SYSTEM COLLABO`s GAME #09
2026年3月 他所の土俵で作られた名or迷作ゲーム 愛及屋烏
ドラゴンクエストビルダーズ
ドラゴンクエストビルダーズ2
ぽこ あ ポケモン
ドラゴンクエスト×マインクラフト
ポケットモンスター×ドラゴンクエストビルダーズ
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ストーリー
DQBのストーリーは四章構成で、【1章 メルキド編】【2章 リムルダール編】
【3章 マイラ・ガライヤ編】【終章 ラダトーム編】となっている。
この進行ルートはDQ1において、順当に進めた場合に訪れる町の順番を逆行する形となっている。
DQ1では順当に行けば最後に訪れる事になる【メルキド】から始まり、最終的にDQ1で物語のスタート地点となった【ラダトーム】を終着点としている。
【1章 メルキド編】
かつて勇者すら入城に苦労した立派な城塞都市は、
ずっと昔に竜王軍によって攻め滅ぼされ、跡形もなくなっている。
人々は住む場所を追われただけでなく、【竜王】によって物づくりの力を奪われて久しく、「物を創る」という概念そのものや人間同士が協力し合う事の大切さすら忘れかかっている。
そんな中、【精霊ルビス】の呼びかけによって伝説の【ビルダー】が目覚めた。
彼(彼女)には、闇におおわれた【アレフガルド】を「物づくり」の力で復活させるという使命を与えられた。
その第一歩として、滅亡した【メルキド】の町を復興し、この地に光を取り戻すのだ。
章の副題は「全てを はかいされた大地」。
フィールドBGMは【広野を行く】。
この地を支配しているのは、メルキドの守護神であった筈のゴーレム。
ゴーレムがそうなってしまったのは、壊れたからでも、竜王に操られたからでもなく、かつて竜王軍に対抗して、メルキドの城塞に立て籠もった人々がお互いを信じられなくなり、醜い争いを繰り広げたからである。
つまり、ゴーレムは「人間こそがメルキドを滅ぼす」のだと認識するに至ったのである。
【2章 リムルダール編】
【メルキド】を復興させたビルダーが光に導かれて、新たに飛ばされた先は、 かつては美しい湖に浮かぶ島だったが、現在は湖は毒の沼となり、様々な病気が蔓延り、あらゆるものが死へ向かう世界と化している【リムルダール】だった。
そこで出会ったのは、美しきシスターの【エル】。
ビルダーは彼女と共に地域の人々の治療に当たりつつ、この地を蝕む病そのものの根絶を目指す事になる。
章の副題は「病に おかされた大地」。
フィールドのBGMは【勇者の故郷】。
リムルダールを毒沼に塗れた死の大地に変貌させた元凶はヘルコンドル。
病を媒介する鳥獣、或いは病原を風に乗せて運ぶ存在として描かれている。
【3章 マイラ・ガライヤ編】
【リムルダール】の復興を成し遂げたビルダーは【マイラ】を訪れたが、活発化した火山活動による環境変化でかつての豊かな森は完全に失われ、枯れ木が痕跡を残すのみとなっていた。
ビルダーが【メルキド】【リムルダール】と続けて文明を復興した影響なのか、
人々は奪われた物を作る力をある程度、取り戻しているらしい。
マイラはそんな竜王に対抗する人間たちが集まるアジトとして使われていた。
しかし、リーダーのアメルダが攫われ、更に各地を竜王軍に封鎖されてしまう。
その結果、屈強な魔物によりマイラは炎、ガライヤは氷の大地へ変化させられてしまった。 ビルダーは竜王軍に抵抗する、この地域のあらくれ達に協力しつつ、リーダーのアメルダ救出を目指す。
章の副題は「炎と氷に つつまれた大地」。
フィールドのBGMは【遥かなる旅路】。
マイラはようがんまじん、ガライヤはひょうがまじんが支配している。
決戦時にはアメルダの恋人であり、ガライの子孫である発明家ラライの研究成果を利用し、がったいまじんとなって襲い掛かる。
【終章 ラダトーム編】
【マイラ】と【ガライヤ】を復興させたビルダーはいよいよ【ラダトーム】の地に赴くが、竜王の城に最も近いラダトームの大地は竜王に呪われ、ルビスの力も届かない、黒と灰色の世界となっていた。
動植物も容赦なく破壊され、ここまで復興の足掛かりだった希望の旗も無い。
その為、素材回収も『聖水』が無いとまともに出来ない上、着る(装備する)物すら無いという絶望的な状況から始まる。
ラダトームの預言者【ムツヘタ】の手引きによって、大地を浄化する手段を得たビルダーは、ラダトーム及び【アレフガルド】全体の復興の糸口を掴む。
章の副題は「闇と呪いの中心」。
フィールドのBGMは【アレフガルドにて】→【冒険の旅】。
章のボスはロトの血族のなれの果てである【やみのせんし】。 そして、今作の黒幕である竜王。
フリービルドモード
フリービルドモードは自動生成された「知られざる島」で自由にブロックによる作成を行えるモード。
拠点はないので「空き部屋」は作成されないが、特殊効果を持つ部屋は基本的に適用される。
章をクリアすると、その章の素材が入手可能なエリアに行けるようになり、 各エリアの素材は希望の旗で自由に再構成可能。
各エリアから島に帰還するとランダムで人間またはモンスターが現れ、島に暫く滞在してくれる。また、話しかける事で同行者として連れ歩ける。
更に各エリアにはアイテムの「白紙のチケット」が隠されており、このアイテムからバトルチケットを作成して自由の旗経由で「バトル島」に向かって、そこで使用すると、竜王軍バトルを楽しむ事ができる。
to be next page. 09-3 https://no-value.jp/column/180035/
