乙女ゲームを紹介していきたいと思います。諸事情などでゲームがplayできない又は興味がない人はこの先に進まないでください。
*どこでネタバレするのか分からないため【あらすじ】(パケ参照)と【ワンポイント】ぐらいしか書けませんが・・・
【CLOCK ZERO-終焉の一秒-Devote-】発売元:アイディアファクトリー/デザインファクトリー
対応機種switch:---君のいない世界なんて、いらない 2010年都内にある私立学園「秋霖学園」(しゅうりんがくえん)の初等部に通う、小学6年生の主人公--九楼撫子。幼馴染の理一郎と共に比較的穏やかな学生生活を過ごしていたが、一時期から彼女は毎日のように不思議な夢を見るようになる。—それは暗く陰鬱な、赤と青に彩られた黒い空が覆う荒廃した世界の夢だった。 そんなある日、撫子と理一郎は新任教師・神賀旭に呼び出される。同じく教室に呼び出されたのは、他のクラスで問題児と噂される生徒や下級生を含め、計6名。そこで先生が告げたのは「問題児である君たちに、課題を与えます」という言葉だった。即席の仲間達と共に、先生に与えられた「課題」をこなさなければならないことになったメンバー。四苦八苦しながらも充実した学校生活を送る裏で、徐々に【現実】を侵食していく謎の数々。そして、それらに翻弄される撫子の前に現れたのは【夢の世界】で会ったはずの人物だった。どこか見覚えのある面影の「彼」との出会いによって、運命の歯車は廻りだす—-。
*PS2時代から続く(移植)ゲームです。追加要素とシステム面が変化しています。初回ルートでは「課題」スキップ出来ないですが2週目からできる様になりました。(VITAの時からかな?)ただスキップしていると目当てのルートに入れない場合があるので注意です 某キャラ攻略可能(これもVITAか?)↑の追加要素は「中学生編」ですね。一番初めの紹介文で察した方もいると思いますがヤンデレいます!!
【AMNESIA for Nintendo Switch】発売元:アイディアファクトリー/デザインファクトリー
対応機種switch:とある架空世界の、とある架空の国の、とある架空の街での物語。それは、8月1日のこと。朝、目覚めた主人公は、突如として8月1日以前の記憶を『全て』失ってしまっていた‥‥。自分がどのような人生を送ってきたかも、周囲の人間関係もまっさら白紙の状態。そんな彼女の目の前に現れたのは、自身を『精霊』と名乗るオリオンという少年だった。オリオンの導きにより、記憶を取り戻すために奮闘することになる主人公。まずは自分の日常生活から探っていこうとした矢先、彼女のものであるらしい携帯電話が着信を告げる。—-液晶画面に表示されたのは、やはり『知らない』名前だった—-名前も顔も知らない、主人公の『恋人』であるらしい『彼』との出会い。誰を信用するべきか不明な状況で、相手に記憶喪失を悟られないよう行動する主人公。それにより物語は複雑に絡み合っていく。『彼』との思い出を持たない主人公は、この日から新たな恋物語を紡ぐことになる—-。
*PSP時代からの移植です。内容はサクッと言うとサスペンスです。あとはこのゲーム〇ぬ率かなり高いです↓↓モブキャラの行動は警察にお世話になりますね・・・。某攻略キャラもか?共通ルートがなくすぐに個別ルートに入れます。FD(ファンディスク)もありますが現在(パケ版)プレミア価格のため入手困難です・・・。↑の本編が楽しめた方でFDもという方はVITA版かDL版おすすめです。*これにもヤンデレいますね。
以上で今回のゲーム紹介を終わりたいと思います。ここまでお付き合いいただきありがとうございました。