
25年3月頃に都心のDAISOに立ち寄ったところ、A7サイズのマルマン製スケッチブックが売られていた。珍しいと思って購入したが、消化率は高くなかったり。
普段はB6サイズのものを使うことが多いが、最近になってB5も欲しいと思い本屋などにある文房具コーナーで買っていたりする。
最近は基本的にスケッチブックはマルマン製を使用する。専門メーカーのものであれば信頼できるだろうという判断のもと。
とはいえアルコールマーカーを使う場合はDAISOのプライベートブランドにある白い表紙のものが一番丁度いい(というか、これはケント紙に紙質が近いからだろうが)
一次創作二次創作問わず、絵を描く人間であるが画材にはあまりこだわりがない。明らかに質が悪い百均のPBものを除外すると文具コーナーに売られている中で一番低価格のものになるということもざらである。だからこそ比較的販売店数が多いマルマンは一番信頼できるとも言える。
百均で買っているB6サイズのものについては一カ月程度で使い切ってしまうため、今まで描いた総数を考えてみると相当なものだと思う。残してはいないから確認できないものの。
スケブ類で憧れる商品はモレスキンのような装丁で中に絵を描けるターレンスというメーカーのアートクリエーションスケッチブックという商品である。あれで絵日記を描いたらさぞ楽しいであろう。
