挨拶
こんにちは!名前です!
前の記事でもお話したかと思うんですけど、私は最近新作ポケモンをやっています。(仕事が終わった後や、休日などの自由時間にプレイしている)
なので自由時間に絵を描く機会があまり無い訳です!だって楽しすぎるんです、、、(酷い言い訳)
久しぶりに二次創作キャラクターの絵を描いたら思ったより時間がかかってですね、、、。
なのでこれからはゲームばっかりしないで好きなキャラクターの絵もきちんと描こうと思った日でしたね、、、(思っただけ)
キャラクター紹介
まず1匹目の架空生物です。

1匹目は「ゲコシャ」という生物です。(カエル×洗濯用具)
この姿は子供の時の姿です。ゲコシャ(子供)は主に水辺に生息しています。カエルですが天気が晴れている時に外に出てきて、雨や雷が降っている時は目立たない巣穴に隠れて過ごしています。
ゲコシャ(子供)は人間達にとっては良い生き物なのです。なぜかというと、人間達が乾かしている洗濯物や濡れた洋服などにくっついて水分を吸い取る力があるそうです。ゲコシャ(子供)は一日の水分量(食事)が人間以上に必要な生き物なので、片っ端から洗濯物にくっついて吸い取ってくれるそうです。(水たまりや雨水は飲まない)
またゲコシャ(子供)は人を襲わずに洗濯物の水分を吸って、必要な分の水分がとれたら離れる生き物なので一般家庭で多頭飼いされることが多いそうです。(一つの家庭につき、2匹くらい飼われているそう。)また、水を吸っている姿の可愛さを競う大会もあるのです。(優勝者にはゲコシャ専用水がもらえるそう)

こちらは「ゲコシャ」(成長)です。(カエル×洗濯機)
ゲコシャ(成長)は子供の姿から成長した姿です。ゲコシャ(大人)は水辺にはおらず、古いコインランドリーや錆びて使えなくなった水道付近にいます。
ゲコシャ(成長)は、子供の時と違って一日に必要な水分量がそんなに多くはありません。けれどゲコシャ(成長)は洗濯用洗剤も食べるそうで,何も知らない人たちからすれば驚きの事実だそうです。
またゲコシャ(成長)は子供の頃時と同様、人間に飼われていることが多いのですが、子供の時と違って洗濯物を洗浄と乾燥をしてくれる生き物なのです。そのために洗剤を食べてエネルギーを蓄えていたのです。

2匹目は「ベリベリー」という生き物です。(いちご×プロペラ)
この姿は子供の時の姿です。ベリベリー(子供)の生息地は定まっていません。なぜかというと、ベリベリー(子供)は体重が1グラムすらない軽くてふわふわ浮いている生物なのです。なので、風に運ばれて移動するので未だに生息地が不明だそうです。ベリベリー(子供)を見た人の話によると、「水辺に居たり、森の中にも居たり、なんと砂漠区域にも居た」と話していました。
ベリベリー(子供)は人などに害は無い生物です。けれどベリベリー(子供)は他の生物と比べるとかなり弱い生物なので、決して虐めたりや脅かしてはいけません。あと、頭の葉っぱは絶対にとってはいけません。その葉っぱを取ってしまうと、実質ベリベリー(子供)の命が無くなってしまうのです。(とある国ではベリベリーの葉っぱをもぎ取る行為をしたら逮捕されるそう。)また、ベリベリー(子供)は大きな鳥などに狙われやすいので、葉っぱの部分を硬くしているそうです。
ベリベリー(子供)は、たんぽぽやシロツメクサなどの小さい花の養分をご飯にしているそうです。なんとベリベリー(子供)には個体によって好き嫌いの花があるのです。苦手な花の味や美味しい花の味も食べればわかるのだとか。

こちらは「ベリベリー」(成長)です。
ベリベリー(成長)の生息地は、「草木が生い茂っている場所」と「花畑」の二つにいます。ベリベリー(成長)は子供の姿と違って自分で動いて移動をしたりするのです。また、危機察知する力が高いので自分を食べる敵が来たら見つかりにくい場所に隠れたり、素早く移動するのです。
ベリベリー(成長)は♀個体しかいないのです。なぜかというとベリベリー(子供)の♂は♀よりも小さくて寿命が短いのです。なので♂は成長する前になくなってしまうのです。ベリベリー(成長)はなくなった♂のベリベリーを抱えているのです。(たまになくなった♀のベリベリーを抱えている個体もいるそう)
ベリベリーは人を恐れない生物なのです。飼うこともできますが、ベリベリーを飼って育てるのは難しいのです。先ほど言った通り、エネルギーとなるご飯は花の養分でしかないのです。あと飼い主の性格や態度によっては自分から勝手に出ていったりなどのこともあるのです。(交番には「ベリベリーを探しています」という張り紙が一番多いそうです。)
終わり
以上が「架空生物解説」のその2でした!
今回も楽しく設定をかけたのでよかったと思います!
また次回の記事で会いましょう!それでは!
名前
