いつもはっちゃけ担当のイッチーでーす!!
最近イッチー様の小説作品の「座敷童」シリーズが凄い人気だと聞きますねえ!
やはり座敷童のあおい君か!?あの可愛げがあって、どんな時代の変化があっても色んな知識を覚えようとするところか!?
はたまたそのギャップで食い気があるところか!?
もうイッチー様の中では最高の小説キャラとなってんじゃああああああん!!
(イッチーただいま爆発中)
・・・うへ・・・・・・うへへへへへへへ。5月のイラスト集・・・はじまるよお。(最強きもイッチー)
最初のイラストは滝登り!?
5月と言えばこどもの日で鯉のぼりですよねえ。
鰻と一緒に滝登り。正にうなぎ登りですね。
ちなみに鯉のぼりは江戸時代に「鯉が竜門の滝を登ると竜となって天をかける」と男児の武家や庶民に、出世や健康を願っていたらしいです。
・・・えっ?今の時代、不景気でそんなに出世はしたくないって。
まあそうですよね。誰しも自分の責任を重く持ちたくないですよね。時に筆者もそういう想いはあります。
・・・えっ?イッチーは出世したいのかって?
イッチー様は出世云々よりも・・・
イラストや小説にマンガといった物でどのぐらい多く稼げるかを研究するのが楽しいですね!!げへへへへ!!
(金の亡者イッチー)
例えば・・・このマンガはこういう話が面白くて売れると思ったり、このイラストはこういう色使いをしてこういう世界観に引き込まれるなあと思ったり、そこでどんなアウトプットできるかの考えが出てきてしまうんです!うへへへへへへへ!!(職業病になってる)
とはいえ、イッチー様はまだまだ未熟者ですから全然追いつけないんですけどね。てへっ(可愛くないぞ)。
次のイラストは五月病のイラスト!?
この話で先ほどの話と矛盾を感じた方々からは驚きと怒りというアンチになりたくなるでしょう!
このイラストを見た方々は
「ふざけるな!真面目に働けよ!」
という言葉をかけたくなるでしょう!
・・・うーん!このイッチー様がそこまでぐうたらしていると皆様の怒りが聞こえてきます!
ですが皆様ちょっと待ってください。何も五月病ですよ。
5月のゴールデンウイークの終わりには皆様も仕事に行くのが憂鬱になりませんか?
毎年毎年五月病が効かない方でしたら尊敬します。
ですが五月病になったら今の様なイッチー様への文句は言えますか?
(イッチー最大の暴論)
確かに仕事を頑張っている人は凄いと思います。ですが筆者も皆様よりは頑張っていませんが、それでも仕事をしています。
なのでこれだけは言います。
イッチー様は根を詰める程の真面目な性格ではありましぇえええええええん。
(色々な人に謝れ!)
寧ろ筆者は程よい仕事のペースを掴むだけで良いと思っております。自他共に厳しくするのはあんまり良い思い出は無いですもの。
皆様は五月病にかかりますか?かかりませんか?
最後のイラストは八十八夜
ほっこりするイラストですね。
先ほどの2つのイラストよりもほっこりしています。
八十八夜は二十四節気(にじゅうしせっき)という季節の変わり目を適確につかむための特別な暦日でして、八十八夜は二十四節気の一つである立春から88日目の夜という意味だそうです。
難しいですね。
立春から88日目の夜だから八十八夜と覚えれば簡単かもしれませんね。
農家では八十八夜を過ぎると晩霜(ばんそう)という寒い時期に降ってくる霜も終わって、気候が安定する事から、種まきや茶摘みなどの農作業を開始する基準となっているそうです。
ということは・・・寒い時期が過ぎれば筆者は寒暖差の激しさに耐えなくて済むのか!?(そうとは限らない)
よし!今から暖かくなれえええええ!!
やったあ!暖かくなった!
でも暖かいというより熱い!
うぎゃああああああ!!とーけーるぅー!!(ドロドロ・・・)
こうしてイッチーは暑さにやられて溶けてしまいました。めでたしめでたし。
はい、いつものイッチー様劇場をしてしまいました。
勢いがあっていいですねえ。(いやもう何回も何回もやってて見飽きたわ)
まとめ
今回も筆者は大暴走していい感じに仕上がることができました。
筆者は寒暖差の激しさでいつも体が追いついていません。
そんなイラストを描いた筆者を皆様褒めてえええええええええええええ!!
(イッチーは寒暖差でおかしくなっています)
・・・ついにまるかっこ君にもこの状況に慣れて冷めた文で説明されるか・・・。
チクショー!!最後はあっさり締めてやるううううう!!
次回「6月のイラスト集」お楽しみに