配色を考えないで描いてみる

劣化したアルコールマーカーを使い切ってみようかと、配色を極力考えないように絵を描いてみた。数枚のうち2枚は二次創作であるため個人サイトやSNSに公開しているが、一次創作でも試しに描いてみたため晒してみる。

ピンクのマーカーがやたらと余っていたため、ピンクが中心の配色となった。インクに余裕がある紫があったため、紫をサブとした。黄色は差し色になっていない差し色だけども、入れてみると意外と必要かもしれないと思ったり。

しかしチカチカするなあ(笑)

こうして見ると、色の余裕は重要である。上記の絵は肌だけ別の色を使用しているが、これが封印されたらお手上げというわけで。薄めの色を一色だけ使用するしかないような感じです。

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bio

お絵描きと個人サイトいじり大好き。インターネット老人会会員。読書好きでちょこっとアニメを観たりします。

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