文鳥のショートアニメを作ってみました【パート3】

  • また文鳥のショートアニメを作ってみました

今回は新しいソフトを購入して作りました。moho proというソフトです。このソフトは2dのアニメを作るのに適したソフトです。まず絵を描いて、次に絵にボーンという骨組みを入れて絵を動かし、タイムラインにポイントを打ち込み作っていきます。この2つのアニメではまずsketchbookというアンドロイド用アプリで絵を描いて、それをpsd形式で書き出し、mohoに読み込んで、絵を動かし作りました。

  • 工夫したところ

上の動画は前回の動画を少し工夫して、作り直しました。飛び方を少しゆっくりにしてみて、リアル感を出しました。空を飛んでいる雰囲気を出したくて背景に雲を入れてみました。雲をスクロールして文鳥が移動している様子が分かるようにしました。下の動画は文鳥がスケボーに乗る動画です。移動しているスケボーに文鳥が途中から乗っています。スケボーの車輪も回転させてみました。文鳥がスケボーに乗るタイミングで文鳥を少し上下動させてみてリアル感を出しました。

  • 使用ソフト

sketchbook (androidタブレット用アプリ)  

moho pro(PC用ソフト)

  • 感想

今回も文鳥のショートアニメを作ってみました。今回は有料ソフトのmoho proを使って作ってみました。やはり有料ソフトのほうができることが多いように感じました。下手ですが、オリジナルなアニメを作るのも楽しいと感じました。次回はできれば時計のアニメを作ろうと思います。お読みいただきありがとうございました。

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bunchan

趣味はタブレットでのお絵かき、簡単なアクションゲーム、アニメ鑑賞、音楽を聴くことです。文鳥などの鳥が好き。

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