ある日の早朝…。
柏木桜「そういえばsolitarioが出来上がって多分半年ぐらいになったんで、記念でイラストリメイクやりたいんすけど…どう?」
エルヴィーラ「面白そうね!」
ロゼレム「悪くないわ」
M「どうせ続きのストック無くなったんだろ?」
柏木桜「うぅ…Mはひどいこと言う…。…とまあ、今回はこの作品の雰囲気に合わせてクール目で行こうと思ってるからみんな考えといてね」
エルヴィーラ「分かったわ!!!」
ロゼレム「了解」
M「…。」
…はい、こんにちは。最近イラストや小説以外の事も始めた柏木桜です。
実際こんな会話があったかは皆さんの想像にお任せしますが、上にも書いてあったとおり今回はイラストリメイクです。
というかキャラを使って新たに描いてみようというやつです。
ですが、彼女たちならこうするだろうなって感じに描きました。
順番は完成順です。
それではまずエルヴィーラから。
はい、こんな感じです。
「彼女ならクール目ってお題出しても素直に聞いてくれなさそう…」や「必要ない小物勝手に持ってくるわ…」など思いながら描いた結果こうなりました。
彼女の持っている銃はS&W M500というもので、「地球上で最強のリボルバー」と謳われている銃です。なので片手で撃ってはいけません。捻挫します。
…まあ、彼女なら片手で撃って怪我すると思いますが…。
続いてMです。
はい、主人公が二番目です。まあいいんです。
「彼女なら「どこでもいい」とか「下らない」って言うんだろうな」と考えた結果、あっさり出来上がりました。
ちなみに、今回が彼女の初カラーイラストです。…と言っても目と肌だけですけど…。
最後にロゼレム。
はい、こんな感じです。
「彼女は「変にポーズ決めたりせず自然体で」って言いそうだな―」と思ったので、仕事部屋での休憩中を撮影したらこんな感じかなっていう形で描きました。
「網タイツむじぃよ畜生!誰が考えたんだこんな…俺かぁ…」と強く思いましたね…。
とまあ、こんな感じです。
今思うと前より上達したかなーと少し思います。
ですが、自分では納得いってないのでこれからも頑張っていきたいです。
今回もご覧いただきありがとうございます。
chapter.2はもう少ししたら完成すると思うのでお楽しみに。
ありがとうございました。