※質問者、みる(不思議図書館キャラ)
♪~(〇〇の部屋っぽいBGM)
みる「皆さん、こんにちは。メルンの部屋、第1回。司会のみるです。今日のゲストはこの方です。」
メルン「めちゃくちゃ棒読み(笑)。皆さん、こんにちは。こんばんは。はじめまして。メルンと申します。よろしくお願いします~。」
みる「しょーがないでしょ、急に司会兼質問者やれって言われて連れて来られたんだから。えーと…いや、キャラの私が言うのもアレだけど…その見た目(プロフ画像)何者?」
メルン「何か、です。鬼、天使、悪魔、幽霊、知的生命体、神、人間、ハッキリ区別できない「何か」が私です。お話を書いている何か、と思ってください。」
みる「確かによくわからないけど…。名前の由来とかは?」
メルン「メルヘン、と本名からちょっと取って、メルンです。すごく悩みました!」
みる「ちなみに、メルヘンな話の書き手になりたかったの?」
メルン「幻想的な話はメルヘンだよ、うん。」
みる「それファンタジーって言うんじゃ…」
メルン「見た目もメルヘンチックだろ!?多分!!」
みる「はいはい、それじゃあ…普段書いている話は、どうやって書いているの?…よく職員さんに聞かれるね。」
メルン「そう言われても…日々の生活や出来事からネタに出来そうなことを見つけて書いています。今マイブームな事柄も入っていたりしますね。それをただ書くのでは無く、視点を変えて、最後にネタ晴らしをする…のが多いと思います。」
みる「メルンと言えば不思議図書館シリーズですが、そちらに関してはどうですか?」
メルン「シリーズとは言っていますが、基本は全て短編です。前後編に分かれていたりしますが、それで「終わる」ことにするもよし、「続いている」ことにするもよし、そこは読者の皆さんにお任せしています。もちろん読むのをやめても全然構いませんし、不快ならもう読まず、そっとブラウザを閉じて忘れてください。」
みる「何それ。どうしたらいいの??」
メルン「不思議図書館で出している作品には、固定キャラがいますが、あくまでもそれは案内役、主は本の内容…お話です。キャラ達については番外編でわちゃわちゃしていますので、キャラ達の話が読みたい方は番外編もどうぞ。そういうの要らない!って方は読まないでどうぞ。そもそも読みたくないならそれもどうぞ、私は書くだけですから。…という読者さん任せにできるように書いています。どうしてもここはこう!!って設定したい部分は、本文に書いています。」
みる「えー、でもイメージがほしい!もっと情報くれー!!って方は?」
メルン「私が絶賛イラスト勉強中ですので、もう少しお待ちを・・・とも言ってられないなーと思い、こうして対談のコーナーを設けました。これから1人ずつ、こんな感じで設定を喋らせたり私が暴露したりしますので、それもどうぞ拝読ご自由に。」
みる「うぇぇぇ!?やだ!やめてよ、暴露話とか!」
メルン「コラムも拙い落書きみたいな絵ですが、挿絵付きでかけたらいいなーとか思っています…が、どこまで実現するかわかりません。けど、お話書きは引き続き主にしてやっていこうと思っています。これからもお付き合いのほど、よろしくお願いします。」
みる「よろしくお願いします。…作品の話もだけどさ、メルン自身の腕前はどうなの?通所して上達した?」
メルン「ぶっちゃけた話、まだキーボード見ながら打っています…(恥)1年経ったら見ないで打てるようになるかな・・・頑張ります。」
みる「余談だけど、ファンアートやイメージを頂いていたりするよね?」
メルン「それについてはマナビーの皆さま、及びいつも「いいね!」などを押して下さる皆さま、本っっっ当にありがとうございます!!!!すごく励みになります!」(土下座)
みる「励みすぎて年末年始や休みの日も書いていたりするからね~。」
メルン「マナビー職員の皆様、チェック&投稿作業、誠にありがとうございます!!!」(土下座)
みる「そろそろ締めるよ〜。話が終わらなくなるし、早く帰りたい。」
メルン「くっ…何でこんな子になってしまったんだ、みる…。本当はもっと…」
みる「はいはい!今回のメルンの部屋はここまで!ご拝読ありがとうございましたー!これからも、この何かをよろしくお願いしますー。」
メルン「よろしくお願いしますー!!」
♪~(〇〇の部屋っぽい終わりのBGM)
おしまい。