3月の急な地震は怖かったよお(泣)。
もうなんなのおー!!
海外では戦争が始まるしさあ、世界が滅茶苦茶じゃん!!
うわああああああああん(泣)
精神的に怯えながらも4月に因んだイラストを描いてやるー!!
最初のイラストはこちら!!
4月4日はあんぱんの日ということで花見と合わせてあんぱんを食べる青年を描きました。
草むらで一人地べたで春を感じて食べる姿がかっこいいなと思って描きました。
春の感じる風景を描き足したかったので桜も途中で入れてみました。
あんぱんの日と言う食べ物に因んだ記念日は初めてでしたけど歴史も歴史で如何にも凄いことがわかりました。
大昔のパンはビスケットのようにパサパサして日本人のお口に合わなかったようです。
明治から政府は西洋の文化を取り入れると洋食が広まりましたが、パンを食事としての普及は考えていない部分もあったようです。
まあお米を主食にしていた日本人が今のようにパンにしようと言う考えはまだ考えてなかったのでしょうね・・・(汗)。
明治2年(1869年)に木村屋(今は木村屋總本店となっております)の初代店主がパン屋文栄堂を開店し、明治3年には木村屋と改名して7年に店主とその次男があんぱんを考案しました。
試行錯誤を繰り返して得たヒントは「酒種(さかだね)」という酒饅頭の天然酵母を思い出して「酒種あんぱん」ができたようです。
饅頭でヒントを得てたなんてびっくりです。確かに饅頭にも似ていますね。
食べ物の話をしたところで、
次も食べ物の話をします!
また来ちゃいました!こんな○○は嫌だシリーズの第3弾!
今回は潮干狩りの話で自分の考えた妖怪「腕貝」でございます!
潮干狩りと言う中で怖い発想の末にたどり着くのは大変でした・・・(汗)。
流石に落下物は飽きると思ったので考えた末、貝を妖怪に仕立てあげました。
貝だけに妖怪なんてね!!
・・・皆さんにこの寒い言葉を送ったことについて深く反省しております。
・・・って、それよりもこの少年は制服らしき物を着ているぞ!しかも花のバッチらしき物をつけている。
さては君、
始業式の後にホームルームで居眠りしたなあ!!
まあ筆者もよく授業中に寝ていることもあったので人の事は言えませんけどね(いや、授業に集中しろよ!!)。
まあそれはさておき
次のイラストはこちら!!
日本では馴染みのないイベントですが「イースター」と言うキリスト教の一大イベントのイラストでございます。
イースターと言う語源と卵とウサギの組み合わせが少し難しかったのでシンプルなデザインにしました。
イースターというのはイエス・キリストの復活を願った祭りでございまして当時イエスが処刑される時に弟子たちは「処刑3日後に復活する」と予言していてその後どうなったというと、無事に予言通りに復活しました。
その為キリスト教では最も重要な儀式と言い伝えられています。
世の中まだまだ知らない行事もあるんですねえ。すごい・・・!
さあ、4月のイラストが最後となりました。
最後はこちら!!
最初この行事は難しくて入れられないと相談しました。でも気が変わってかきたくなりました。
皆さんこの新聞を読んでもうお分かりいただけましたよね。
そう「エイプリルフール」ネタです!!
この発想にたどり着くには大変な道のりでした。最初は入れる事ができないと嘆いて(嘘だけど悩んでたのはホント)どんな感じにするか大海原を旅するように苦しみたどり着いた宝物が嘘新聞です!!
どんな構想にするか、どんな文字を入れるか、どんな新聞にするかと言うもはやカオスな表現満載のネタです。
いやあ、やってみないとわからないものですねえ!
みんなも、諦めなければたどり着くから簡単に諦めちゃダメだぞ!!(余計なお世話)
まとめ
今回のネタはツッコミ不在のイラストが多くて今年一クスっと笑えるネタにできました。
でも4枚目の方で一番諦めかけていたのがたった一つの発想で描けたので、上手くできたネタだと思います。
それじゃあ皆さん、筆者は地震で寝不足が続いてるので
おやすみなさーい!!