花言葉
イブキジャコウソウの花言葉は「勇気、神聖、潔癖症」となります。
詳細
勇気
イブキジャコウソウは、古代ギリシャで勇気を与えるハーブとして知られています。その香りが活力や勇気を沸き立たせると信じられていたため、花言葉に「勇気」がつけられました。
神聖
花言葉の「神聖」は、イブキジャコウソウの持つ清浄なイメージや、自生する場所の環境から来ていると考えられています。
潔癖症
イブキジャコウソウの葉は、触れるたびに良い香りを放つことから、その清潔感や清らかさを表す「潔癖症」と言う花言葉がつけられました。
補足
・イブキジャコウソウは、シソ科イブキジャコウソウ属の植物で、コモンタイム（タチジャコウソウ）の仲間となります。
・日本では、伊吹山に多く自生することから「イブキジャコウソウ」と呼ばれているそうです。
お箸が進む アジとなすの南蛮漬け（時間40分）
材料2人分
アジ（３枚おろし）２尾分（140ｇ） なければ鮭か鱈（たら） なす３本 ミニトマト6個（大1個） 大葉6枚 片栗粉大さじ1 サラダ油適量
★南蛮酢
砂糖大さじ2 酢・しょうゆ大さじ4 水150cc 唐辛子（輪切り）小さじ1
作り方
1、アジは食べやすい大きさに切り、片栗粉をまぶし余分な粉を落とします（血合い骨がある場合はピンセットなどで取りましょう）。
2、なすはへたを切り落とし、包丁を斜めにし、回しながら切っていきます（乱切り）。ミニトマト（トマト大1個）は縦半分に切っておきます。大葉は千切りにします。
3、大きめのボウルに★を入れて混ぜておきます（南蛮酢）。
4、フライパンの底から2㎝程度のサラダ油を入れ、170℃に熱し、なすを入れて3分ほど揚げ取り出したら、南蛮酢につけておきます。アジを入れて中に火が通り、こんがりきつね色になるまで揚げて取り出し、南蛮酢につけておきます（アジは揚げたての熱いうちに南蛮酢に漬け込むとよく味がなじみます）。
5、南蛮酢にミニトマトを加え、全体を浸して15分ほど漬けます。器に盛り、大葉をのせたら完成です。
