更衣室にいた
なぜか僕は脱がなかった
そしたら”同じ匂いのする”
”一見”普通の彼を見つけた
その時だったくもが出てきた
虫は無視
そしたら彼が
「くもの命は僕の頭だ」
「なんだと思う?」
「君は蝶なんだ」
殺虫剤をかけてやろうと思った
(そしたら食べられるのか…)
それからと言うもの僕のなぜかずれた人生を送ることになった
黒髪のロングヘヤー女の子を図書室で見かけた。
女の子は言う
チョコレートは?
僕は僕のアイデンティティを思いついたのだ。
僕はRMK(化粧品ブランド)を連れて歩いた
そしたら彼はは要求を出してきた
中身を見せろと
レアチーズケーキ作った僕だが
黒髪の女の子が食べた
女の子は美味しかったと
結局何が好みなのか僕はわからず
女の子の好みがわかっただけで
アイデンティティーは終わってしまう。
続く
