自己分析も兼てのMBTI診断なるものをやってみたので、その結果と自己認知度を高める目的としての結果の記録です。
仲介者/慎重型(INFP-T)
https://www.16personalities.com/ja/infp%E5%9E%8B%E3%81%AE%E6%80%A7%E6%A0%BC
【説明】
想像力、共感力、理想主義で内面的な一面がある。情に対して厚い為、”他者への理解”という深い共感性を持つ。相談役のポジションになりやすく、聞き手側に立って公正な判断を行う。自分の経験、人間関係に対して”意味”や”偽りのないあり方”を重視します。
創造性が豊かで、斬新なアイデアを生み出すのが得意。複雑な問題に対しても改善策を練ることが出来る。ただ、豊かな創造性のせいで夢見がちな部分があり、現実的な分野への対応に苦を感じる時がある。
深い共感性があるので、自然と他者を引き付け深みのある友情を交わせるでしょう。
【長所】
・共感性が高い
・創造性が豊富
【短所】
・立ち直るまでに時間を要する
・ストレスに弱い
・完璧主義
・自己肯定感が低い
【結果を踏まえての感想】
共感力が強いため、表情に出やすく感情に振り回されがちになります。自己肯定感に常に波があり、一度落ち込むと立ち直るまでに長い時間を要します。立ち直るまでが遅く、ガラスハートでメンタルが脆いのでそこが欠点かなという気持ちがあります。音に敏感で繊細なので小さい事が気になったりします。
ただ一方で思ったことを素直に伝える事が出来るので、相手の事を思って言葉選びをする為対立が起きにくい。
自己分析をするとどうしても欠点に偏りがちになってしまう傾向が高いです。改めて客観的に自分を見つめ、自身の長所・短所を改めて見返すという部分が大事かなと思っています。この性格診断を通して、自分のことを見つめなおす機会を得られたのでいい経験として記録の保存しておきたいです。