インパクト抜群の人外を描きました。どうぞ。

「これは・・・何か違うな。」
魔法を科学で再現しようとするプラグ。
幼い頃から魔法が好きで魔法を科学で再現する研究を毎日やっている。
ちなみに頭のプラグに電気が流れると1時間ほど動けなくなるので電気が
嫌い。

「料理だ!料理をもってきておくれ!。」
マウスの美食家。
資産家の美食。世界中の食べ物や料理を食べまわっている。
頭の左脳で選択、右脳で編集の役割をもっている。

「今日の獲物は10mほどか。」
戦うガスコンロの漁師。
7~15mの魚を倒して捕獲する漁師。頭に出している炎は髪の様なもので
調理などには向かない。将来は漁師の先輩方の様に30m超えの魚を倒すのが
夢である。

「ねぇ、ここに座って景色を一緒に楽しもうよ。」
空を自由に飛び回るジェット機お姉さん。
頭の翼に付けているシュシュが似合うジェット機で空を飛んでは見晴らしが良い
場所に着陸して景色の鑑賞を楽しむ。愛用の双眼鏡を片手に今日も飛び回る。

「はい、少々お待ちください。」
マウスの美食家に仕える戦車のメイド。
キャタピラの足は最大50kmで走行が可能で男の子を中心に
人気がある反面、靴や靴下にズボンがはけないので下半身のおしゃれが
出来ないので本人はちょっと複雑に感じている。おしゃれにする時は体の色を
塗り替えたり、模様をつけたりしている。

「今日の練習はこんなもんかな。」
サッカー選手を夢見るエアコン少年。
3歳の頃にサッカーに一目ぼれして以来、毎日サッカーの練習に明け暮れて
いる。サッカー以外では音楽が好き。

「事件の現場はここだな!。」
カメラの探偵。
警察に呼ばれてくる探偵で科学や心理学に精通しており警察と協力して事件を
解決するが本人はあくまで警察の手で事件を解決する手助けをするだけで、
本人は基本的に自分だけで事件を解決しない。それは本人曰く「ヒーローである
警察の仕事を横取りしたくない。」とのこと。

「このあたりは平和だなぁ。」
巻物の侍。
剣道を極めているが平和な世の中なので使う機会がめったにないので現在は
剣道の先生をやっている。

「やっぱりバイクは最高だな!。」
ホチキスのバイク乗り。
バイクでドライブするのが趣味で革のジャケットを着こなす。
意外とマシンガントークでちょっぴりうるさいのがたまにきずである。

「良い絵が描けたぞ。」
手裏剣の絵師。
いつも家で絵を描いており、その絵を博物館に展示している。
自分のお気に入りは家の金庫にしまって大切に保管している。

「次のリクエスト曲は~?。」
髪止めの歌手。
元々はアイドルを目指していたが踊るのが下手でやめてしまい、歌手に
なった。好きな歌はゲームミュージックと皮肉や風刺が効いた曲で
カラオケは一人で楽しむタイプ。

「今回のゲストはこちら!。」
ミキサーの司会者。
元々はニュース番組のアナウンサーだったが、大喜利番組の司会者に
選ばれて以来、複数の番組に出る様になった。