紙袋で出来ちゃうティッシュケース
日常生活の買い物などで誰しもが絶対に目にしている『紙袋』をティッシュケースに進化させて再利用できる事を知っていましたか ❓今回はYouTubeで私自身が見つけて作った「ティッシュケース」を紹介しますが、私が作ったティッシュケースの作り方以外にも様々な作り方があるようなので本格的な形で作ろうと思ったり他の作り方を知りたくなったと言う方はぜひぜひYouTubeで検索してみてくださいね。
私が作ったティッシュケースの作り方
初めの紙袋を写真撮るの忘れてしまい、柄は違いますが元々の紙袋はこんな感じですよね☺
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1⃣紙袋をひろげます→中途半端な箱ティッシュが私自身はあったので箱ティッシュを使って作りましたが、大体の紙袋の底は丁度袋タイプのティッシュのサイズと同じ位だと思うので作る際には参考にして作ってみてください‼
2⃣広げた紙袋に一度ティッシュ本体を入れて折り目をつける
⇒折り目の少し上のところをハサミやカッターで切ります
3⃣四隅に切り込みをハサミで約1㎝ぐらい入れる→折り目を内側に折ってセロハンテープで止めます!
4⃣穴あけパンチで穴をあける(少々ずれてもok!☺)
※このまま紐(リボン)を通して結ぶでも良いと思いますが、更におしゃれ感を出したいと思ったら穴開けたところに「ハトメ」という金具をつけると良いみたいですが私自身が作ったときに「ハトメ」が残念ながら無かったので紐(リボン)だけにしました☺これで完成ですが、スタッフさんからのアイデアでワンポイントとしてビーズなどを貼っても良いと思うと教えてもらいました。
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方向変えて縦で撮ってみたのを見てみましょう!
それがこちら
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元々の紙袋の写真を見てから作ると信じられないくらいの形の仕上がりでティッシュケースができちゃうんですね、私自身も作ってみて驚きでした(笑)