





どーも!
座敷童あおいの4コマ日常作者
イッチーです!
いやあ、「妖力なき妖怪編」が終盤に近付いてきましたねえ。
ともあれ、早速今回のまとめをお伝えします。
今回のまとめ
まず、言いたいことは色々ありますがこのようにまとめてみました。
- 今回主役を交代したのは?
- 妖怪を主軸にしたのは?
- ここのという存在を出した理由は?
とまあこの三つぐらいでしょうか?順に説明していきたいと思います。
1つ目の主役交代ですがつむぎ君ではなく、まやさんが主体となって動いていましたね。
前につむぎ君が覚醒してあおい君でも押されていた感じでもありましたので、この場でつむぎ君を出すことが難しい印象があったため話の都合上ちょっと休んでもらう必要性がありました。
その代わり座敷童メンバーの中で唯一主役を張れるキャラが春見まやさんだったというのもあります。
というのも今後は少しまやさんが活躍する話を描きたくて最初の話は見取り稽古みたいな感じでした。
2つ目は妖怪を主軸にした件ですね。
妖怪という設定がまだあおい君だけというのもありましてそろそろ妖怪を多く出すかと思いました。
今出した妖怪の中では
妖力のない九尾の狐のここの
仲介人であり、化け狸のかなめ
主人公であり、座敷童のあおい
それぞれやり方は違えど、三人ともあおい君と繋がりがあるキャラになります。
3つ目はここのさんですね。
まあこれはあれです。
バトル漫画の新たな強さの指標ですね!
(そんな軽々しく言うな!)
というのは冗談で、まやさんが考え方を変えるきっかけとなるキャラでもあったというぐらいのインパクトを出したかったというのもあります。
とはいえ、器用にこなすことができるあおい君とは違い戦闘特化のキャラです。
肉弾戦にも強くて相手の分析力も高いというのは前の話で分身体を出したあおい君の対策もできるぐらい凄いです。
というかまわし蹴りで分身を消すことできるって、今後影分身の術とか今の時代に対策されそう。(言うな!)
終わりに
はい!今回の話は以上になります。
というかかなめ君めっちゃ可愛くない!?
ああ、つむぎ君という推しを超えそう・・・。
まああとは挨拶で締めたいと思います
次回も
「座敷童のあおいの4コマ日常」
お楽しみに!
