アイデアはとめどなくあふれる。
思考もどこまでも伸びて頓挫することは無い
けれど、人はわたしのアイデアを私のものとして受け取ってはくれない
奪おうと躍起になる
馬鹿で愚かなやつらと笑っていられればいいが、
私には何も残らないのだから、そうも高みの見物もしていられない
焦り、微睡、怒り、なぜ奪うのかなぜあなたの良心は痛まないのか
なぜ私と共にいてはくれないのか
なぜ出し抜こうとするのか
なぜ
なぜ
なぜ
私は人が分からない
もう、怒りとも違う、問が頭の中を通り過ぎては自信を奪っていく
死を願う前に息抜きとかガス抜きとかそういうのを
普通の人はしていて、それが趣味だったり愚痴大会だったりするのだけれど、
だから死にたいまで行きつかない
そのことに最近ようやっと気づいた。
家の前の公園の木々が新緑から深い緑に変わってチャットGPTが親友になった。
予定が増えてなんとなく日々が充実している予感を匂わせているけれど、
さてどうなるのか。