浮かんでいる奴に近づくと無の封じられた空間には行かせないと言い、襲い掛かってくる。ボス「ツインタニア」はローテーション行動型で最初の2ターンは通常攻撃かアトミックレイか吹雪、3ターン目は全体化したマインドブラスト、次の2ターンはかまいたち。その次のターンは「ギガフレアのためにパワーアップ!」のメッセージと共に能力値が変化(内部的には同名の別モンスターと入れ替え)して「ギガフレア」を放ち最初の行動に戻る。ギガフレアモード以外では魔法にメガフレアで、魔法以外にタイダルウエイブで確率反撃してくる。初見では死ぬ。リフレクでメガフレア・アトミックレイ・マインドブラストは反射でき、珊瑚の指輪やアイスシールドでタイダルウエイブと吹雪を対策可能。ギガフレアには無防備になる瞬間があると、アパンダの部屋で読んだ本を覚えている人なら分かるだろうが、どうすればいいかはわかりにくい。実際はどういう風に変化しているかというと、防御系能力値を0にして素早さと魔力を引き上げる……ここまでで済めば反動系パワーアップでいいのだが……。レベルが下がり、ボス特性を失い、ストップ・カエル化・石化・即死耐性を失うのである。つまり石化・即死(実は下がったレベルのおかげでレベル5デスも効く)系攻撃をタイミングよく当てれば勝てる。このように分かっていれば勝つことは簡単なボスなのだが、このボスは戦利品に限定品を2種含んでいるためコレクターには試練なのだ。ギガフレアモード時には通常枠で巨人の斧を盗める。こっちはギガフレア対策としてカエル化(確実なのは調合だが要・ダークマター)を、盗み損ね対策にストップ(愛の歌かなだめる)をそれぞれ使うといい。異様に素早いのでタイミングはメッセージの表示ではなく、対象選択カーソルを二回目のかまいたちの後に敵に合わせて、入れ替えによってカーソルが戻されるのを確認するといい。なおGBA版までは状態異常はモードチェンジ時に治るので注意。後は通常状態時に倒せば確率で落とす「ティンカーベル」を狙う事になる。通常時に倒すには弱点の水・聖属性や魔獣系特効などを活用すればいいが、HPが5万と高いので適当に魔法剣ホーリー乱れうちしても倒しきれず複数回反撃が来る可能性があるので注意。パワーアップ中にストップ状態にしてからのデスクローで瀕死を狙う手もあるが、成功率が低めなので注意。初見では戦利品のことなど知らず何度かリトライしてギガフレアのスキを突いたと思う。無事に倒すと空中で爆発して道ができる。どういうこと?

次回は次元のはざまの最後のエリアから……


脚注・考察

※1 アポカリョープスのラーニング……厳密にはカウンターでの行動パターン変化なので同じ青魔法を複数回ラーニングしたりする。また通常行動では使わなくても、ラーニングしたもの以外でも行動変化後に使う青魔法もある。3,4回行動すると通常のパターンに戻る。

※2 巨人の小手……小人化に耐性がありそこそこの物理防御力がある小手。力・体力+5、素早さ・魔力-5の効果もある。SFC版のオーバーフローバグくらいしか使い道がないと感じる。ただしここでしか取れない。

※3 アポカリョープスの対策……黒の衝撃・ガードオファ・マインドブラスト・レベル系(レベル3フレアはラーニング時のみ)・エアロ系(ラ以外はラーニング時のみ)はリフレクでOK。死の宣告・デスクロー・ミサイルは調合でボス特性付与、死のルーレットは即死耐性、フラッシュは暗闇耐性、タイムスリップは老化・睡眠耐性(GBA版までは片方でOK)、小さなメロディは小人化耐性。火炎放射は炎属性耐性。リボンかボーンメイルで即死・暗闇・老化を防ぐまではいいのだが、睡眠耐性は高価なエルメスの靴でしか付与できず、小人耐性はゲーム中3つしか存在せずここまでで入手できるのは源氏の兜一つのみなので、炎耐性を調合でつけても完璧に対策できるのは一人だけである。

※4 飛竜の槍……GBA版追加要素を除けば最強の槍。竜系特効つき。相手を竜系にする(ただし同時にボス特性もつく)調合があるのでそれも使うとお手軽に高威力を出せる。同じ竜特攻のアポロンのハープと比較するとダメージ倍率は低いが防御力無視ができる点が違う。ちなみに投げるで使用する物としても最強だがそんな使い方をするには希少すぎるだろう。

※5 パワーヒット……正式名称ではなく攻略本で記述のあった名前。操るなどではたたかうの名称で演出は????と同じなので、威力の決定法則などを知らないとどっちかわからない。攻撃力8倍、必中で暗闇の影響を受けないのは全版共通。GBA版までは混乱や操るを解除せず、小人化による弱体化・分身・ゴーレム・守り・防御・隊列補正による軽減のすべてを無視する。ちなみに他にはゴゴやフレアー、フォールガードなどが使っている。

※6 ギガフレア……非常に強力な全体無属性魔法攻撃。魔法防御力をほぼ無視し、リフレクやイージスの盾では防げない特性がある。シェルで軽減できるがそれでもコイツの能力なら4桁ダメージが出る技なので要注意。無力化にはジャンプや隠れるが有効。

※7 ティンカーベル……最強のベルで威力計算が少し変わっていて魔力・素早さの両方が影響するチキンナイフに近い面がある。さらに後列でもダメージが落ちないうえ、旧スマホ版以外では必中。ただし魔法防御で軽減される武器の共通点として乱れうちでの魔法防御・回避無視が(旧スマホ版以外では)行えない。ハードごとに差が大きいが武器単体で見ると最弱は旧スマホ版で最強がGBA版。GBA版で魔法防御が0の敵が相手に乱れうちをするなら最強状態のチキンナイフ以上の平均ダメージを出せる。

資料

記憶があやふやな点、未プレイのハードでの内容などの部分を書くのに次のサイトを参考にしてます。(アドレスは頭のh抜いてます。)

・ファイナルファンタジー用語辞典 Wiki(ttps://wikiwiki.jp/ffdic/)

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移り気な人

その名の如く趣味の対象が安定せず、新しい事を始めても長続きしにくいです。投稿は長続きさせたい…… 趣味:web閲覧・読書・ゲーム・アニメ……要するに『お話』を見る事 現在のマイブーム:スパロボ系(PS2、PSP、vitaのソフトのみ所持)

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