お久々ですHRMです(/・ω・)/ 息抜き 兼 練習 兼 別創作ですね。
今回は別創作のキャラ『浅疑』になります、全体が中性的な見た目ですが割と純粋な女の子で身長はなんとまぁ187㎝あります脚が長いんです羨ましい限りだなぁ……自分が見上げるデカさしてます流石に設定としてはデカ過ぎたかなぁ…なんて思ったりしてますが悪くはなさげかな。
この子が登場する創作は【月ノ火(ツキノトモリ)】という物語で赤い線のキャラは敵側で浅疑も本当は敵側なんですよね~勿論この創作にも3種族と自分が描く創作の中ではかなり少なめだったりします、月ノ火は「暗闇が存在しない夜」が舞台で「星空を閉ざし明るい陽を見せる」闇の種族と/「月を修理し夜空を見せる」光の種族が対立している世界観になっています。 はてさて気付きましたでしょうか…闇の種族なのに夜や暗闇を目の前に出来ないという点そして逆に光の種族は暗闇を見せる為に行動していますッ! 因みに元ネタはONE PIECEのスリラーバーグ編だったりする(・ω・)
この物語のあらすじを軽く説明していきますね。
『陽に閉ざされた暗闇を解放する為 この世界での夜の条件である月を修理すること 月の修理が完了すれば世界を夜に出来る ただ先程書いた様に 夜/暗闇を見た闇の種族は消えて無くなってしまう為 光の種族に抵抗し暗闇を閉ざそうとする訳で、浅疑は闇の種族で暗闇を見ると消えてしまうのにも関わらず〘星空/月〙を一度でも見たくて光の種族の一人に協力をお願いし共に月を修理するというお話』
浅疑は黙ってれば若い青年みたいな感じで普通にカッコ良いと思います、暑いも寒いもわからない為どんな天気でも厚着出来るので今のような夏の時期でこちらとしては本当に羨ましいもんですね ただ身長の大きさのせいか少し圧がある様に感じますね、誰に対しても優しいので圧力を掛ける事はまず無いので大丈夫です安心しなさんな(。-`ω-)こんな可愛い顔しといて握力は約78㎏なんですけどね 怖。
彼女の装飾には幾つか黄色の物があるのが確認出来ると思いますがベルトに固定されているシートの様な物は月の修理に扱う道具であったり左中指に付けている指輪も光の種族の物で、指輪は御守りの代わりと言ったところです。……嘘かマコトかはさておき指輪には『付けている指によって意味』があり、浅疑が身に着けている左の中指の指輪はというと「協調性を高める/人間関係の改善」といった意味があるそうです。
終わりに話を少々脱線しまして...(/・ω・)/ 浅疑のデザインを考え終えた後に気付いた事なんですが腰のベルトがやたら固定されてんなぁと思いましてね 厚着で更には180㎝越えの身長だから その分 服の裾も見えないぐらいにはしまってそうで改めた結果『服が脱げないのでは?』なんて割とどうでも良い事なんですけどね、この世界に用を足す言葉も物体も存在しませんのでマジで気にする必要はないです(‘ω’)人間キャラ描きに慣れてきたおかげか 人らしい人が描けたと思います…とはいえ自分の創作あるあると化してますが〘人間っぽい二足歩行の何か〙なんですがね(‘Д’)
こんな可愛い子でも闇の種族です、夜の暗闇を浴びたら姿形関係なく消えます無惨に。
浅疑に協力してくれる光の種族のキャラは描く予定は現時点ではありませんご了承下さい宜しくお願い致します <(_ _)>さてさて次回は長々と時間掛かってしまっている【壊完】ですね、また夏も本格的に来た事ですし【リンゴ飴】でも描こうかなんて思ってます、でも〘そのリンゴ飴の作品は此処では出さない〙かもしれませんね。
ではまた次回作へ(/・ω・)/