Colosoやポーズマニアックスやソッカの美術解剖学ノートを参考にして、人体について学んだり描く練習をしたりしています!



↑こちらがColosoの講座を参考に描いた人体の比率の練習と、ジェスチャードローイングです。
どちらも難しくて苦戦しました。




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こちらがポーズマニアックスをもとに一体60秒で描いた人体の練習です。
個人的に60秒が短すぎて、全然形を捉えられず2回透かして描いたところ、お手本と描いていた人体が全く違うことに気づきました。
立体感、形の捉え方、人体の比率や厚みなど課題が多いので、勉強したら日課にしていきたいです。

↑最後にこちらが「ソッカの美術解剖学ノート」という本を参考にして練習した
肋骨です。
人体の素体でまず大事になるのが胸郭と骨盤なので、肋骨がどうなっているのか勉強してみました。
気づきが多く、学びがありました。
後ろの回り込みの肋骨体(肋軟骨)がとても難しく、上手く描けませんでした。
簡略化した肋骨を、様々な角度から描けるよう練習をしていきたいです。
また、骨盤も胸郭と同じく練習して描けるように頑張って練習していきたいと思います。
12月はモルフォ人体ドローイングの模写や、人体パースの練習もして、今年中に人体の苦手意識をなくしたいです。
以前投稿させて頂いた「何も知らない転校生」も少しづつ進めています!
こちらを漫画家クオリティに仕上げるためにも、勉強を欠かさずして積み重ねていきたいです。
これからも精進いたします!
