Demon Investigator マリオネット・メイズ EP4

Episode6

試しにチラッと見てみたが文章と赤い文字で重要な文語を提示している

中には最近発見された新種の怪異の情報もあった。

詳しいことまではわからないけれど、このアプリを作った人はきっと賢い人物だと実感した

指でスクロールしてみるとある単語にひかれて押してみた

すると私の背後から誰かが声をかけてきた。

振り返るとそこにいたのは、悲しそうな表情のメイドの幽霊だった。

美人で銀髪ロングの外国人なのに流暢な日本語で話す。

ステラは、私を見て笑顔になりふわりと宙に浮く

しかしひとつだけ気がかりな事があった。

危険ときいてさらに疑問になる

もしかしたら、ステラにとってレオさんは怖い人なのかと。

大学を退学してもなお、生命の研究を続けている

ステラはいったい何が気に食わないのだろうか

ステラは首を横にふると、困った表情で窓側を見つめた

そう言うとステラは消えてしまった

狂人なんて意味がわからない

私はどっと疲れてしまい、自分の寝室に戻ろうとした

ゼオとレオさんとはまた明日話そう、今日はもう眠い

ふらふらと寝室に向かいはじめた

Episode7

午前二時、ベットでぐっすりと寝ている私

この時は別に何もこれといった変化はナイ

だけどとある夢をみた。

うまく言葉にはできないけれど。

ぬめぬめとした感覚がする

私はゆっくりと目を覚ます

思わず声をあげた私は抜け出そうと試みる

テーブルのところに置いてあったスマホを取り出し、アプリを開く

この怪異はいったい

低くとても爽やかな男性の声がして、私は震えた

声の主は、私の耳元でささやいている。

ということは近くにいるのだろうか。

気になって思わず私は声のする方へ向けると・・・・・・。

熱心にスマホを見ると男性は、じっと私を見つめてきた

なんだか蛇?に見つめられるのはちょっと緊張する。

何か誰かと勘違いしているんじゃないかな。

でも色々気になるから私は質問まじりに交渉してみた。

深夜なんだね、今。

暗い屋敷?私ってそんなところ行った覚えあったかな。

すると脳内に電流が走り、私はある出来事を思い出した。

確か、ジェジュンヴォルフに出会う前に少しだけハプニングがあったの。

唐突な出来事だったから覚えていなかったけれど、友人は蛇に気づいたらしい。

それこそ、屋敷内を覆いつくすようなオーラがあったから。

その時に思い出したのが、看板に書いてあった説明。

見た目からして、韓国辺りの着物を着ているから何とも言えない

だけど怪異であることには違いない。

別にほめているつもりはこれっぽっちもないのだけれど

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幽刻ネオン

はじめまして、趣味は読書(ミステリー、ホラー、怪奇小説)とゲーム(リズム、ノベル)です。最近までネットで小説をかいていました。自閉症、トランスジェンダー持ちではありますが、無理なく仕事ができるように訓練しています。スピリチュアル(占いなど)が好き。 アニメ(ラブライブ)やゲーム実況(にじさんじ)にはまってます。 紡ぎ手として様々なことに挑戦していきたいです。

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