これはもし鬼が味方で外国人と戦争をしたらを書きたいと思います。
この話は鬼滅の刃本編の善良な医者が無惨を鬼にしたところは同じでもし善良な医者を無惨が殺さなかったらを話します。
もし無惨が善良な医者を殺さなかったら無惨は鬼ですが、朝日を浴びても死なない体をこの時点で持っています。
それに鬼は禰豆子のように寝て体力回復する前提で話を進めます。
無惨は優しさで病気で死ぬ人を鬼にしていきます。
そこで時が進み第一次世界大戦の時代に進みます。
そこで無惨は戦争に鬼も参戦することを日本の偉い人軍隊にも伝えます!
無惨や鬼達はそれぞれ違うポジションに付きます。
外国人の船の大砲と日本大砲が撃ち合っていると外国軍隊は日本領土に築かれないように侵入しますが?
鬼達にバレてしまいます!
無惨や鬼達は外国人が日本領土に足を踏み入れた瞬間鬼達が一瞬で外国人の軍隊を殺していきます。
外国人軍隊「なんだこいつらいくら攻撃しても攻撃するたびに回復する、それだけじゃない早すぎて攻撃を当てる事も難しい!」と言って外国人は逃げようとしますが?
人間のスピードでは鬼から逃げる事は難しいです。
外国人は一人も逃げる事が出来ず軍隊達が戻らない事をおかしく思った相手の軍隊長は「これだけ時間が経ったのに一人も戻らないのはおかしい!」と言って新たに軍隊達に命令をします。
「こうなったら船の数をもっと増やせ日本領土を取り囲むぞ!」と命令しますが。
鬼達はこうしてくる事も分かっていました。
鬼達は自分たちのジャンプ力を活かして敵の船に乗り込みます!!
敵の艦隊は鬼が乗り込んだ事により日本に攻撃することはもちろん自分たちが壊滅させられる事も察しました!!
次々と鬼が乗り込んだ艦隊は破壊されて軍隊達は生き延びようと海に逃げ込みますが海は波が酷く海に逃げたところで生き延びる事は出来ません!!
そこで外国政府は「我々の負けだだから全滅だけは辞めてほしい!」と日本政府に言いますが?
日本政府は「それは無理だと思います。鬼達は全滅させる勢いであなた達の軍隊を追い詰めています。全滅も時間の問題です。」と言って外国政治家絶望。
外国人軍隊は全滅しました。こうして日本は鬼達によって守られました。
日本では鬼達は英雄、外国では遥かに人間を超えた化け物が日本には住んでいると恐れられて外国からは日本に攻める事はありませんでした!!
だがしかし日本人政府は「我々日本には鬼達がいるこの鬼達を使い外国を攻めれば他の国も我々の物に出来るのではないか」と日本の政府は考えました。
そこで日本政府は化学があまり進化してないうちに、外国に攻める事に決めました!
日本政府は無惨に「鬼をもっと増やしてくださいますか?」無惨は「鬼を増やしてどうするつもりですが?」
日本政府「鬼を増やし外国に攻めます!そして外国を我々日本人の物にするのです!」
無惨は一回断りますが?
日本政府は「これから人間の技術はもっと進化します。いずれ鬼も殺す武器も開発するでしょうその前に外国人を完全に滅ぼすのです。」と無惨はそう聞いて省略しました。
こうして無惨は鬼を増やし続け日本は外国に攻める準備が出来ました。
無惨が増やした鬼達は日本政府以外の人間つまり日本の国民を鬼にしたのです!!
日本国民を鬼した日本政府は外国をどんどん侵略していきます!
外国人政府「日本に侵略される前に我々は国同士力を合わせて絶滅しないために戦う必要がある!」
外国政府「もはや日本人は完全に怪物だ我々は絶対に勝たなければならない負けてはいけないのだ!」
と正義ぶりました。
こうして全ての国VS日本(鬼の国)がスタートしました。