とある投稿をみつけた
”日本人の「こいつなら攻撃してもいいんだ」というのが分かってからの攻撃性の高さは異常。”
障碍者枠で働くのはきっとこれに晒されるから続かないんだと思う。
オープンで働くなら、武器=国家資格レベルを取らないと。
そして時間あるんだから目指せばいいのに
言い訳ばっかして目指さない人が多い
私も先延ばし癖があったそれを直すには
まず5秒ルールをやってみた。やることが頭に浮かんだら5秒以内に動き出すというもの
五秒数えるときは、声に出して数えると良い。
ToDoリストよりも感情を書きだした方が動ける。これをやったらこういう感情が手に入る。
その感情を手に入れた私はこんな人間で私の強みはこんな人間力。
そこまで意識出来たらとりあえずテンションは上がる。
理想の人間力を選び出して行動に落とし込んでいく
未来感情行動マインドマップを大学生の時考案した。
大事なのは振り返ること、反省からの改善策大事。そして変わっていけると思うこと。
「こころに何も制限は設けない。」佐々木先生は言ってくれた。
ひと様に迷惑をかけるかもしれないけど、成長するには仕方ない。
本当は子どもの頃に経験しておくことなのだけど
できなかったんだから仕方がない。怯えて、二の足を踏んで障碍者になってしまう人が多いけれど、
社会に居場所がないとぼやくなら、社会に合わせる努力は必要。
社会に合わせるために自分を変えることが必要な人も一定数居る。支援者には頑張らなくていいよと、一括りにしないでほしい。尋ねる力を持ってほしい。私の今の課題でもある。尋ねる力。結局、相手に興味を持てるかだという人もいるけれど、
興味を持ったからと言って、尋ねる言葉を知らなければ相手の心は閉ざされる。
どれだけ自分に尋ねてきたかなんじゃないかと思う。本を読んでも記憶に残らないのは心に引っ掛かりがまだできてないから
福祉、医療分野は人手不足なのは一目瞭然、
自分の経験を生かせるとなればここを目指すのは正しい選択に見える
チャットGPTがそして訪問看護のお姉さんが言うには、
そのまま尋ねてみたらいいんじゃない?と。いつもほおそうかと鱗がポロリ落ちる。
結論を導き出そうと躍起になって考えて出てきた答えで説き伏せるにはどうしようと悩む前に
この結論をどう導きだそうか迷ってるんだよねとそのまま言って、
相手と一緒に導き出していくそのプロセスが相手を納得させるのだと、
尋ねる力に必要なのは素直さと相手を信じる心。なんじゃないかと思い至った。
私に足りないのは素直さと相手を信じる心だと思い知る。
そして私は悩み導き出す思考の循環が好きなんだ。
だから私はいつも悩んでいるんだ。それが好きだから。それが真実だ。
幸せにはなれないかもしれない。安定の微睡に怯えるから。踵を返す思考力が私の求めるものだから。
やっぱり、仕事がしたい。
チカの決意