クジラのモールドというと、尾ひれが長くて取り出しにくく、折れやすいモールドしか見たことがなかったのですが、今回小さくて可愛いクジラのモールドを見つけたのでキーホルダーにしてみたいと思います!
お花とパールをいっぱい詰めた作品にしていきます。
〇作り方
・最初にレジン液を薄く塗って硬化させ、取り出した際のべたつきを抑制します。
・お花をレジン液に馴染ませながら封入していきます。気泡が入りやすい、凹凸が激しいものは予めレジンをつけて硬化してから封入してもOKです。
☆花弁がきれいに開いていないときもフィルムなどで押さえつけて硬化させると綺麗な形のまま封入できます。
・適宜パールも入れます。完全に透明なモールドなので、裏側からも見て完成系を想像しながら調整します。
・尾ひれが少し反っているので気泡が入りやすいです。レジンを入れて気泡を掻き出します。モールドいっぱいまで流して硬化します。
・裏表からしっかり硬化して、取り出します。フィルムの上などに出して、べたつきがありそうならまたしっかり硬化します。
・やすりでバリをとっていきます。目立ったバリはニッパーで切り、角をやすりで整えます。この後コーティングをするので少々粗目でOK。粉を吸い込まないようにして水洗いし、ティッシュでよく水気を取ります。
・先にヒートンキャップを接着剤でつけます。レジンでつけると金属のキャップが光を通さないため未硬化になります。固まったらキャップとクジラの間にも接着剤を垂らして固めます。しっかり固めるため、私は一晩おきました。
・少し凹んでいる側面に目をつけていきます。金のブリオンをつけましたが、お花を目立たせるために小さめのブリオンをつけました。こちらは接着剤だと少量つけるのが難しかったので、レジンでつけました。
・キャップ部分をピンセットやヤットコで掴み、コーティングをしていきます。ブリオンが取れやすいので優しく刷毛で塗ります。硬化時間は長めにとります。
・キーホルダーパーツをつけて完成!
ヒレが薄いのでどうしてもお花が入らなかったのですが、お花に近い色で薄く着色したレジンを流しても良かったかもしれません。バリをとる段階でも、薄いヒレが割れてしまいそうだったので、ヒレだけは優しくゆっくりやすってみてください。モールドから取り出すのも簡単だったので、参考にして作ってみてくださいね!
レジンで小さなぷっくりクジラの作り方
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