
初任給とは、社会人が正社員雇用で就職してから最初にもらえる給与のことです。
こんにちは、てっぱんです。春の風になびく暖かさを、皆さんは五感による感覚や心の動きで感じていますか?今回は私の時代の地元企業の初任給をお伝えしたいと思います。地元では、当時の氷河期世代で平均的な初任給が少なかったのが財産や収入が少ない理由です。
ビジネスとはどのような活動ですか?
ビジネスとは、「もの、サービスが生産、流通、消費されるまでの企業が利益の獲得と持続可能な社会の実現を目指して行う」。生産、流通、消費に関わるビジネスが企業によって行われ ています
氷河期世代の初任給はズバリ新卒者は6万円が基本でした。現在は30万円がメディアで話題と問題になっていることを皆さんもご存じだと思います。てっぱんは気が付いた時は大手の販売職に入社。時給制で当時パート労働者チーフクラス、最低賃金は650円、てっぱんの場合は860円から960円残業手当込み。チーフは900円。幹部候補生でなければ正社員登用ができない事に落胆し、退職しました。その後転職もしましたが、現在は体力の限界で諦めました。また家賃の高騰、物価、未来はあるが希望でしょうか、今後はどうでしょうか。
現在の食品の需給
1.惣菜が手軽に手に入る、量は少なく値段は高く。
2.サプリで摂取
3.米の糖分、米の需要も減る。
物価高騰による今後の課題

2025.3.19 byてっぱん