私が好きな狂三ちゃん通称くるみん
声優を真田アサミさんがしている。
妖艶な声だったり可愛いらしい声のくるみんだ
女性キャラクターを今まで好きになったが、ここまで好きになった子はいなかった
どの女キャラ見てもくるみんと比べて二番目かなって思ってしまうくらい好きだ。
くるみんが主人公のデート・ア・バレットもある
デートアライブのスピンオフストーリーの小説だ。
彼女は精霊でひょんなことから精霊になったという。
私情最悪の精霊と呼ばれている。が、
親友の仇のために強くなり戦ってるようだ。
彼女の武器は、古代銃二丁拳銃(歩兵銃と短銃)中距離の銃撃戦メインで戦う
攻撃に使う銃弾は物質化した影で出来ており、一般的な鉛弾にも引けを取らない威力を持つ他、神秘で守られた相手にも簡単にダメージを通すことが出来る。
下記の能力が強力な分、直接的なスペックは精霊の中でも低い方であり、その性質上大規模な破壊やパワーが必要とされる戦いには全く向いていない。
だが彼女の本質は、他のどの精霊よりも戦術・謀略や、己の力をフル活用する術に長けている点にあり、自らの意思で空間震を発生させられるコツも会得している。
影や分身体を使った情報網による奇襲暗殺や、非力さが無いも同然となる集団戦法、手段を選ばない狡猾かつ大胆な立ち回りこそが、敵対者にとって真の脅威と言える。
刻々帝‐ザフキエル
狂三の顕現させる天使。巨大な時計の形をしており、時間を操作し、自分自身を複製する事も出来るというとんでもない能力を有している。
狂三の顕現させる天使。巨大な時間の形をしており、時間を操作し、自分自身を複製する事も出来るというとんでもない能力を有している。
時喰みの城
狂三が有するもう一つの能力。周囲に影を張り巡らせ、影を踏んでいる人間の時間を吸い上げる。
霊力の加護を受けた者はその限りではないが、影を踏んでいる人間は体が重くなり動けない状態となり、常人であればたちまち昏倒して死ぬまで時間を吸い取られる。
時間を消費しなければ力を行使できない狂三にとっては不可欠な能力。この影響なのか、彼女は相手のもつ霊力の量などを感じ取れるような描写がある。
狂三が有するもう一つの能力。周囲に影を張り巡らせ、影を踏んでいる人間の時間を吸い上げる。
霊力の加護を受けた者はその限りではないが、影を踏んでいる人間は体が重くなり動けない状態となり、常人であればたちまち昏倒して死ぬまで時間を吸い取られる。
時間を消費しなければ力を行使できない狂三にとっては不可欠な能力。この影響なのか、彼女は相手のもつ霊力の量などを感じ取れるような描写がある。
また、内部は真っ暗な一種の異空間になっており、自らは中に沈んで移動や潜伏ができる他、特定の人物を引きずり込んでの捕食や保護も可能。狂三が誰にも捕らえられず神出鬼没に立ち回ることが出来るのはこの能力による所が大きい。になっており、自らは中に沈んで移動や潜伏ができる他、特定の人物を引きずり込んでの捕食や保護も可能。狂三が誰にも捕らえられず神出鬼没に立ち回ることが出来るのはこの能力による所が大きい。
刻々啼 能力一覧
【一の弾】(アレフ)
対象の外的時間を一定時間を加速させる。
【二の弾】(べーと)
対象の外的時間を一定時間遅くする。
【七の弾】と違い相手の意識までには影響及ぼせないが、
対象に込めれた運動エネルギーも保持される性質がある。
【三の弾】(ギメル)
対象の内的時間を加速させる。
生き物の成長や老化、物体の経年劣化促進する。
【四の弾】(ダレット)
対象の時間巻き戻す。
自身や他の存在が負った傷の修復再生が可能で、精神的なある程度有効。
【五の弾】(へー)
僅か先の未来を見通すことができる。
戦闘中、数秒先の光景を視ての軌道予測等に用いる。
【六の弾】(ヴァヴ)
3巻でこの力だけが封印されてしまっており、取り戻した16巻では悪意と死と絶望に抗うために使用して大きさ摩秏する
対象の意識のみを過去の肉体(数日前まで)に飛ばしタイムループを可能とする事になった。
【七の弾】(ザイン)
対象の時間を一時的に完全停止させる。
強力な分消費する時間は多め。
【八の弾】の(ヘット)
自身の過去の再現体を分身として生み出す。
分身体は狂三本体の影に沈む形で待機しており、その平均千体ほど。生み出された分身体を全て駆逐しない限りいくらも呼び出すことも可能であり、彼女が殺害されても何度も蘇ってるのはそのため。
ただし、分身体のスペックは本体より一段劣っており、活動時間も生み出された際に消費した『時間(寿命)』しか活動できない。また、基本的には天使を行使することも出来ない。
とはいえ、それでも人間や精霊にとっては十分脅威となるレベルであり、それが百体以上連携して襲い掛かってくる光景はまさに悪夢。
本物と分身体を外見で区別するのは不可能(狂三たちには誰が本体なのかはすぐにわかる模様)で、全てが狂三自身のコピーであるため、一体一体が狂三としての自立した意思を持っている。それ故たまに本体に逆らったりツッコミを入れたりしている他、長めに活動している分身体や過去の再現体は今の狂三と細かい性格が異なってる場合も。
その他、情報のやり取りを通じて記憶を共有する事もできるが、全ての個体が見開きした情報は流石に脳が許容できない為、直接的なパスを繋いでいない。
極めて稀な事例であるが、狂三本体ではなく記憶の共有を行ってない分身体(=狂三とは別人)が分身体として再現される事があり、作中ではその分身体が願ってたいた「士道との再会」が間接的に叶うという奇跡が起こっている。
【九の弾】(テット)
異なる時間にいる人間と意識を繋ぎ、交信することができる。
打ち抜いた対象者と会話したり、見開きしたものを共有できる。
【一〇の弾】(ユッド)
対象に込めれた過去の記憶や体験を知ることができる。
【十一の弾】(ユッド・アルフ)
対象を未来へ送ることができる。
進む時間に応じて消費する時間・霊力は加速的的に上がってゆく
【十二の弾】(ユッド・ベード)
対象を過去へ送ることができる。狂三の悲願に不可欠となる弾丸。
遡る時間に応じて消費する時間・霊力は加速度的に上がってゆく。刻々啼自体にも相当の負荷が掛かるのか、軋むような音がしていた。
狂三を含めた霊力を有する者がこの弾で過去へ飛び、歴史を改変し元の時代に戻ってきた場合、その特異点となった人物は改変前の記憶を保持、または思い出せるようになっている。
※表紙の絵はフリーアイコンを借りてます。