挨拶
こんにちは!名前です!
今回はなんと!新シリーズ記事です!シリーズのタイトルは「架空生物解説」です!
私が考えた架空の生物の解説をしていく記事となっております!
今回は新シリーズ記事なので前置きがあるのですが、次回からは前置きは短く済ませたいと思います!(このシリーズのみ)
また、この記事のシリーズの呼び方は「架空生物シリーズ」と呼ぶのでよろしくお願いします!
一つの記事につき、2,3匹くらいの架空生物を解説していこうと思います!
それではどうぞ!
①ハンバーガーの生き物⁉︎「ワンズ」

まず1匹目はハンバーガーのような見た目をした生き物「ワンズ(子供)」です!
ワンズ(子供)は、全体的に軽く、そよ風が吹いただけで飛んでしまうほどの軽さです。なんとワンズ(子供)の重さはちり紙と同じくらいの軽さだと言われています。なので風が強い日には野生のワンズ(子供)は空を飛んでいる事が多いのです。
また、ワンズ(子供)は穏やかな性格の個体が多く、利口なので「飼いやすい生き物ランキング」の連続一位を取っています。著名人やアーティストが飼っているという事が多いそうです。
ワンズ(子供)の野生は群れにならずにばらばらで過ごしているのです。なので親にはある程度育ったら遠い場所まで連れて置いていく習性があります。

こちらはワンズ(成長)です。
ワンズ(成長)は子供の姿とは違ってとても凶暴な性格で、はじめから成長した状態で飼うのは難しいとされています。はじめから成長した状態で飼うと、まくらのカバーを破いたりや、ティッシュを散らかす、食べこぼしが酷い、、、などの悲惨な状態になるそうです。それで飼いきれなくて飼い主が捨て犬にしたりなどの状況になるそうです。
ワンズ(成長)の足は定期的に拭いたりしないといけないのです。(泥や菌が入って感染し、最悪の場合走れなくなるそう)また、ワンズ(成長)は水やお湯に入るのがNGなのです。(体がスポンジのように水分を吸い取ってしまってカビが生えてしまうそう)なので濡れた布巾で拭くのが良いそうです。
ワンズ(成長)は噛み癖が酷いので、旗が付いている棒を常に噛ませていた方がいいのです。(ワンズ専用の旗も売っている。)なんとワンズ(成長)には背中の部分に穴が空いており、そこにレプリカのマヨネーズの入れ物やケチャップやマスタードなどの調味料の入れ物をはめるおしゃれがあるのだとか。
②お茶の生き物?それともカップ?「ガオティ」

2匹目は美しい見た目の生き物「ガオティ(子供)」です。
ガオティ(子供)はふわふわの体毛などが無く、つるつるで固めの皮膚を持っています。ですが絶対にガオティ(子供)は落下させないようにして下さい。(悲惨な状態になる)
ガオティ(子供)は昔から人間に飼われている事が多く、野生では出ないのです。野生のガオティ(子供)はすぐ人間に捕らえられてペットショップ行きになるそうです。また野生の状態で勝手に飼おうとすると国によっては「法律違反」で逮捕されてしまうそうです。
ガオティ(子供)は人懐っこい個体が多いので、ペットショップでは大変人気なのです。また高額で売られている事が多いのでガオティ(子供)が飼えるのは裕福な家庭や貴族にしか飼えないのです。

こちらはガオティ(成長)の姿です。
ガオティ(成長)も人懐っこいのと見た目のかっこよさから人気があります。またガオティ(成長)は賢い生き物と言われており、目の見えない人の誘導(盲導犬みたいなもの)や年老いた人のペットになっている事が多いのです。また、ガオティ(成長)は目の部分に亀裂が入っていますが、怪我しているわけでは無いです。
ガオティ(成長)は髪色に種類があるのです。数十種類の髪色や髪型がありますが、育った環境や性格によって髪色や髪型が変化するそうです。
(ちなみにこのガオティ(成長)はバタフライピーというハーブティーを元にしました。あまり数がいないレアな個体だと言われています。)

終わり
以上が「架空生物解説その1」でした!
またこのシリーズを書きたいと思っているのでよろしくお願いします!!
それではまた次の記事で会いましょう!
それでは!
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