皆さんこんにちは。本日5月23日は「ラブレターの日」です。
皆さんはこれまで、学校生活の中で先生方や先輩方、後輩、同級生にお手紙を渡された事はありますでしょうか?直筆のお手紙をプレゼントするという事は、友人関係の強化に繋がりますし、離れていてもお互い心の底から親睦を深める事にも繋がる事を意味します。もしプレゼントしたい相手がいない場合でも、担任の先生方をはじめとする教職員の方々にお手紙を渡し、先生方を経由して相手にプレゼントするのも無難です。
ラブレターとは、その名の通り「お互いの愛を確認し合う」為の特別なお手紙で、主に学校生活などといった青春の時間に於いてお馴染みの存在です。「好き」と告白したり、「放課後一緒に遊ばない?」と誘ったり、「これからも部活頑張ってね」と激励のメッセージを送ったりするのもありですし、メッセージを手書きで書くその一分一秒が、誰かを想う大切な時間になりますし、性別問わない友達作りに更に意欲的にもなるとても貴重な時間でもあるのです。普通のお手紙もそうですが、ラブレターを気になる相手に送る事で、「これからもお互い頑張ろうね」という気持ちが強くなり、胸も熱くなります。また、ラブレターは数々の映像作品でもお馴染みで、学校の下駄箱に同級生宛のラブレターをこっそり入れるシーンが、特に学園ドラマなどに於ける名シーンとして印象深いのです。