挨拶
こんにちは！名前です！
少し前の話なんですけど、新しいスマホゲームを始めまして、、、最近はそのスマホゲームのプレイをしている時間が多いです、、、笑
休日や仕事終わりやお昼休憩の合間にゲームを進めていて、少しずつ楽しくなってきたんです、、、！最初は全然システムとかがわからなかったのですが、SNSでの意見を参考にしてプレイしています！
やっぱりSNSって偉大なんだな、、、って。(大丈夫か？)
まあ、少しずつ進めるゲームなので合間合間にちまちまプレイしていこうと思います！
キャラクター紹介
この生物は「ハリサン」という名前の生物です。(炭酸×ハリセンボン)
この姿は子供の時の姿です。ハリサン(子供)は、主に海の中(熱帯地辺り)に生息しています。ハリサンは基本的に群れで生きている生物なのですが、体の小さいハリサンやひれ部分に異常があるハリサンは、群れから外されるそうです。(子供でも関係なく)
ハリサン(子供)の口が膨らんでいる理由は「敵から身を守るため」なのです。ハリサン(子供)は口の中に硬い物(石やガラス類など)や毒性があるものを含んでいるのです。(ハリサンには強い毒耐性があるので大丈夫)含んだものをすぐに敵にめがけて攻撃できるようにしているのです。
ハリサン(子供)はお湯やぬるま湯に浸かると体が痙攣して「炭酸」を作ると言われています。その力を利用して「ハリサンジャグジー」というものもあるそうです。けれど30分以上入りすぎると体にまだら模様ができて痛いそうなので、浸かりすぎには要注意です。
こちらは「ハリサン(成長)」です。
ハリサン(成長)は口にした食べ物で体の色が変わるのです。(例→お肉を食べたら白と赤のマーブル模様になる)一部の水族館ではハリサン(成長)に「色々なエサを食べさせて体の色を変化させるパフォーマンス」というものがあるのです。
ハリサン(成長)の頭についている金属のものは塞いでいるのです。なぜかというと、そこから毒性がある炭酸がぽこぽこと出てくる為、人の力で塞いでいるのです。(塞いでもハリサン自体には影響は無い。)
二匹目は「フラフオ」です。(紙飛行機×ドラゴン)
フラフオ(子供)の生息地は決まっていないのです。フラフオは空を飛んで各地を回って生活しています。なので熱帯雨林のような場所やカラカラの砂漠、人がたくさんいる住宅地辺りに住んでいることがあるのです。
フラフオ(子供)は争い事が苦手な生き物なのです。敵に追いかけられたり、喧嘩などの揉め事があった場合、フラフオ(子供)が揉めごとの気配を察知して透明になって消えるといいます。
フラフオ(子供)は知能が高く、優しい性格な個体が多いのです。なので目や耳などが不自由な人の為の「補助生物」として動いてくれるのです。フラフオ(子供)は目や耳が不自由な方に念力を送り、道を誘導してくれたりするのです。
こちらは「フラフオ」の成長の姿です。
フラフオ(成長)自体は未だに生息地が不明なままです。なぜならフラフオは体が小さいので子供の状態のまま亡くなってしまうことが多いのだとか。フラフオの成長した姿を見られるのは幸運だと昔から言われているのです。
フラフオ(成長)は子供より知能が圧倒的に高く、なんと言葉を覚えさせることも可能なのです。またフラフオ(成長)は念力も使える為、ものを念力で浮かせたりや運んだりも出来ます。
終わり
以上が「架空生物解説その4」でした！
今回は「ハリサン」と「フラフオ」の解説でした！「フラフオ」はどこかで見たことある、、、かもしれません笑
気になる人は私の記事を遡って見てくだい！(ヒントはオリジナルアーティスト、タレント紹介記事)
今回はここまで。また次の記事で会いましょう！
それでは！
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