おはこんばんにちは、Red eyes(レットアイズ)です。Red eyesは誕生日を迎え1レベル上がりました。僕のいる職場では3000円分のイオンで使えるギフトカードをもらいそれを自分の好きなお菓子に交換しました。今は嬉しい反面〇〇〇〇なので嫌だな半面です。まだ〇〇〇〇を受け入れられないです。でも〇〇代が後半が始まっただけなので残りの〇〇代も楽しみたいと思います。
最近は秋らしい気候になったと思えば急に夏に戻ったかのように暑くなったり、秋雨らしく大雨が降ったりと何だか毎日毎日落ち着かないですね。完全に落ち着く日はいつ来るのやら…
街は秋一色になったのにも関わらずコンビニでは1シーズン早くクリスマスケーキなどのクリスマスの食べ物の予約が始まってました。まだ完全なる秋が来てないのに早いですね。もう1年の終わりが来るとなるとびっくりですね。去年はグループホームでもクリスマスケーキが出たので今年は出るのか期待ですね。
そんな今回は私、Red eyesがおすすめしたかった今は亡き名取のお土産1店舗を紹介します。今は閉店してるので注意です。
そのお店が、名取市の名取バイパス沿いにあった壽(ことぶき)三色最中本舗さんです。
こちらのお店は1931年、昭和6年に岩手県盛岡市で90年近く創業したお店が名取に移って三色最中も主力とし様々な和菓子を販売してきた老舗和菓子店です。
先程も言った通りこちらの人気商品は名前にもある通り三色最中です。
・粒あん
・白あん
・胡麻あん
の3種一体になった通常版
と
胡麻あんが抹茶あんに変わった抹茶版
の
2種類があります。
僕も1度だけ通常版を頂いたことがあります。味は三位一体はまさしくこの意味だなの味でした。
抹茶版も気になっていましたが食べれずじまいになってしまいました。
屋号の由来は創業者の妻の名前が由来で、お祝いの気持ちが込められています。
こちらのお店は名取の工場直売店はじめエスパル仙台店などの百貨店に6店舗経営し、ピーク時の1992年3月期には年間約7億9500万円の売上高を計上していました。
しかし消費者の好みや大手洋菓子チェーン店などの出店などで次第に業績が悪化、するとコロナ渦が重なり来店客が激減。2021年の3月期の年間売上高は約2億1000万円に留まり、2024年は2億2100万円に対し、300万円の純損失を計上し、赤字が出ました。さらにコロナウイルス収束後も原材料費が高騰し更なる赤字決算続き、資金繰りが限界に達したことから2025年3月31日付けで事業を停止したとのことです。負債額がおよそ5億円に上るとのこと、Googleレビューも3.9まあまあ良かったものの閉店は残念です。実は2番目のお姉さんにもお土産差し入れとして通常版を上げて「美味しい美味しい」と言ってくれたので抹茶版も次2番目のお姉さんが宮城に来た時にまた差し入れしようかなと思ってたのですがあげれずじまいでした。
でも名取にはゆべしが人気のお菓子屋さんがあるのでお姉さんたちなどに差し入れする機会があれば調査してみたいと思います。
今回はこれくらいにしておきます。以上です。