「見えないはずの誰か!」
ある日、AさんとBさんとCさんがドライブをしていました。
AさんはBさんに今日のお昼は何所にしようかと言いました。
そこでCさんはBさんに僕は寿司が食べたいと言いました。
それにBさんはそれじゃ寿司を食べに行こうか!と言って寿司を食べに行く事にしました。
Aさんは車を止めに行くから先に席を取っておいてと言ってBさんとCさんを先に行かす事にしました。
Bさんはお店の人から何名様ですかと聞かれて三名です。と言いました。
お店の人は分かりましたこちらへどうぞと案内されました。
Bさんがメニューを見て待っているとAさんが戻ってきます。
BさんはAさんに席は取って置いたよと言ってAさんはBさんにありがとうと言ってAさんもメニューを持ちます。
お店でみんなは食べ終わった後何故か!
車がさっきAさんが車を止めてくるよと言った時と車の位置が同じ場所にありました。
BさんはAさんになんで車が駐車場の車を止める所に入っていないんだ!!
AさんはBさんに何を言っているんだ?
BさんはCさんにもAさんに何か言うようにと言いますがCさんは何も言いません!
Bさんはこれはおかしいいと思い駐車場の外に出ました、そこにあった景色は赤い空水の色は赤色とそれは異世界にもぐりこんだようでした。
そしてBさんは赤い海に体を投げて終わり!!
「転んだら死んでしまう村!」
Aさんはバイクで一人旅をしている最中一つの小さい森に囲まれた村を見つけました。
Aさんはバイクから降りて、村の人を見つけたので村の人にここはどんな村何ですか?
聞きました。村の人はここは転んだら死ぬ村です。とAさんは言われてAさんは村の人に嘘ですよね?
村の人はいえ嘘ではありません!本当の話です。試しにあなた転んでみますか?
と言って村の人はAさんを追いかけてきます。
Aさんは逃げて早くこの村から出ようとしますが?
Aさん、「あれ!置いてあった場所に俺のバイクが無い!」と言って村人から逃げながらバイクを探します!!
Aさんは逃げている時に一人Aさんを追いかけている時につまずいて転んでしまうお年寄りが!
Aさんは隠れて見ていると突然地面から黒い手や黒い顔が出てきてお年寄りがその怪物に食べられてしまいました。
Aさんはこの村はヤバいと思い早くバイクを見つけないと、と思い夜まで待つ事にしました。
村人はAさんを探すのを諦めたみたいです。Aさんは自分のバイクを見つけました。
Aさんはバイクでこの村から出ようとした時にこのバイクは動きませんでした!
Aさんがバイクを動かす時に出た音でAさんは村人たちに見つかってしまいました。おわり!