①、止まらないバス
Aさん、Bさん、は田舎にある、Bさんの母親、父親に会いに行く事にしたAさん、Bさん朝早くにバスに乗り、
田舎の母親、父親の所には夕方に着きました。
Bさんの母親、父親は優しく迎え入れてくれてAさん、Bさんは夜まで楽しく話をしていました。
Aさん、Bさんは夜の8時00分になったのでバスに乗り自分達の家に帰る事にしました。
バスは9時00分のがあり、それに乗る事にしました。
バスは8時45分に到着したから少しおかしいですがそのバスに乗る事にしました。
このバスには人が一人も乗っておらず最初は夜遅いからかなと思っていましたが、
このバスはバス停に着いても止まらず人が待っているのにも関わらず止まる事はありません。
Aさん、Bさんは駅に着いても止まらないバスに嫌な予感を覚えたAさん、Bさんはバスの運転しに言いに行きました。
バスの運転しに言いに行きましたが、運転しの姿はありません、おかしいと思ったAさん、Bさんはこのバスからどうにか出れないか色々試してみる事にしました。
エンジンを止めようとしたり、鍵を抜こうとしてみたり、出入り口を開けようとも、してみました。
ですが、どれも効果はありませんでした。
Aさん、Bさんは携帯は使えないか試してみる事にしました。ですが、
やはり携帯は使えませんでした。
Aさん、Bさんはしょうがないから終点まで乗る事にしました。
バスの終点が見えて来てバスが向かっている所が分かりました。
バスが向かっている先は死後の世界そう!
このバスは死後の世界に人を運ぶ幽霊バスなのです。
Aさん、Bさんは何とか止めようとしますが止める事は出来ません。
このバスはAさん、Bさんごと死後の世界に連れて行ったのでした。
②、呪い人形
これは一人の少女が自分の事をいじめる子に復讐する物語。
AちゃんはクラスのBちゃん、Cちゃん、Dちゃんにいじめられていました。
トイレの中にバケツの水をぶっかけられたり、自分の机から筆箱が無くなっていたり、
体育館に閉じ込められたり、もしました。
Aちゃんはある日「呪いの人形」と言う物がある事をしりました。
この呪いの人形の効果は呪いの人形に呪いたい人の名前を紙に書いて呪いの人形にその紙を貼り付けて釘を打つとその人物は不幸なめに会うと言う事を知りました。
Aちゃんはまず、Bちゃんに呪いを懸けます。Bちゃんは呪いを懸けられて次の日学校の階段に滑って転んでしまいました。
Aちゃんは次にCちゃんに呪いを懸ける事にしました。Cちゃんは飼育小屋でウサギに指をかじられてしまいました。
Aちゃんは次にDちゃんに呪いを懸ける事にしました。
Dちゃんは学校の帰り道に不審者に追いかけられて捕まってしまいました。
Aちゃんは自分をいじめた子たちに復讐出来たので満足しました。
この出来事があった後Bちゃん、Cちゃん、DちゃんはAちゃんをいじめる事は無かった。
③、ゴキブリの復讐
とある夜、部屋にゴキブリが出ました。出たゴキブリの数は一匹でした。
「部屋の持ち主」はゴキブリを殺す事にしました。
ゴキブリに「ゴキジェット」をかけてゴキブリを殺しました。
そのゴキブリは「父親のゴキブリ」でその光景を家族のゴキブリ達は見ていました。
ゴキブリ達は「父親のゴキブリ」を殺した「部屋の主」に復讐する事にしました。
家族のゴキブリは色々な家からゴキブリの仲間を集めてゴキブリの仲間の数は100匹集める事に成功しました。
ゴキブリ達は作戦を立ててゴキブリ達が立てた作戦は「リーダーが合図したら人間に一斉に襲いかかる事にしました。」
ゴキブリ達は人間がスマホを見ていて油断している時にゴキブリのリーダーが合図して、一斉に人間に襲いかかる事にしました。
人間は急に出てきたゴキブリの大群に驚いて叫び逃げ回り外に逃げます。
外に逃げた人間は外を歩いていた人間達を巻き込み面白そうに見えた他のゴキブリ達は仲間に加わる事にしました。
仲間に加わったゴキブリの数は100000万匹にもなります。
最初に逃げていた人間をゴキブリ達は見失いゴキブリ達は他の人間を襲う事にしました。
他の人間を襲っていたゴキブリ達に試練が待ち受けます。
なんと!ゴキブリ駆除隊が現れました。ゴキブリの駆除隊はゴキブリの大群に巨大なゴキジェットを打ちました。
ゴキブリのリーダーは皆に避けろと言いましたが、ほとんどのゴキブリ達は避ける事が出来ませんでした。
ゴキブリのリーダーはこのままではまずいと一旦引く事にしました。
ゴキブリ達はゴキブリの神様が居る山に向かいます。
ゴキブリ達はゴキブリの神様に「ゴキブリのほとんどが人間に殺されました。お願いします。僕たちに人間に復讐出来る力をください。」とゴキブリの神様に頼みました。
ゴキブリの神様は「その願い叶えよう!」と言ってゴキブリ達は光に包まれます。
なんとこの世界は人間とゴキブリの立場が逆転した世界でした。
この世界でゴキブリ達は小さな人間に「気持ち悪いから」と言う理由で殺していきました。