このタイトルを見てまず私の投稿を読んでくれている方は分かった方もいるかと思いますが、久々に作品も載せていこうかと思いますよ🐻
《作品部門》
※今回は作業中に思ったこと&感想も含めて伝えたいと思います
今回の投稿で登場する作品の2つは私の自宅の玄関で額に入れて毎月飾っている押絵の作品の2つなのですが・・・
1つ目に紹介する作品は終わってしまったんですが、2月の節分をイメージしているデザイン(いつも同様にどちらも通販サイトさくらほりきりさん)ですよ(^O^)/
作り方では無いですが、私なりに作っていく中で難しいと思ったり悩みながら作ったところは・・・この2月の節分の作品で言うならば最後の仕上げの部品と部品の組み合わせの鬼や花の中にあるめしべの部品の取り付けとバランスを考えながら完成させることでした。
そう思いながら作っていって完成した作品がこちらです
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続いて2つ目に紹介する作品は3月の桃の節句をイメージのデザインでした(・ω・)ノ
3月の桃の節句の押絵を作るときには、紐も多く使って作ることもあって結んだ状態でボンドでくっつけて作っていくことが1番時間をかけながら作っていたり、ぼんぼりの取り付けや人形の紐のバランスが難しく感じましたが完成を楽しみにして作っていったので私はそこまで作ることに辛いという気持ちはなかったです(●^o^●)
そう思いながら作った作品・・・
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《言葉部門》
※今回も言葉の方は前回に引き続きという形にしたいと思うので・・・今回の言葉は『⒌と⒍』として紹介しますね🐶
ちなみに今から紹介する言葉は⒌→前回『言葉の力』という投稿で紹介した本の中で見つけて、⒍の方は続編の本(すべての時間が愛だった)で見つけた言葉です‼著・訳の人は変わらないです。
⒌『誰だってそう』
(説明書き⇔例文)
笑う日があれば泣く日があって胸がいっぱいになる日があれば心が冷たく冷えてしまう日がある。このことに関してだけはどんな人にも例外はないはずだよ。
(この言葉を知って自分自身が感じたこと)
この言葉を知って私から皆さんにお聞きしたいと思ったことが1つあります。
それは・・・(´-ω-`)
Q感情が表に出やすいという人と出会ったことがないですか?
A.私自身は前職の職場内でも私自身の友人などでも色んな場所で聞いたことがありますが・・・実際的なところ感情を表に正直に表せるほうがいいなと私は思います。
私はどちらかというとどこかで我慢していたり強がったりしていることが最近は多いと周りから言われていて実感する事が多いからこそちょっと皆さんに聞いてみました( ´∀` 笑)
これだけはここで言わせてください!
自分の身近にいる人にこそ素の感情だったり気持ちを出したりするべきです!なぜ?それは、いつ・どこで自分自身に緊急事態になったり精神的にも参ってその方々に助けられたり救われたりするなどが起きるか分からないからです。
⒍『なんでもないこと』
(説明書き⇔例文)
きみがなんでもないと思うなら、誰もそれを問題にはできない。
でも、きみがその状況に影響を受けて簡単にダメージを受けてしまうような弱い姿をみせるなら、
まわりの人たちも
きみを否定的に見るだろう。
いつだってきみが中心で、
きみが一番大切なことに例外はない。
この世のどこを探そうとも、
きみ自身よりも大切なことなんて見つけられない。
過去の痛み・愛・夢・家族の問題まで
なんであれ、きみがまず踏み出して立ち上がってこそ乗り越えたり守ったりできるんだ。
たいしたことじゃないし、
ほんの一瞬のことだから。
今、きみを悩ませているその巨大な苦しみも
結局はきみが、大丈夫だと思えばほんとうになんでもないことになるんだから。
(この言葉を知っての自分自身が感じたこと)
この言葉では例文を読んでも
私自身は色々と考えさせられる言葉でも正直あって『確かにそうだよね』と共感できる部分もあれば逆に『そんなふうに思えたら・考えられたら何しても困らないよ』と感じとれる例文と言葉だなと思いました。
この続きは次のコラムに続く、お楽しみに(●^o^●)