久々にFF14復帰しました・・・へっぽこヒーラーの戯言

今回はつぶやき程度の記事になってしまいます^^;

ゆったり暇つぶし程度に見てもらえたらうれしいです。

つい先日、ずっとやり込んでいたFF14というMMOゲームに復帰しました。

最近は、スマブラやマイクラ、あつ森、モンハンなど他ゲームで遊ぶことが多く、手が回らなくてかなり久々のイン。

私はFCというゲーム内での家族のようなグループに属しているのですが、FC内の方に「久々ー!」って覚えててもらえたのがうれしかったです;;

そしてかなりご無沙汰の戦闘へ・・・

身内(知り合い)での戦闘だったので安心かな、と思いましたが・・・私は専門がヒーラーなのでギミックを見る余裕もなくひたすらバリア!!ヒール!!ああ、しなせちゃだめ!!!とかなり焦りながらのプレイでした。

少し難しめの敵に当たってしまったので、みんなでわちゃわちゃ^^

「ごめんー!!ねむいさんヒラがんばって!」
「蘇生ありがとう!!」
「ギミックわかんないw」
「あああーーーw」

こんなやり取りができるたのしい身内チャットで盛り上がってるのがうれしかったです。

(その裏で前かがみになって「ひぃぃぃんごめんなさあああい」と言いながら半泣きでヒールとバリアの繰り返しをしていた私がいました)

普段、自分は障害者だとかメンタル疾患を持っている、ということが頭から離れませんでしたが、そのことを知らないゲーム内の方々と話せるときはとても気持ちが楽になります。

私の素性は知られなくて、たのしく過ごせて心のデトックス!という感じです^^

ゲーム内、ネット内で私の疾患を知っている人はごく僅かです。

なので、健常者の方と交流できるのはそういう場だけで、ゲーム中だけは自分が疾患持ちということが頭から離れています。

純粋に「たのしかったー!!」その気持ちだけで過ごせるのは、とてもありがたいことだししあわせなこと。

FCに加入させてもらって、身内グループで遊ぶようになったら行ったことのないコンテンツにも参加させてもらえたり、昔ソロでやっていた頃よりもすっごくたのしく過ごせています!

なによりも、孤独感がなくなりました。

これは私にとってはすごく大きな進歩。

「病気だから」「障害者だから」と昔の自分は視野が狭い世界にいましたが、世界ってこんなに広かったんだなあと気づいて感動しました。

このゲームをしていて本当によかった・・・。

ゲームという趣味は、ゲーム依存などあまりよく思わない方もいると思います。

あとはあまりゲームに触れたことのない方も多いのではないでしょうか。

私もFF14を始めるまでは、付き合いで少しするくらいで自発的にはゲームはしたことありませんでした。

趣味で世界が広がるって素敵なことですよね。

そんなことを急につぶやきたくなったので、今回はこのことを記事にさせてもらいました。

ここまで読んでくださった方が少しでも興味を持ってもらえたらうれしいです^^

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ねむい

中学二年生の頃に文芸部に所属していたのがきっかけで書くのが好きになりました。私生活では22人のぬいぐるみと一緒に生活しています。基本的にいつも眠いです。

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