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こんにちは ヒスチジンです💊
いつも投稿を見てくれてありがとうございます🌸
私、ヒスチジン…
なんと…
ついに…
初めての…
L’Arc-en-Cielのライブに行けましたー!!!!🌈🌈🌈🌈
私にとってL’Arc-en-Ciel、そしてhydeは神みたいな存在です。
そんなL’Arc-en-Cielのライブ
LIVE 2025 hyde BIRTHDAY CELEBRATION-hyde誕生祭-に参戦してきました✨
今回はライブレポを事細かく載せていきます🌈
日付は1/19日曜日、会場は東京ドームでした。
私は2階の天井が近いところが座席でした。
東京ドームの白い幕が近くに見えてこんな席は初めてだったので逆にレアだねぇ・・・と一緒に行った姉達と話していました★
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hyde誕生祭というテーマはhydeさんがお祝いされたいと言い出し、演出の指揮やセトリなどを自分で考えたようです😇💗
ラルクのLIVEではバンドでは珍しくて中々ない完全制御のペンライトが演出で使われています。
普通に光ることもできるので制御がされていない時は自分が好きな色を選べます!私は赤にしていました🍎🍓❤️
LIVE レポート
LIVEのオープニング映像
空へ続く階段を上るアルビノ女性(天使)は階段の先に着き、眠りについてしまう。眠りから目を覚めると風になびいた白い布が天使の顔を覆い、天使は白い布と共に風に流されていく. 天使は苦しみながら顔を覆い、気づけば真っ白な皮膚が少しづつ剝がれていく。
画面が変わり突然ガラスとガラスに手をつく両手(hydeの)が写されhydeがガラスを3回くらい突き、ガラスを突き破る。悪魔のような全身タトゥーのhydeが顔を覗かせ叫び声を上げ、ろうそくの火を消すと「happy Birthday,hyde」と悪魔の声が聞こえる。
オープニング映像で私が感じたのは人間の神秘である受精をイメージし、受精卵から孵えり赤ちゃんhydeが産まれ、天使と悪魔の生まれ変わりを表現したのでは…?と考察しました。
LIVEのセットリスト
1. DRINK IT DOWN (2008年発売) 34枚目のシングルで作詞はhyde、作曲はyukihiro (Dr) この曲はゆっきーが単独で作曲クレジットが付いた初の楽曲です。 曲調はダークで私は昔からゴーストマンションを回るイメージをしながら聴いていました👻🏢私の好きな歌詞は ”get up you know the worst fed up fearless light now” 和訳すると(諦めろ、もう最悪な状況だ。疲れ切り恐怖もなく光が差す)です。
2. XXX (2011年発売) 38枚目のシングルで作詞作曲はhyde 読み方は、キス キス キス この曲はR&Bとメタルをミックスした曲とhydeが公言していますがセクシーでポップでゴージャス…口では説明できないラルクというブランドが生み出した曲だと思っていま す。ゆったりしている曲調でゆらゆら揺れながらライブでは聴いていました。ペンライトは制御なので自動で切り替わるのがすご・・・と思っていました(笑) 好きな歌詞は ”ねぇ醒めない夢へと沈めてMy wish いつか羽化して蝶になったら…です。
3. CHASE (2011年発売) 39枚目のシングルで作詞はhyde、作曲はken(Gt) この曲は【第62回紅白歌合戦】で披露されておりラルクとして5回目の紅白出場を果た しています。曲調はシンセサイザーを多用した近未来的なイメージをもたらすサウンドと、激しくポップなメロディが融合されたダンサンブルなロック・ナンバーでLIVEではジャンプをしながらペンライトを掲げていました🔦🌈また「chaising you」という歌詞がありファンが合いの手を入れるところがあるのですがライブDVDなどでたくさん見ていた部分で私もいつかしたい!!と思っていたので出来てとても嬉しかったし楽しかったです☆ 好きな歌詞は”神経を尖らせて知り尽くすテリトリーへ(close)細部を舐め回し(close) 隙間を突き刺す”です。
4. fate (1998年リリース) 5作品目のアルバム【HEART】の収録曲で作詞はhyde、作曲はken この曲は戦争をイメージさせ、戦地に向かう兵士のことを表現しているような気がしま す。作曲をしたkenちゃんはドイツ滞在時、汽車の音を聞きながら作曲したと以前から話しておりライブのスクリーンには汽車の車輪が輪っている映像が流れていました。好きな歌詞はラスサビの ”何が愛なのか?何が嘘なのか?解らない。ただ君だけが恋しい。”です。
5.花葬(1998年) 11枚目のシングル<シングル3枚同時発売された内の一作>で作詞はhyde、作曲はken。作曲したkenちゃんは「国のイメージで言うと日本。夜中に花びらがパーッと舞い散っている画をイメージした」と発売当時に話しています。kenちゃんはメロディーを書き上げた時点でhydeに「死をイメージした歌詞を書いてほしい」とお願いをしたそうです。hydeは歌詞について「”狂い咲き”っていうことばを使いたかったんですよ。それで、花の咲かない時期に血がいっぱい降れば、赤い血が花のように見えるんじゃないかっていう。それに、花で葬式するって、すごいロマンチックやなぁ」と述べています。曲調は和ロック?だと私は感じています。好きな歌詞は”たどりついた終わり 生まれ変わりの痛み 飲み込まれる土の中で結ばれていった約束 死んだ世界” です。
6.浸食~lose control~(1998年発売) 12枚目のシングル<シングル3枚同時発売された内の一作>で作詞はhyde、作曲はken。変拍子を多用した”静”と”動”が交錯するオカルティックなハード・ナンバーに仕上げられており、世界的に有名な映画【GOZILLA】の挿入歌にもなっています。 好きな歌詞は”lose control”歌詞というよりはこの時のhydeの低音の声が好きです(笑)LIVEではサビのところで激しいリズムがあるのですが軽くヘドバンをしていました☆
7.EVERLASTING(2014年発売) 完全受注限定シングルで作詞はhyde、作曲はken。曲調はダーク・エレクトロ. 発売された当初はファンにカジュアルお経と言われていました。静かで綺麗な曲調でLIVEでは泣きそうになりながらhydeの声に酔いしれながら聴いていました。好きな歌詞は”止まない 雨に 止まない 君 止まない季節よ 止まない詩よ この恋よ”です。
8. forbidden lover (1998年発売) 14枚目のシングルで作詞はhyde、作曲はken.曲調はマーチング要素を入れた妖しい曲でラルクの独特なメロディだと思いました。LIVEでは私はドラムのyukihiroさんも好きなのでこの時はモニターや肉眼でyukihiroさんを見ながら曲を聴いていました?(笑)好きな歌詞は ”やがて 幕は上がり 儚い夢を連れて争いに火をつける” です。
9.接吻(2004年リリース) 9作品目のアルバム【SMILE】の収録曲で作詞はhyde、作曲はken。曲調はベースはダーク&ロックで壮大な世界を想像出来るなぁと私は感じました。LIVEでは、hydeさんのロングトーンが綺麗でペンライトを上に掲げながら振りかざし聴いていました★好きな歌詞は”奏で合う魂の歌声 鼓動が共鳴する” です。
10. in the Air(1994年リリース) 1作品目のアルバム【Tierra】の収録曲。作詞作曲はhyde。デビューアルバムの収録曲で一番目がこの曲なのですが既にクオリティが高くL’arc~en~cierの奥深さが滲み出ている一曲です。LIVEでは八年ぶりの演奏で歓喜が最高潮でした。
MC:hyde「東京~!!hyde誕生祭はようこそ~!! 来てくれてありがとうございます! 今日は僕のね好きな曲だけを演奏します(笑)あの曲やんなかったなーとか言わないでね?hydeさんの言うことは?」ファン「ぜったーい!!」「はい、ありがとうございます(ニヤニヤ)問題のクラッカーですがまだまだ先なので鞄の奥のほうにしまっといてくれていいです(笑)ここからはね盛り上がるノリノリな曲をたくさんしたいと思います!歌詞は暗いけど…(笑)」
まさかのいいともみたいな件があって言葉に迷わないドエル(ラルクのファンの名称)のみなさんも、初めてなのに言えた自分も凄いなぁ~~と思いました(笑) 世代なものや言葉はしみついているもんなんだなと振り返って思いました(笑)余談はさておきセトリに戻ります(笑)
11. the fouth Avenue Cafe(1996年リリース) 4作品目のアルバム【True】の収録曲ですがリカットシングル(29枚目)として2006年に発売もされています。作詞はhyde、作曲はken。曲調としてはホーンとバンドサウンド絡み合うポップな楽曲で製作には東京スカパラダイスオーケストラのホーンセクションメンバー(5人)も参加しています。この曲の舞台は東京都にある高円寺四丁目のCafeでラルクファンの中では有名な話です(笑)作詞したhydeがここで歌詞を書いたらしいです!
LIVEではここでhydeさんは衣装を変えオーストリアのスワロフスキーが制作したキャップを被っていました。クリスタルでギラギラだったのにも拘わらず、似合うhydeさんが恰好よかったです☆ジャンプをしながらペンライトを掲げて振っていました♪
12. metroporis (1998発売) 8枚目のシングル「winter fall」のB面で発売される。作詞はhyde、作曲はken。曲調は不安定で妙、モダンでちょっとSFっぽい要素もあるのかなと私は思っています。レコーディングに当たりkenちゃんは「サウンドの壊れ具合」をテーマにしたと語っています。作詞をしたhydeさん曰く映画の「ブレードランナー」をモチーフにし、楽曲からもすでにいやらしい部分を感じたらしく、曲に合わせ歌詞も淫猥になっています。私の中で好きな曲の1つだったので生演奏が聞けてとても嬉しかったです。好きな歌詞はサビはもちろんなのですが、”破滅は窓の外 震える快楽に溺れて 今にも溢れそうな性器を癒して”です。
13. get out from the shell(2000年発売)20枚目のシングル「STAY AWAY」のB面として発売される。作詞はhyde、作曲はyukihiro。曲調はダークでロック。過去音源のリアレンジやリミックス及びインストゥルメンタルでない未発表音源」が収録されたL’Arc〜en〜Cielのシングル作品は、本作が最後だと言われています。LIVEでは「HEY!」とドエルが叫びを入れる部分がありタイミングに迷いましたが何とかできました(笑)
14, HONEY(1998年発売) 10作品目のシングル<シングル3枚同時発売された内の一作>作詞作曲はhyde。ラルクで一番有名な曲でラルクをよく知らない方でもこの曲は知っている方は多いのではないのでしょうか?(^▽^)/曲調はロックでポップ。昔よく見たライブ映像や音楽番組でhydeさんがギターを弾いていたおりここでのライブでも生ギターを聞けて良かったです☆会場のペンライトが黄色とオレンジで蜂蜜の色で姉とくまの〇ーさんみたいだね( ´∀` )と話しました🐻 好きな歌詞は「いつでも いつでも 甘い 甘い 笑顔に溶けていたい」です。
15. いばらの涙(1999年リリース) 7作品目のアルバム【ray】の収録曲。作詞作曲はhyde。曲調はロック。hydeの音楽性が詰まった曲だなぁと思っています。曲の展開も構成にもストーリーがあり、歌詞もhydeワールド全開。歌詞は火刑に処されるジャンヌダルク(男装し兵士になった罪で処刑された英雄)の気持ちを書いたと語っています。LIVEでは曲を聴きながら揺れモニターのhydeさんをみて横顔、綺麗だなぁと思っていました(/ω\)この曲でもhydeさんがギターを弾いていました🎸好きな歌詞は”荊にまみれた この血が枯れ果てても あなたへの心を抱いて”です。
16. Shout at the Devil(1998年リリース) 5作品目のアルバム【HEART】の収録曲。作詞はhyde、作曲はken。曲調はロックで収録されたときは楽器(ギター、ベース、ドラム)が同時録りだったそうです。そのため一つ一つの楽器がメインで前に前に演奏されます。LIVEでのhydeの歌もとてもかっこよくてこのライブの時は王冠をモチーフにした旗を掲げながら花道を歩いたりしていたのが印象的でした☆🏴好きな歌詞はサビの「願いよ今この手を導け 偽りの輝き吹き消してみせよう その力が汚れて見えても 真実の旗 振りかざせ!」です。
🪐Encore🪐:メンバーが休憩のため退場。しばらくドエルも休憩の時間でしたがスクリーン画面に「ウェーブがみたいなぁ。」の文字🌊🌊🌊カオスな状態でウェーブが始まり一通りウェーブが終わっても文字が消えないためどこからくるかわからないウェーブ(計5回)に戸惑いました(笑)一通り終わるとスクリーン画面の文字が「いい感じ!」変わったのでhydeさんが満足してくれてよかったです💕💕hydeさんから「カオスなウェーブだったのにみんなできて凄かったね」とお褒めの言葉をいただきました☆彡
アンコール後、yukihiroさんが11本のバラの花束(hydeさんへのプレゼント)をもち花道を歩きながらサブステージへ
バラの花束をドラムの前へ置き、ドラムソロが始まる。
余談ですが花束を持ちながら登場するという提案をしたのはyukihiroさん本人で
11本のバラの意味は「最愛、あなたは私の宝物」でした🌹🌹🌹
17. 真実と幻想と(1999年リリース)6作品目のアルバム【arc】の収録曲。作詞はhyde、作曲はken。曲調はバラード&バンドサウンド。LIVEではイントロのギターが鳴らないトラブルが発生。ギターのkenちゃんはいつもは優しいのですが焦りからか険しい顔でスタッフと話しhydeさん、TETSUYA(Ba)は心配そうに様子を伺う中私が好きなドラムのyukihiroさんはずーっとドラムを演奏していてとてもかっこよかったです。演奏も止まることはありませんでした。好きな歌詞はAメロの”肌を刻んで詩人は血で語る”です。
MC:hyde「L’arc~en~Cierも今年34周年になります。色んなことがありました。考え方も生き方も歌詞も変わってずっと歌詞を書いてきたのでその時々に思っていたことが浮かびます。いつ終わるか解らない、皆さんの人生、僕の人生。だからこそ愛くるしい世界だと思います。さっきもギターが鳴らなくて止めようと思いました。(涙があふれ言葉に詰まるhydeさん)それでもなんとか形にして、今までも何とか続けてやり遂げてきたんだと思います。だから君たちとのこういう景色が愛おしい。(号泣)あなた達もいつ死ぬか解らない。僕もいつ死ぬか解らない終わりがあるから頑張れる。。。(号泣)ダラダラと終わることもない、締め切りがなければ曲も書かない. そうやっていくか? 僕は終わりがあるから一生懸命輝けるんだと思います。みなさんもやりたいことがあればすぐに始めて逢いたい人がいればすぐに逢いに行ってください。」
不穏な空気のまま曲紹介。
18. ALONE EN LA VIDA(2007年リリース) 11作品目のアルバム【KISS】の収録曲。作詞はhyde、作曲はken。曲調はバンドサウンド&バラード。ライブではhydeさんの涙でもらい泣きする人もたくさんいて私もその中の一人でした。あの不穏な空気の中のこの曲だったので涙腺が崩壊したのは私のほかにもいっぱいいました。好きな歌詞は”貴方と出会えてよかった それで十分 この命はまだ 旅の途中 and so I go”です。
MC:hyde「しかしなんだったの?ギターのん。」
kenちゃんがhydeさんの耳に近づきマイクを通さず話をする中hydeさんが笑いすぎて膝から崩れ落ちしゃがみ、kenちゃんもhydeさんを追うように腰を曲げ話を続けるため会場のドエルが「なになに?(笑)」状態で、私も姉達も音響のせいか機材のせいだと思っていましたが・・
hyde「初歩的なミスでした(笑)ネック(ギター)にピックが挟まってました(笑)はい全てkenさんのせいです。まぁそれぞれが同じようにミスしてきてるんでね(笑)人のふり見て我がふり直せ!(笑)」
kenちゃんは顔の前に手を合わせ全方位に謝っていました(笑)
あの不穏な空気の会場とhydeさんの機嫌を一瞬で笑顔、笑いに変えてしまうkenちゃんがすごすぎました(笑) 私も笑いが止まりませんでした(笑)
hyde「そしたらクラッカーを用意していただいて(笑)」
誕生祭という演出なので散らばらないクラッカーの持ち込みがOKでした!
hydeさんの掛け声で会場が一斉にクラッカーを用意していました(笑)私は脱いだアウターのポケットに入れていたので焦らずすぐ出せました!
hyde「ちゃんとね説明するので聞いててね♪ まずオーケストラでhappybirthdayの曲が流れます。それを歌っていただいて・・・歌えよ!!(笑)まずリハーサルしまーす!これはリハーサルだからクラッカー鳴らさないでくださいね」
ハッピーバースデーの曲が流れ、
hyde「この感じで歌ってもらってハッピーの【ハ】でクラッカー鳴らすんじゃなくて、バースデーの【バ】でクラッカー鳴らしてほしいです(笑) まぁ前に鳴らしても僕大人なんで怒らないから安心してください(笑)」
そして本番・・・
オーケストラの伴奏がながれ「ハッピーバースデートゥーユー×2 ハッピーバースデーディア hyde~~~ 」
歌が終わるとhydeさんの録音した声で
3 2 1
HAPPY BIRTHDAY🎉🎉🎉🎉🎉
私はちゃんと【バ】でクラッカーを鳴らすことができました(笑)
五万人からのお祝いのクラッカーにhydeさんがご満悦でこっちも嬉しかったです(笑)
hyde「前から鳴らしている人いたよね( ^ω^)・・・」
怒らないって言ったのに(笑)
これもドエルの中では有名なhydeさんのギャグです(笑)これも生で見れて嬉しかったです💕
19. 雪の足跡(2007年リリース)11作品目のアルバム【KISS】の収録曲。作詞はhyde、作曲はken。曲調はバラード。LIVEではhydeさんの甘い歌声に酔いしれました。好きな歌詞は”君がいたから今でも前を向いて進めるんだ”です。
MC:hyde(ゆっきーにもらったバラの花束をみながら)しかし薔薇は綺麗よね・・・みなさんは好きな花ありますか?(メンバーに聞く)kenさんは?kenちゃん(後はKと書きます)「びらびらです(ニヤ)hydeは何色が好き?」hyde「赤かな?・・・w」k「赤!?たまに回転しますよね??知ってます??w」
h「あぁわかりますよw TETSUYAさんは何が好きですか?」てっちゃん(T)「あのねこれ全国の映画館で放映してるんですよ??w」hとk「花びらの話ですよ!!w」T「あぁそうですかw んー好きな花ね、あ、でもやめとこかな、宣伝みたくなるわ、、あのね定期便でお花を送る仕事をねしてるんです。なので今度からhydeにも渡しますね!」h「へぇそんな仕事してるんですね、ありがとうございますwお花楽しみにしてますね😊さて!w yukihiroさん!yukihiroさんは、おうちに飾るとしたら、タンポポとチューリップどっちを飾りますか?(ニヤニヤ)」yukihiro(ゆ)「チューリップです」hとk「え、なんて?」ゆ「え、間違ってる??」k「聞こえなかったw」h「聞こえませんでしたw」ゆ「チューリップです・・・」h「はいありがとうございます(笑)ね、 yukihiroさんで遊んじゃだめですよ(笑)今日だけ!!誕生祭ですからね(笑)」
h「次ね、YOU GOTTA RANやるんですけど・・・全然関係ない話していいですか?」メンバー「うんうん」h「この間お風呂入ろうとしててお湯をね出しぱなしにしてたんです。そしたらね湯がたまらなくてお湯が足らなくて・・・」
会場、メンバー ?????
h「湯が足らんなー...YOU GOTTA RAN!!!」
会場爆笑😂😂😂😂😂
20.YOU GOTTA RAN(2024年発売) 44枚目のシングルでラルクの最新曲です。作詞はhyde、作曲はTETSUYA。曲調はてっちゃんらしいアップテンポ&ロック調LIVEではペンライトをリズムに合わせて振り翳しました⭐︎好きな歌詞は”君は走る 迷いも切り裂いて 放つ閃光 流星のように 君を見つめ希望を見つけ出す 僕を救う Getting closer to the top”です。
21. Caress of Venus(1996年リリース) 4作品目のアルバム【true】の収録曲。作詞はhyde、作曲はken。曲調はアップテンポでダンサブルな一曲。LIVEでもダンスをするかのようにはしゃぎました🫶好きな歌詞は”君がいないと苦しくて 何が起きても放さない 君が笑うと嬉しくて 明日がなくてもかまわない 君を綺麗なあの場所へ連れていけたら素敵だね”です。
22. READY STEADY GO(2004年発売) 22枚目のシングルで作詞はhyde、作曲はTETSUYA。鋼の錬金術師のOPにもなり一躍した曲です。曲調はロック&POPでノリノリな曲で、ライブではジャンプをしながらはしゃぎとても楽しかったです✨✨
23.あなた(1998年リリース) 5作品目のアルバム【HEART】の収録曲。作詞はhyde、作曲はTETSUYA。曲調はバラード。最後の曲にはピッタリの曲でした。この曲は昔から私が1番好きな曲でこの曲ばっかり聴いてた時期もありました。ライブではファンが大合唱する部分があり今回このライブに来れてドエルの皆さんとyukihiro、TETSUYA、ken、hydeに向けて唄えることが出来て嬉しかったです。大合唱の中hydeさんがサブステージでイヤモニを外し大の字で寝ながら全身で私たちの歌を聴いてくれているのを見て涙が溢れました。好きな歌詞は”胸にいつの日にも輝くあなたがいるから 涙枯れ果ても大切なあなたがいるから”です。
これでセットリストはおわりです。
ken、TETSUYA、yukihiroがステージから退場したあと、hydeさんがこんな言葉を残してくれました。
hyde「この声援が励みになりますね。続けてきて良かったです。いつもあなたを歌う時は”あなた”はみんなに向けて歌っているんだけど、今日は贅沢に5万人のみんなに歌ってもらって生まれてきて、ここにいていいんだなって、誰かのために存在しているんだなって勝手に思わせて貰いました。そして最後はみんなの為に歌わせていただきました。生まれてきてくれてありがとうという気持ちで歌いました。ラルクを好きになってくれて、ここまで足を運んできてくれて、それが僕にとって一番のプレゼントです。本当にありがとうございました。」
hydeさんの挨拶が終わると 花束とプレゼントを持ったkenちゃん、てっちゃんが登場し手渡ししていました。てっちゃんのプレゼントの中身はレッサーパンダのぬいぐるみのリュック(hydeさんはレッサーパンダが大好きです)でhydeさんの背中に背負わせてあげていてそのやり取りがとても可愛かったです🌈🌈🌈🌈
ここでライブレポは終了です!
座席は遠かったですが1番好きなアーティストのLIVEに行けて遠くてもその場に居るだけでこんなに楽しくて時間が経つのが早いんだなと感じました。
どの曲も昔から聞いていた曲で辛い時に聞くと励みになる曲も聞けたので行けて本当に良かったです。
小学校4年生からラルクに出会って好きになっていつの間にかラルク、hydeが自分の中で”神”的な存在になって、今回初めてLIVEに足を運ぶことが出来凄く感慨深かったです。私の人生、ホントに色々あって辛いことの方が遥かにあってこれからも辛いことも幸せなことも色々あるとは思いますが今回ライブにいくことができて、hydeさんに「生まれてきてくれてありがとう」と言っていただき生まれてきてここまで生きてて良かったって初めて思いました。
これを読んで皆さんも逢いたい人にはすぐに逢って私と同じように幸せな気持ちで溢れてほしいです。
長くなってしまいましたがここまで読んでくれてありがとうございました❁⃘
次の投稿も見てくれると嬉しいです♬.*゚
ヒスチジンでした💊💊
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