①、人食いテレビ!
この話はとある場所の田舎の町で起こった出来事です。
その田舎では夜中にテレビをつけると、最初は普通の番組が映るのですが?
段々とテレビの音がおかしくなり!
嵐のような音がなります。そして!
急にテレビが消えて、テレビに人が近づくと!
見えない力でテレビの中に吸い込まれてしまうのです。
町でテレビの被害者が増えて、町のリーダーがこう言いました。
「今日の夜中、皆で集まり、テレビをつけて、この事件を解決しよう!」と言いますが?
町の人達はそれを断りました。
それを聞いた町のリーダーはこの町のお坊さん達にお祓いを頼む事にしました。
お坊さん達は依頼を受けて今日の夜中にテレビをつけて皆でお祓いをする事にしました。
そのお祓いは!成功したと思い町のリーダーとお坊さん達は安心しました。ですが!!
次の日、お坊さん達がお祓いに成功した事を聞いた若い人が安心してテレビをつけると!!
最初は普通に見れたのですが?変な音が流れて若い人がテレビに近付くとその若い人はテレビに吸い込まれしまうのでした。「おわり。」
②、こなきじじい!!
江戸時代に現れた妖怪の話!
その妖怪は朝、昼、夕方、夜と、どんな時間にも表れたそうです。
その妖怪は山を登る人、山から下りる人に現れました。
その妖怪の姿は背の小さなお爺さんの見た目をしていたそうです。
山を渡る若い男の人が途中背の小さなお爺さんを見つけました。
若い男の人は背の小さなお爺さんにこう言われました。
「そこの若いお兄さん、ワシを山の上まで送ってもらえないかのう?」すると若い男の人は「無理!!」とはっきりと言いました。
すると!小さなお爺さんは!「いやじゃ~!!!いやじゃ~!!!」と泣き始めました。
その鳴き声はとんでもない!鳴き声でもしかしたら!近くの村に声が届く程の大きな声だったそうです。
若い男の人はしょうがなく「ああ!!分かったよ!!ただし!あまり!上までは!運んでやらないぞ!!」
すると、小さなお爺さんは泣き止み「あ~あ~」と言って若い男の人に運んでもらう事にしました。
小さいお爺さんを運んでいる途中段々お爺さんが重くなっているように感じました。
若い男の人がお爺さんを下ろそうとした瞬間!!
急に小さいお爺さんが大きな石のように重くなったのです!?
その後、若い男の人は新しい人が通るまで動けませんでした。
「終わり。」
③、意味が分かると怖い話!
この中の食パンに裏切り者がいます!探してください。「ヒント!!アニメの都市伝説!」
①、食パン!②、バター食パン!③、チーズ食パン!④、ハムチーズ食パン!⑤、ジャム食パン!
⑥、あん食パン!⑦、カレー食パン!⑧、メロン食パン!⑨、クリーム食パン!⑩、カビ食パン!